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ジム・スナイパー II(ノーマルヴァージョン) :GM SNIPER II(Normal Version)
地球連邦軍の量産型モビルスーツである”ジム”。射撃に特化させる目的で開発されたのが ”ジム Ⅱ”。長距離の獲物を捕らえるために、頭部には高センサーの望遠鏡のゴーグルを備えている。 残念なことに、、、ライフルを紛失してしまった。 この状態だと、戦闘能力がほぼ0のジム Ⅱ。
バンダイ 1000円 ヤフオク赤い彗星
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ジム・スナイパー II:GM SNIPER II
1年戦争の終盤に登場したジム・スナイパー II。 ジム・スナイパー・カスタムを原型としたモデルで、中距離のスナイパー・ライフルを片手に、精密射撃用センサーと高倍率カメラを備えた開閉式バイザーを持つ。 #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2008年 地球連邦軍赤い彗星
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ジム・スナイパー:RGM-79SC GM SNIPER CUSTOM
地球連邦軍の量産型モビルスーツであるジムの遠距離狙撃型。 ジムには様々なカスタムモデルがあるが、これはZガンダムの時代に活躍し、「ジム・スナイパー」の愛称で呼ばれている。 特徴的なのは、頭部に望遠カメラ、右手に長距離用のライフルを備えている。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2009年 地球連邦軍赤い彗星
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ニューガンダム:ν-GUNDAM
映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」で初登場した、地球連邦軍の秘密兵器であるニューガンダム。 パイロットであるアムロ・レイが自ら設計を行い、3ヶ月の短納期で開発したモビルスーツ。 初代ガンダムとの大きな違い、「フィン・ファンネル」を備えている。フィン・ファンネルは、ニュータイプ向けに開発された遠隔装置で、脳波によって動かすことができる。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
アムロ・レイ バンダイ 2008年赤い彗星
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ガンキャノン:GUNCANNON
地球連邦軍が開発したモビルスーツ。ガンダム、ガンタンクとともに、1年戦争では大活躍をする。主なパイロットとして、サイド7の住人であった当時17歳だったカイ・シデンが乗っている。 両肩から発射される240mm低反動キャノン砲は攻撃力が高く、数多くのザクⅡを倒してきた。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
カイ・シデン バンダイ 2008年赤い彗星
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フルアーマーガンダム:FULL ARMOR GUNDAM
基本型のRX-78ガンダムに、武装させたFA-78-1フルアーマーガンダム。 「既に完成されたMSにさらに増加装甲を取り付けることで性能向上を図る」というコンセプトから生まれたフルアーマーガンダムは、製造コストが高いという壁にあたり、量産化がされなかった。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 500円 2008年赤い彗星
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ガンタンク:GUNTANK
地球連邦軍のモビルスーツであるガンタンク。 何と言っても、戦車に人型モビルスーツの上半身を載せたような形が特徴的である。これは、二足歩行の技術を完成させる前に緊急的に必要になったためである。さらに、最高速度は70km/hとあまり速くない。 いろいろと不便があり、戦闘能力があまり高くないガンタンク。しかし、その愛くるしさから、ファンが多いのが特徴である。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
カイ・シデン ハヤト・コバヤシ バンダイ赤い彗星
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ジム: GM
1979年に初登場したジム。アムロ・レイが乗っていたRX-78ガンダムの設計を元に作られた、量産型のモビルスーツ。モビルスーツの強さ的には、ザクⅡ > ジム > ガンダム と言ったところだろか。 シンプルなカラーリングと装飾品から、ガンダムに負けず劣らずファンがいる。 ちなみに、ジム(GM)の名前の由来は、「Gundam type Mass-production model」、「General Mobile-suit」、「Gundam Model」などの推測があるが、どれも定かではない。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2005年 地球連邦軍赤い彗星