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ホンダ エレメント【初回特別カラー】
2002年~2011年までアメリカで発売していた、ホンダのクロスオーバーSUVであるが、日本国内で販売していたのが2003~2005年と2年間しかないなかなかレアなクルマ。2001年北米国際自動車ショーでコンセプトカー『モデルX』として発表。16歳~24歳辺りの若者向けの車として企画され、地上高が高く、室内スペースも広く取ったSUVとミニバンの折衷のようなクロスオーバービークルである。 トミカ自体は非常にしっかり作り込まれており、ギミックも充実しているミニカー。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 ホンダ トミーRobin-2
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三菱 グランディス
三菱には当時シャリオとRVRという2種類のミニバンが存在しましたが、グランディスはシャリオが先代となる血統。広い居住空間を与えられており、三菱ユーザーさんには好みのデザインと装備となっていましたが、新規顧客獲得にはほど遠い。。。いわゆる不人気車種となってしまいましたが、乗ってみれば良さが分かる的な良さがあります。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 三菱 タカラトミーRobin-2
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マツダ デミオ【トミカスペシャルカラーコレクション】
マツダ=赤のイメージでなるほど!と感じてしまうフィット感満載のスモールカーがデミオです。5ドア仕様で非常に使い勝手がよく、女性に大人気となった1台。ミニカー的には金型を変えてルーフに幌を着けた特別仕様の1台となっています。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 マツダ トミーRobin-2
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ホンダ オデッセイ【トミカスペシャルカラーコレクション】
ホンダが放つエリシオンとは全く別ラインのステーションワゴンの最高峰がこのオデッセイ。先代の大ヒットを受けて登場したこの代のオデッセイも今の現行モデルまでほぼフルモデルチェンジをせずに売り上げているある意味モンスターカー。低重心から繰り出される動きは間違いなくステーションワゴンに乗った気分ではないはず。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 ホンダ トミーRobin-2
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三菱 グランティス【トミカスペシャルカラーコレクション】
今は亡き直噴のGDIエンジンを搭載した三菱のステーションワゴンがグランティス。デリカといいこの領域は三菱の得意な領域なんですが、あまり売れていなかった(システムが先進過ぎて回復不能の故障に陥る)のが原因で絶版。決して悪いクルマではありません。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 三菱 トミーRobin-2
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トヨタ パッソ【トミカスペシャルカラーコレクション】
トヨタが繰り出すキャンディピンクの、女子をターゲットにしたスモールカーがパッソとなります。2004年製造のまだまだ十分に改良の余地のあるクルマ。5ドア設定だが、後部座席はどうしても狭くなってしまう印象。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2
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スズキ アルト【トミカスペシャルカラーコレクション】
2004年製造のスズキアルト。なかなか軽自動車のコメントは難しいものがありますが、一般的に幅広いジャンルからミニカーをチョイスしてセット品を作っていますから、そこそこの大衆車も混ざっているはずです。大ヒットした先代を引き継いだのがこのタイプのアルトでした。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 スズキ トミーRobin-2
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ニッサン ウイングロード【トミカスペシャルカラーコレクション】
ニッサンサニーカリフォルニアや、アベニールサリューの流れを受け継いでいるニッサンがあまり力を入れて来なかった分野のワゴン。ベースはサニーだけにあ非常に扱いやすいクルマでキビキビ走ってくれる頼もしいヤツです。商用車のイメージが非常に強いかもしれません。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 ニッサン トミーRobin-2
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トヨタ ハリアー【トミカスペシャルカラーコレクション】
トミカスペシャルカラーコレクションからトヨタハリアーの登場です。トヨタのSUVのうち、悪路の走破性よりも、アーバンなイメージの街乗りSUVとして開発されたのがこのクルマ。スープラのエンジンを搭載しており、ニッサンのZとエンジン共用のムラーノがライバル。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2
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スズキ エブリイ パトロールカー
ゆっくりトコトコと走っていそうな、スズキエブリイのパトロールカーです。2017年の新車となりますが、軽自動車のミニカーには珍しく、ヘッドライトにクリアパーツを採用していたり、ギミックも後部ドアが開いてみたりして、ミニカーとしてのクオリティは高い1台となっています。
サスペンション/後部ドア開閉 警察車輌 スズキ タカラトミーRobin-2
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三菱 アウトランダーPHEV ラリー仕様【AEONチューニングカーシリーズ】
AEON限定チューニングカーシリーズは第34弾となった今回のチョイスは三菱アウトランダーPHEVのラリー仕様車。 車体の迫力は問題ないですが、やはりギミックが少な目なのが気になってしまいます。そして正面から顔を見ると歌舞伎役者だとの印象。
サスペンション/後部ドア開閉 コンセプトカー 三菱 タカラトミーRobin-2
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トヨタ エスティマ
2017年9月の新車である、唯一の国産車。トヨタエスティマが久々の登場です。コレクターさんの間では非常に受けの良いミニカーになっていますが、ポイントとしては通常仕様のエスティマではなく、アエラスバージョンであること。また、後部開閉のギミックが付いたこと、そしてこの細かい色分けと言えます。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2
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ニッサン スカイライン クロスオーバー
数あるスカイラインの派生でも、最も『異端児』であるのがこのクロスオーバー。2010年の新車。 スカイラインのDNAを引き継ぎながら、SUVを作ってしまったという何ともすごい話。後々、ニッサンにはムラーノというラグジュアリーSUVがいるため、このクロスオーバーの立ち位置が微妙になる。。。何とも悲しい運命を背負ったクルマ。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 ニッサン タカラトミーRobin-2