地獄の謝肉祭

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ベトナム帰還兵のノーマンは、捕虜となっていた際に飢えのために人肉をむさばり喰っていた部下のチャーリーとトミーに手を噛みつかれて以来、生肉を見ると異常に興奮するようになっていた。
ある日、戦争後遺症で入院していたチャーリーが外出を許されて外出するが、彼は外出先で突然人々を襲い始める。チャーリーとトミーは、捕虜となっていた際にとりつかれたカニバリズム(人肉嗜好)に侵されていた。しかも、彼らに噛みつかれた者たちも新たに人肉を欲するようになっていく…

ゴア描写はなかなか良いのです。もう少し、感染が爆発的な感じだったら、良かったのにな。

1980年イタリア
監督 アンソニー・M・ドーソン
KIXF-1007
#cannibalapocalypse
#apocalypsedomani
#地獄の謝肉祭

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