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アタランタ 17-18 HOME A.ゴメス
アタランタの17-18シーズンのホームユニフォームです。 マーキングはアルゼンチン代表のアレハンドロ・ゴメス。 アタランタはセリエAで育成に定評があるスモールクラブ…でした。 でしたが! 昨シーズンからガスペリーニ監督の下、躍進しEL出場権を獲得。今シーズンはケシエ、コンティなどの主力を拭き抜かれるもエバートン、リヨンといった強豪がひしめくELグループリーグを首位通過。 すっかり中上位クラブへと変貌を遂げています。 そのアタランタで攻撃の中心になっているのが10番のゴメスです。 166センチと小柄ながら両足で強烈なシュート、正確なクロスを供給でき多くのチャンスを演出しています。 さて、17ー18シーズンのユニフォームは明るいブルーのユニフォームとなりました。 16-17はブラックベースでしたのでアタランタらしい色合いに戻った印象です。 サプライヤーはナイキからjomaとなり、しなやかな生地になりました。サイズ感は少し小さめです。 jomaはディテールが細かくて面白いです☆ #サッカーユニフォーム #スポーツウェア
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ACミラン 14-15 AWAY 本田圭佑
ミランの14-15シーズンのアウェイユニフォームです。 マーキングは本田。 胸のエンブレムがミランのエンブレムではありません。 これはカーサ・ミラン。ミランの新クラブハウスのロゴです。 設立を記念して胸エンブレムに限定採用されました。 このシーズンはトーレス、メネズといった即戦力、監督はピッポ・インザーギを招聘、そして本田が開幕から連続ゴールを決めるなどまずまずのスタート。しかしその後は取りこぼし、主力の離脱が相次ぎ結局失意のシーズンとなってしまいました。 ここから始まった暗黒期は現在なお継続中です…。 #サッカーユニフォーム
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マウロ・イカルディ サインカード
ミラノダービー勝利記念にupです。 エポック社から発売されたインテル カードセットに封入されていた直筆サインカードです。 シリアルは4/24、24枚限定です。 イカルディは13/14シーズンにサンプドリアからやってきたアルゼンチン人ストライカーです。 タイプとしては点で合わせるストライカーですね。特にポストプレーがうまいわけでも、ドリブルで何人も抜くわけでもないですが、抜群の得点感覚で毎シーズン20点は決めてくれます。(もちろんポストプレーもドリブルもそこそこはやれますよ) インテルにやってきて5年。インテルのカピターノであり、替えが効かない選手となったイカルディの今後に注目です。 #サッカーカード #スポーツカード
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Javier Zanetti サインカード
panini社より発売されたImmaculate soccerシリーズのサインカードです。 1枚目の写真はサネッティの現役ラストシーズン2013/14シーズンの写真ですね。 このシーズン後はサネッティ、ミリート、サムエル、カンビアッソのインテル黄金期を支えたメンバーが退団し、インテルが大刷新されました。 もう一枚はアルヘン、代表の写真です。 Immaculate にはサネッティのサインカードがもう一種類存在しますが、そちらは希少なので入手は厳しそうです。 サネッティのサインといえばエポックのインテルシリーズに副会長サネッティverのサインカードが存在します。こちらのサインは省略無しのフルサインなので入手したいですが…こちらも全く出回ってないですね(笑) #スポーツアイテム #サッカーカード
サッカーカード paninip@l@cio
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マンチェスターユナイテッド 13-14 HOME ギグス
モイーズ時代のユニフォームです。成績が悪かったせいか安売りされているユニフォームですが、デザインは結構好みです。 #サッカーユニフォーム
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インテル 17-18 HOME イカルディ
インテル 17-18シーズンのホームユニフォームです。 マーキングはアルゼンチン代表のストライカー、イカルディです。 13-14シーズンにサンプドリアからやってきたイカルディも今やインテルのカピターノですね。 バティゴールならぬ、イカゴールがインテルを優勝に導いてくれるはずです☆
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インテル 06-07 HOME フィーゴ
インテル 06-07シーズンのホームユニフォームです。 マーキングはポルトガル代表のウィンガー、ルイス・フィーゴ。 バルセロナ、レアルマドリー、インテルとビッグクラブを渡り歩いてきたフィーゴは右サイドアタッカーの代名詞的存在ですね。 この06-07シーズンのユニフォームは私が初めて購入した思い出のユニフォームです。当時の地元のスポーツショップではマーキングの受付をしておらずフィーゴのマーキングを入れられませんでした。そのユニフォームは現在でも修繕しながらフットサル用として大事に着ています(写真4枚目)が、ボロボロになってきたので買い直したユニフォームがこちらです。状態が良く、安価で入手でき満足しています☆ みなさんの思い出のユニフォームがあれば是非教えてくださいね。
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ロアッソ熊本 2017 HOME 嶋田慎太郎
ロアッソ熊本のホームユニフォームです。 マーキングは背番号39 嶋田慎太郎選手です。 2017年はロアッソ熊本にとって厳しい年になりました。 順位は降格圏の21位、J3を制したブラウブリッツ秋田がJ2ライセンスを持っていなかったため残留となりましたがこのままでは来年降格するとサポーターの誰もが思ったでしょう。 この成績を受け、ロアッソ熊本最大の功労者である池谷監督(元社長)が辞任。先日、新社長と新監督の就任が発表されましたが、チームを立て直すことはできるのでしょうか。 背番号39の嶋田選手はロアッソ下部からトップチームに昇格し、実戦デビューした第1号です。サポーターにも人気があります。 さて、ユニフォームの解説ですが、こちらはプーマがユニフォーム作成シュミレーション用に提供しているサービス“TRIBE”のテンプレートがベースになっています。 チームカラーである赤は少し濃いめですね。 スポンサーはおなじみ高橋酒造の焼酎「白岳」です。(2018シーズンより胸スポンサーが変更されることが決定) バックにはこれもおなじみのくまモンが常駐しております。 ベースはテンプレですが所々に散りばめられた熊本要素が魅力的なユニフォームに仕上げていると思います☆ #サッカーユニフォーム
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ロアッソ熊本 2018 HOME 八久保颯
ロアッソ熊本の2018年ホームユニフォームです。 マーキングは背番号19、八久保選手です。 2018年よりメインスポンサーが白岳から平田機工に変更になりました。 今年はストライプの赤黒ということもあり某北国のチームっぽいと囁かれましたが、 パンツ、ソックスは赤なので全身見るとそんなことはないですよ。(黒パンにするとまさにそれですが) 背中のくまモンは今年も健在。 正マスコットのロアッソくんは今年も影が薄いですが、なにやらストラップをごり押しで買わせるスタイルで頑張っているようです(?) 背番号19の八久保選手は一瞬の加速あるドリブルや優しいパスが出せるアタッカーです。 今年のブレイクに期待しています☆ #サッカーユニフォーム #スポーツウェア
サッカーユニフォーム PUMAp@l@cio
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リバプール 15-16 HOME ジェラード
リバプールの15ー16シーズンのホームユニフォームです。 マーキングはスティービージーことスティーブン・ジェラード。 リバプール一筋(ちょっとだけMLSにもいましたけど)のジェラードはCL優勝など様々なタイトルをもたらしましたが唯一プレミアリーグのタイトルだけは取ることができませんでしたね。一番チャンスがあったのは13-14シーズンでしたが…“あれ”が悔やまれました。。 とはいえサッカー史に残る名手であるジェラード。 こうユニフォームを見ているとジェラードのミドルが恋しくなってきます。 #サッカーユニフォーム
サッカーユニフォーム ウォーリアー 都内サッカーショップp@l@cio
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長友佑都 ジャージーカード
フロンティア社から発売されたインテルカードセットに封入されていたジャージーカードです。 MATCH WORN SHIRTSと書かれているように試合で着用されたユニフォームです。 デザインも非常にかっこいいですね☆ #サッカーカード #スポーツカード
サッカーカード フロンティアp@l@cio
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長友佑都 サインカード
エポック社から発売されたインテル カードセットに封入されていた直筆サインカードです。 シリアルは25/39、39枚限定です。 長友選手は2年ぐらい前からサインが漢字の『長友』になりました。 こちらの方が書きやすいんでしょうね。 気づけばインテル歴7年目の長友選手。今年はスパレッティ監督になり、スクデット獲得を狙える位置にいます。主力としてインテルにタイトルをもたらしてほしいですね。 #サッカーカード #スポーツカード
エポック 某カード屋さん 2016p@l@cio
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パチューカ 17-18 HOME 本田圭佑
パチューカの17-18シーズンのHOMEユニフォームです。 マーキングは背番号02、本田KSK選手です。 メキシコではこういった背番号が許されるんですね。 ミランでは本職のトップ下でプレーできず、またセリエは非常にタイトな守備なので苦しい時期を過ごしていた本田。 パチューカではCSKAモスクワのときのように中央で自由にプレーできているようですね。 最近では日本代表の落選が続いてますが、ワールドカップはやっぱり本田の力が必要だと思います。 さてパチューカのユニフォームですが、南米特有のごちゃごちゃ感が素晴らしいですね。笑 インパクトがあるメインスポンサーも逆にカッコ良く見えてきます。 パチューカのユニは模造品が結構出回っているようです。お気をつけください。 正規品見極めのポイントとしてはエンブレムの星。あと背番号に何やら文字がプリントされていることですかね。 #サッカーユニフォーム
サッカーユニフォーム Nike 18000円p@l@cio
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ハビエル・サネッティ サインカード
フロンティア社から発売されたインテル カードセットに封入されていた直筆サインカードです。 シリアルは35/48、48枚限定です。銀ペンサインと銅ペンサインが存在します。 ハビエル・サネッティはインテルの偉大なカピターノでした。インテルで800試合以上に出場し、2010年の三冠など様々なタイトルを獲得してきました。本職のSBだけでなくボランチやウイングなどポジションにとらわれずに高いパフォーマンスを発揮していましたね。サネッティの代名詞といえば鉄人ドリブル。ボールをキープしながらぬるぬるとドリブルし、気づけば相手のバイタルエリアまで運んでいました。 どうでもいいですが見た目がずっと変わりませんよね。 ZANETTI・4・EVER(FOREVER)ってそういう意味なのかも…(違いますよ) #スポーツカード #サッカーカード
エポック 某カード屋さん 2016p@l@cio
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エル・シャーラウィ サインカード
フロンティア社から発売されたミラン カードセットに封入されていた直筆サインカードです。 ステファン・エル・シャーラウィは現在ローマの選手ですが、もともとはミランの下部組織で育ち、ミランの未来となるはずでした。 しかし、怪我で試合に出られない日々が続き、ついにモナコにレンタル移籍…そしてそのまま完全移籍でローマに行くこととなりました。 もちろんミラニスタは今でもエルシャラを買い戻せと怒っています。 CLのマンチェスターシティ戦では豪快なミドルを叩き込みましたね。このままローマにいた方がいいんじゃないかな。笑 カードの話に戻りますと、このフロンティア社のミランシリーズはデザインが良いため発売前から非常に人気があり、予約段階で完売。特に人気がある金サインやインザーギ、本田なんかは入手が難しい状況です。いつかは全員揃えて並べたい。。 #サッカーカード #スポーツカード
サッカーカード フロンティア 某カード屋さんp@l@cio