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ブルートレイン【トミカトレインセット】
『ブルートレイン』は客車を使用した寝台列車を指す愛称である。よって、『北斗星』『つるぎ』のような列車愛称とは異なる。国鉄時代から1990年代にかけて、日本各地にブルートレインは走り回っていたが、JRへの移行と各地の新幹線運行開始により、寝台列車のニーズが薄まり、各地で移行が進んでしまった。よって、現在『ブルートレイン』と名乗れる列車は走っていない。 さて、我がガレージにあるブルートレインは2両編成のものと3両編成のものがある。よって接続可能であり、合計5両での運行が可能である。
寝台列車 国鉄 トミーRobin-2
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923系ドクターイエロー
『ドクターイエロー』とは新幹線電気軌道総合試験車という車両の愛称で、新幹線の高速運転を支える様々な設備の状況を走りながら測定します。700系車両をベースに最新の検測技術を導入し、より高精度に効率よく地上設備の診断が出来るように設計されました。最高速度は270km/hで地上設備をすることが出来ます。トミカモデルであるT5編成はJR西日本に配備されています。
台車可動 新幹線 923形 タカラトミーRobin-2
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E3系新幹線【通常仕様】
E3系は1997年3月の秋田新幹線開業時に、東京-秋田間を結ぶ『こまち』として投入されたJR東日本の車輌です。新幹線と在来線の両方を走ることが出来る車輌で、ミニ新幹線と呼ばれています。 トミカのモデルは山形県の県鳥であるオシドリをモチーフにした新塗装の山形新幹線『つばさ』であり、2014年4月より運行を開始しています。 カラーリングが非常に鮮やかで、個人的にはこまちの方がお世話になった印象の新幹線です。E6系がデビューと同時に、山形新幹線の方にシフトしました。
台車可動 新幹線 E3系 タカラトミーRobin-2
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E7系新幹線
E7系は2014年3月より東京-長野間で運行を開始したJR東日本が所有する新型新幹線列車で、最高速度は260km/hです。2015年春には東京から金沢まで直通運転となり、運行体系に合わせて『かがやき』、『はくたか』、『つるぎ』、『あさま』と4車名が使われます。12号車にはE5系に引き続き、グランクラスも連結しています。 ミニカー上は非常にボリュームがあり、重厚感がある作りです。2両編成でセットが良さそうです。
台車可動 新幹線 E7系 タカラトミーRobin-2
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東海道新幹線(0系)【トミカトレイン】
0系新幹線は日本国有鉄道が1964年の東海道新幹線開業用に開発した初代の営業用新幹線列車であり、同時に世界初の高速鉄道車輌でもある。東京~新大阪間を最高時速210km/hで走り抜けるため、『夢の超特急』と言われた。東京オリンピックに合わせて開発され、『ひかり』号の愛称で知られるこの車輌から、新幹線の歴史が始まったと言ってもよい。 トミカトレインセットからの1台。コチラも日本製になっており、ダメージがない状態で見つかるのはレア。
台車可動 新幹線 0系 トミーRobin-2
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東北上越新幹線(200系)【トミカトレイン】
新幹線200系電車は、かつて日本国有鉄道及びこれを継承した東日本旅客鉄道(JR東日本)が設計製造、保有した新幹線列車である。1982年に開業した東北新幹線・上越新幹線の初代営業用の車輌。 トミカではミニカーだけではなく、このような電車や他の車輌も存在しており、その中の一つがこうした鉄道関係。地元の新幹線だけに、非常に思い入れがある車輌です。
台車可動 新幹線 200系 トミーRobin-2
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トヨタ 86【Fuji 86 style 2017】
Fuji 86 styleの2017バージョンは真っ赤な86がベースとなった車輌でした。9月の新車と共に入庫しました。結構な競争が予想されると思いきや、それほどのモノではなかったため、比較的安価で落札。1台のみ入庫している状態でした。86というかなりのバリエーションがある人気車種ですのでフルコンプは諦めなくてはいけない状況ですが、基本的にはギミックもしっかりとしており、ミニカーとしては良い1台です。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2
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三菱 アウトランダーPHEV ラリー仕様【AEONチューニングカーシリーズ】
AEON限定チューニングカーシリーズは第34弾となった今回のチョイスは三菱アウトランダーPHEVのラリー仕様車。 車体の迫力は問題ないですが、やはりギミックが少な目なのが気になってしまいます。そして正面から顔を見ると歌舞伎役者だとの印象。
サスペンション/後部ドア開閉 コンセプトカー 三菱 タカラトミーRobin-2
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ニッサン ジューク 筑波サーキット セーフティーカー【トイザらスオリジナル】
トイザらスから出された限定車になりますが、ニッサンジュークのセーフティカーです。 そもそもジューク自体にギミックが皆無だったため、このセーフティカーに付いたギミックはサスペンションのみ。印刷の細かさはあるものの、ミニカーとしての楽しみは少ない印象。
サスペンション コンセプトカー ニッサン タカラトミーRobin-2
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マツダ ルーチェ REクーペ【日本ワイパブレード株式会社創立40周年記念ミニカー】
マツダ創世記のスポーツクーペがこのルーチェ。サバンナよりも大きくゆったりとした乗り心地はハイコストカーの中の1台でした。マットブラックのハードトップが印象的な1台です。
特に無し 一般車輌 マツダ トミーテックRobin-2
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日産 アトラス(F24)花見台自動車セフテーローダ
ようやく登場の日産アトラスセフテーローダ。白を買いそびれてのシルバーボディの方ですが、案外小さく作られていることが分かりました。間違いなくレギュラートミカは積載不可なため、リミテッドか、リミテッドヴィンテージを搭載するとちょうど良いかと思われます。
運搬車輌(トラック) ニッサン トミーテックRobin-2
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トヨタ エスティマ
2017年9月の新車である、唯一の国産車。トヨタエスティマが久々の登場です。コレクターさんの間では非常に受けの良いミニカーになっていますが、ポイントとしては通常仕様のエスティマではなく、アエラスバージョンであること。また、後部開閉のギミックが付いたこと、そしてこの細かい色分けと言えます。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2