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E6系新幹線
E6系は2013年3月から営業運転を開始した秋田新幹線の新型車両です。最高速度は300km/hで営業運転を開始し、2013年末には東京~盛岡間を東北新幹線のE5系と併設して時速320km/hで走ります。 E6系はE3系同様在来線区間も走行するため、急曲線等にも対応する走行性能を備えています。 日本の新幹線にふさわしく、白地に赤の非常に目立つカラーリングが特徴です。
台車可動 新幹線 E6系 タカラトミーRobin-2
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923系ドクターイエロー
『ドクターイエロー』とは新幹線電気軌道総合試験車という車両の愛称で、新幹線の高速運転を支える様々な設備の状況を走りながら測定します。700系車両をベースに最新の検測技術を導入し、より高精度に効率よく地上設備の診断が出来るように設計されました。最高速度は270km/hで地上設備をすることが出来ます。トミカモデルであるT5編成はJR西日本に配備されています。
台車可動 新幹線 923形 タカラトミーRobin-2
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E3系新幹線【通常仕様】
E3系は1997年3月の秋田新幹線開業時に、東京-秋田間を結ぶ『こまち』として投入されたJR東日本の車輌です。新幹線と在来線の両方を走ることが出来る車輌で、ミニ新幹線と呼ばれています。 トミカのモデルは山形県の県鳥であるオシドリをモチーフにした新塗装の山形新幹線『つばさ』であり、2014年4月より運行を開始しています。 カラーリングが非常に鮮やかで、個人的にはこまちの方がお世話になった印象の新幹線です。E6系がデビューと同時に、山形新幹線の方にシフトしました。
台車可動 新幹線 E3系 タカラトミーRobin-2
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E7系新幹線
E7系は2014年3月より東京-長野間で運行を開始したJR東日本が所有する新型新幹線列車で、最高速度は260km/hです。2015年春には東京から金沢まで直通運転となり、運行体系に合わせて『かがやき』、『はくたか』、『つるぎ』、『あさま』と4車名が使われます。12号車にはE5系に引き続き、グランクラスも連結しています。 ミニカー上は非常にボリュームがあり、重厚感がある作りです。2両編成でセットが良さそうです。
台車可動 新幹線 E7系 タカラトミーRobin-2
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東海道新幹線(0系)【トミカトレイン】
0系新幹線は日本国有鉄道が1964年の東海道新幹線開業用に開発した初代の営業用新幹線列車であり、同時に世界初の高速鉄道車輌でもある。東京~新大阪間を最高時速210km/hで走り抜けるため、『夢の超特急』と言われた。東京オリンピックに合わせて開発され、『ひかり』号の愛称で知られるこの車輌から、新幹線の歴史が始まったと言ってもよい。 トミカトレインセットからの1台。コチラも日本製になっており、ダメージがない状態で見つかるのはレア。
台車可動 新幹線 0系 トミーRobin-2
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東北上越新幹線(200系)【トミカトレイン】
新幹線200系電車は、かつて日本国有鉄道及びこれを継承した東日本旅客鉄道(JR東日本)が設計製造、保有した新幹線列車である。1982年に開業した東北新幹線・上越新幹線の初代営業用の車輌。 トミカではミニカーだけではなく、このような電車や他の車輌も存在しており、その中の一つがこうした鉄道関係。地元の新幹線だけに、非常に思い入れがある車輌です。
台車可動 新幹線 200系 トミーRobin-2
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E5系新幹線 はやぶさ
2011年3月に営業運転を開始した、東京-新青森間を最短3時間10分で結ぶJR東日本の新幹線。最高時速は国内最高速度300km/hをほこり、2013年春には宇都宮-盛岡間で320km/hまで引き上げられています。 また、国内新幹線初のファーストクラス座席、『グランクラス』を連結していて、特別な新幹線の旅を満喫出来ます。
台車可動 新幹線 E5系 タカラトミーRobin-2