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トヨタ スープラ
もともとスープラはトヨタセリカを北米向けに投入していた時に使用していた名前で、逆輸入の形で日本に上陸したのがはじまり。このトミカのモデルはA80型という4代目のスープラ。1993年にデトロイトモーターショーで公開され、5月には販売スタート。NA仕様はクラウンと同じエンジン、ツインターボと呼ばれたターボ仕様はアリストと同じエンジンを使用していた。2002年の排ガス規制により、この種のクルマは対応出来なかったため、生産終了。
スーパースピード/ドア開閉 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2
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ホンダ S2000
本田技研工業創立50周年記念として、1998年に発表され1999年4月に29年ぶりに発売されたFRスモールスポーツカーである。オープンカーでありながらスポーツカーとしての運動能力を実現させるためにハイXボーンフレーム構造を導入し、ボディ剛性確保を目指した。 ミニカーとしては、オープンカーなので、左右ドア開閉がつかず、縮尺としても少し大きめ。シルバーボディにタンポ印刷の細かな造型は非常に良い雰囲気にしてくれている。
サスペンション 一般車輌 ホンダ タカラトミーRobin-2
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ニッサン フェアレディZ(Z33)
先日入庫したのがZ33。コチラはダイヤモンドシルバーが非常に綺麗な状態のまま箱無しで安価に捕獲成功。前オーナーの愛が感じられる1台です。おそらく青TOMY時代のフェアレディZか、日産特注の個体だろうと予測出来ます。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 ニッサン タカラトミーRobin-2
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マセラティ メラク SS
イタリア車の名門マセラティが生んだ、スーパー皆無の代名詞とも言えるモデルがこのメラクでしょう。低重心のボディにサイドにあしらわれたエンブレムがまたカッコ良い1台です。
サスペンション 一般車輌 マセラティ トミーRobin-2
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日産 アトラス(F24)花見台自動車セフテーローダ
ようやく登場の日産アトラスセフテーローダ。白を買いそびれてのシルバーボディの方ですが、案外小さく作られていることが分かりました。間違いなくレギュラートミカは積載不可なため、リミテッドか、リミテッドヴィンテージを搭載するとちょうど良いかと思われます。
運搬車輌(トラック) ニッサン トミーテックRobin-2
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トヨタ ハイエース【捜査用パトカーコレクション 第3弾】
操作用パトカーの第3弾がトヨタハイエース。よく、捜査用としては登場する車輌ですから、リアルなものになっています。ギミックは後部ドアの開閉とサスペンションです。
後部ドア開閉/サスペンション 警察車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2
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トヨタ クラウン アスリート
『ゼロクラウン』と称されたクラウン史上ターゲットの若返りを図った意欲作。年配をターゲットにしているのとは違い走りの質を追求したのがこのアスリートと言えます。 ミニカーとしての作り込みも非常に高いレベルにいっておりまして、ヘッドライトがしっかりクリアパーツを付けており、ワイドタイヤを装備してより走る印象付けが出来ている気がします。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2
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ニッサン セドリック
ニッサンの誇る、ラグジュアリーセダンの代表格がこのセドリック。姉妹車はグロリアだが、元々本流のニッサンが開発した方がセドリックということになります。(グロリアはプリンスが製造。)非常に動力性能が高く、ラグジュアリーでありながら、走りも追求したいオトナ向けの1台。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 ニッサン トミーRobin-2
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ニッサン スカイライン 2000GT-X
スカイラインの愛称は時代と共に受け継がれておりまして、『ケンメリ』と呼ばれたスカイラインがコチラ。ハコスカよりもより流線形のデザインで、ロングノーズとなった印象が強い。 これも1970年代の車ながら非常に人気も高く、実車は1000万超の値がつくこともあります。
左右ドア開閉、サスペンション 一般車輌 ニッサン トミーRobin-2