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ニッサン エルグランド
ニッサンが誇る、最上級ミニバン。迫力のマスクと豪華な室内空間はまさにVIPな気分に浸れる1台です。トミカとしてはサスペンションしかギミックはないものの、迫力そのままの作りはされています。走りも大味ではなく、取り回しもしやすいため、ファミリーカーとしては最高のクルマとなることでしょう。
サスペンション 一般車輌 ニッサン タカラトミーRobin-2
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トヨタ FJクルーザー【通常仕様】
トヨタ自動車が2006年から製造しているビッグサイズのSUV。仕向地に関わらず、全てが日野自動車羽村工場です生産されている。元々は北米市場専用車として開発されたが、個性的な外観を持つことから日本にも根強いファンがおり、一定の需要を見込めることから2010年より日本でも正規販売を開始した。日本市場には右ハンドル仕様が登場することになり、同じ交通事情のオーストラリアでも販売が開始され、ついでニュージーランドでも投入された。2014年に北米市場での生産終了をしているが、2017年10月現在も国内向け仕様は継続生産されている。
サスペンション 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2
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ホンダ NSX【通常仕様】
ホンダテクノロジーの集大成の如く登場した現行のNSX。水冷V型6気筒の縦置きのエンジンで、500psオーバーのスペックを持つ、いわば国産のスーパーカー。リッター12.4kmの走行を可能にした次世代のスーパーカーの形を体現した車輌であると言えるでしょう。 トミカとしては、2016年の新車としてデビュー。このバレンシアレッドパールは通常仕様のもの。初回特別仕様には、130Rホワイトが配置されている。
サスペンション 一般車輌 ホンダ タカラトミーRobin-2
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ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ドバイ警察仕様
泣く子も黙るドバイ警察のスーパーカーシリーズ。ランボルギーニ アヴェンタドールすらもパトカーにしちゃうところがスーパーカーを検挙するのに必要だということでしょうか。ギミックとしては、ずっとサスペンションのみになっているため、少々寂しい部分があります。実車は時速320km/hまで出せますから、あまりロックオンされたくないですね。
サスペンション 運搬車輌(トラック) ランボルギーニ タカラトミーRobin-2
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E6系新幹線
E6系は2013年3月から営業運転を開始した秋田新幹線の新型車両です。最高速度は300km/hで営業運転を開始し、2013年末には東京~盛岡間を東北新幹線のE5系と併設して時速320km/hで走ります。 E6系はE3系同様在来線区間も走行するため、急曲線等にも対応する走行性能を備えています。 日本の新幹線にふさわしく、白地に赤の非常に目立つカラーリングが特徴です。
台車可動 新幹線 E6系 タカラトミーRobin-2
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TRAIN SUITE 四季島
TRAIN SUITE 四季島は2017年5月1日からJR西日本で運行を開始した10両編成の17室全てがスイートルームという高級寝台列車です。上野駅を出発して季節ごとにルートを変えて甲信越地方や南東北に向かう1泊2日コースや、北海道や北東北の日本海側に向かう3泊4日コースもあります。 トミカとしては、スイートルーム以上に独創的なデザインの車輌であり、一時期登場が危ぶまれた車輌でもあります。クリアパーツ使いが綺麗な列車だということと、これまでの列車に付属していた連結部がないのが大きな特徴です。
台車可動 寝台列車 四季島 タカラトミーRobin-2
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E7系新幹線
E7系は2014年3月より東京-長野間で運行を開始したJR東日本が所有する新型新幹線列車で、最高速度は260km/hです。2015年春には東京から金沢まで直通運転となり、運行体系に合わせて『かがやき』、『はくたか』、『つるぎ』、『あさま』と4車名が使われます。12号車にはE5系に引き続き、グランクラスも連結しています。 ミニカー上は非常にボリュームがあり、重厚感がある作りです。2両編成でセットが良さそうです。
台車可動 新幹線 E7系 タカラトミーRobin-2
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ニッサン フェアレディZ NISMO パトロールカー
今まで配備された高速機動隊の中で最強(最狂?)のパトロールカー。Z34 NISMOのパトロールカー仕様です。すでに実戦配備されており、間違いなく高速道路とかでお会いしたくない1台。このパトカーにロックオンされないように、交通安全運転を目指しましょうか。
サスペンション/左右ドア開閉 警察車輌 ニッサン タカラトミーRobin-2
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ニッサン エクストレイル
現行型のニッサンエクストレイル。前型までが角ばった『tough gear』的な扱いから、街中でも乗れるアーバンな様相にチェンジ。ハイブリッド、サードシートも付いたクルマに変貌を遂げた。 ミニカー的にはレッド/ブラックのアイコン的なカラーリングを採用。クリアパーツは使用しているもののギミックはサスペンションのみで少々寂しい限り。
サスペンション 一般車輌 ニッサン タカラトミーRobin-2
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ミニ ジョン・クーパー・ワークス【通常仕様】
2017年11月の新車。初回特別仕様と金型を変えてくるという、生産コスト度外視の1台。売れるであろうという目論見があってのことでしょうが、案の定初回仕様よりもお店に並ぶ数は少ないオープン仕様。 スケールもやや大きい規格で作られており、サスペンションのみのギミックでも十分な仕上がりとなっています。
サスペンション 一般車輌 ミニ タカラトミーRobin-2
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スズキ エブリイ パトロールカー
ゆっくりトコトコと走っていそうな、スズキエブリイのパトロールカーです。2017年の新車となりますが、軽自動車のミニカーには珍しく、ヘッドライトにクリアパーツを採用していたり、ギミックも後部ドアが開いてみたりして、ミニカーとしてのクオリティは高い1台となっています。
サスペンション/後部ドア開閉 警察車輌 スズキ タカラトミーRobin-2
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ニッサン ジューク 筑波サーキット セーフティーカー【トイザらスオリジナル】
トイザらスから出された限定車になりますが、ニッサンジュークのセーフティカーです。 そもそもジューク自体にギミックが皆無だったため、このセーフティカーに付いたギミックはサスペンションのみ。印刷の細かさはあるものの、ミニカーとしての楽しみは少ない印象。
サスペンション コンセプトカー ニッサン タカラトミーRobin-2
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メルセデス-AMG GT R
2017年8月の新車。最近のトミカにありがちですが、外国車攻勢がかかっていますね。このメルセデス-AMGも他のミニカーメーカーには登場していて、満を持してトミカに登場した1台と言えるでしょう。艶消しのメタリックグリーンを採用しているところが新しいですが、実にしっくり来るチョイスで完成度の高い1台となっております。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 メルセデス タカラトミーRobin-2
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トヨタ エスティマ
2017年9月の新車である、唯一の国産車。トヨタエスティマが久々の登場です。コレクターさんの間では非常に受けの良いミニカーになっていますが、ポイントとしては通常仕様のエスティマではなく、アエラスバージョンであること。また、後部開閉のギミックが付いたこと、そしてこの細かい色分けと言えます。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2
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トヨタ 86【前期型】
今やトヨタの代表するクーペとなった86。元々はカローラレビン/トレノからの発展形です。マンガから人気を博して復活を遂げてからというもの、ミニカー界でもいろんな企業、イベント類に採用されており、非常にバリエーションも多い人気車種となっています。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2