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コマツ ホイールローダー【トミカイベントモデル】
コバルトブルーとホワイトが爽やかな印象を与えてくれている、コマツホイールローダー(トミカイベントモデル)です。基本スペックはレギュラー機と同じですが、このカラーリングとトミカのロゴがホイール部分に入ります。まだ相場としては高くない状態のトミカですね。
アーム部分稼働 工事車輌 コマツ タカラトミーRobin-2
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いすゞ ギガ【日本航空専用トラック】
JALのセット品の中に入っているいすゞギガのトラック。資材等の搬出入にりようされており、空港内ではよく見かける車輌。
なし 運搬車輌(トラック) いすゞ タカラトミーRobin-2
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日野 ドルフィンダンプトラック
ホイール等々から確認しても、何らかのセットものの中からの1台で、日野のダンプトラックが登場であります。しっかり全てのパーツも無傷で現存しており、コンディションは良好な1台です。グリーンのダンプなので、街の中でよく見かける、親近感のありそうなダンプカーです。
運搬車輌(トラック) 日野 タカラトミーRobin-2
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ニッサン エルグランド
ニッサンが誇る、最上級ミニバン。迫力のマスクと豪華な室内空間はまさにVIPな気分に浸れる1台です。トミカとしてはサスペンションしかギミックはないものの、迫力そのままの作りはされています。走りも大味ではなく、取り回しもしやすいため、ファミリーカーとしては最高のクルマとなることでしょう。
サスペンション 一般車輌 ニッサン タカラトミーRobin-2
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トヨタ FJクルーザー【通常仕様】
トヨタ自動車が2006年から製造しているビッグサイズのSUV。仕向地に関わらず、全てが日野自動車羽村工場です生産されている。元々は北米市場専用車として開発されたが、個性的な外観を持つことから日本にも根強いファンがおり、一定の需要を見込めることから2010年より日本でも正規販売を開始した。日本市場には右ハンドル仕様が登場することになり、同じ交通事情のオーストラリアでも販売が開始され、ついでニュージーランドでも投入された。2014年に北米市場での生産終了をしているが、2017年10月現在も国内向け仕様は継続生産されている。
サスペンション 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2
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ヤマザキ・パントラック
元祖!トミカのミニカーと言って良いほどロングランなミニカーもなかなかないのですが、そんなミニカーとして連想出来るのがこのヤマザキ・パントラック。2008年の新車で、ベースはいすゞエルフ。 昔コンビニでバイトをしていた時に、この『ヤマパン』が来ると、ラスト1時間のバイト時間だ!と思っていたのを思い出します。
サスペンション/パネル開閉 運搬車輌(トラック) いすゞ タカラトミーRobin-2
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三菱 グランディス
三菱には当時シャリオとRVRという2種類のミニバンが存在しましたが、グランディスはシャリオが先代となる血統。広い居住空間を与えられており、三菱ユーザーさんには好みのデザインと装備となっていましたが、新規顧客獲得にはほど遠い。。。いわゆる不人気車種となってしまいましたが、乗ってみれば良さが分かる的な良さがあります。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 三菱 タカラトミーRobin-2
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スバル レガシィ B4
レガシィB4はスバルの生産販売するセダン。アルシオーネSVXの販売終了以降はスバルの旗艦車種となりました。スバルの水平対向エンジンとレオーネで培った4WDの機構を活用して、非常に良いバランスのセダンとなった。このトミカは4代目のB4で、2003年~2009年まで販売されたもの。
サスペンション/ボンネット開閉 一般車輌 スバル タカラトミーRobin-2
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ホンダ NSX【通常仕様】
ホンダテクノロジーの集大成の如く登場した現行のNSX。水冷V型6気筒の縦置きのエンジンで、500psオーバーのスペックを持つ、いわば国産のスーパーカー。リッター12.4kmの走行を可能にした次世代のスーパーカーの形を体現した車輌であると言えるでしょう。 トミカとしては、2016年の新車としてデビュー。このバレンシアレッドパールは通常仕様のもの。初回特別仕様には、130Rホワイトが配置されている。
サスペンション 一般車輌 ホンダ タカラトミーRobin-2
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ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ドバイ警察仕様
泣く子も黙るドバイ警察のスーパーカーシリーズ。ランボルギーニ アヴェンタドールすらもパトカーにしちゃうところがスーパーカーを検挙するのに必要だということでしょうか。ギミックとしては、ずっとサスペンションのみになっているため、少々寂しい部分があります。実車は時速320km/hまで出せますから、あまりロックオンされたくないですね。
サスペンション 運搬車輌(トラック) ランボルギーニ タカラトミーRobin-2
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E6系新幹線
E6系は2013年3月から営業運転を開始した秋田新幹線の新型車両です。最高速度は300km/hで営業運転を開始し、2013年末には東京~盛岡間を東北新幹線のE5系と併設して時速320km/hで走ります。 E6系はE3系同様在来線区間も走行するため、急曲線等にも対応する走行性能を備えています。 日本の新幹線にふさわしく、白地に赤の非常に目立つカラーリングが特徴です。
台車可動 新幹線 E6系 タカラトミーRobin-2
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TRAIN SUITE 四季島
TRAIN SUITE 四季島は2017年5月1日からJR西日本で運行を開始した10両編成の17室全てがスイートルームという高級寝台列車です。上野駅を出発して季節ごとにルートを変えて甲信越地方や南東北に向かう1泊2日コースや、北海道や北東北の日本海側に向かう3泊4日コースもあります。 トミカとしては、スイートルーム以上に独創的なデザインの車輌であり、一時期登場が危ぶまれた車輌でもあります。クリアパーツ使いが綺麗な列車だということと、これまでの列車に付属していた連結部がないのが大きな特徴です。
台車可動 寝台列車 四季島 タカラトミーRobin-2
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923系ドクターイエロー
『ドクターイエロー』とは新幹線電気軌道総合試験車という車両の愛称で、新幹線の高速運転を支える様々な設備の状況を走りながら測定します。700系車両をベースに最新の検測技術を導入し、より高精度に効率よく地上設備の診断が出来るように設計されました。最高速度は270km/hで地上設備をすることが出来ます。トミカモデルであるT5編成はJR西日本に配備されています。
台車可動 新幹線 923形 タカラトミーRobin-2
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E3系新幹線【通常仕様】
E3系は1997年3月の秋田新幹線開業時に、東京-秋田間を結ぶ『こまち』として投入されたJR東日本の車輌です。新幹線と在来線の両方を走ることが出来る車輌で、ミニ新幹線と呼ばれています。 トミカのモデルは山形県の県鳥であるオシドリをモチーフにした新塗装の山形新幹線『つばさ』であり、2014年4月より運行を開始しています。 カラーリングが非常に鮮やかで、個人的にはこまちの方がお世話になった印象の新幹線です。E6系がデビューと同時に、山形新幹線の方にシフトしました。
台車可動 新幹線 E3系 タカラトミーRobin-2
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E7系新幹線
E7系は2014年3月より東京-長野間で運行を開始したJR東日本が所有する新型新幹線列車で、最高速度は260km/hです。2015年春には東京から金沢まで直通運転となり、運行体系に合わせて『かがやき』、『はくたか』、『つるぎ』、『あさま』と4車名が使われます。12号車にはE5系に引き続き、グランクラスも連結しています。 ミニカー上は非常にボリュームがあり、重厚感がある作りです。2両編成でセットが良さそうです。
台車可動 新幹線 E7系 タカラトミーRobin-2