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ドズル専用ザク:ZAKU - Dozle Customized
ジオン公国軍のザビ家三男であるドズル・ザビが乗っていたザク。 身長2mを超えるドズルが搭乗できるようにコックピットを大きくしたり、一般のザクと異なり金色の装飾が付け加えられている。 それにしても、ザビ家の兄弟の中でドズルだけ顔の系統が異なる。父親にはそっくりなのではあるが。。。。
ドズル・ザビ バンダイ 500円赤い彗星
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ジム・スナイパー II:GM SNIPER II
1年戦争の終盤に登場したジム・スナイパー II。 ジム・スナイパー・カスタムを原型としたモデルで、中距離のスナイパー・ライフルを片手に、精密射撃用センサーと高倍率カメラを備えた開閉式バイザーを持つ。 #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2008年 地球連邦軍赤い彗星
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ジム・スナイパー:RGM-79SC GM SNIPER CUSTOM
地球連邦軍の量産型モビルスーツであるジムの遠距離狙撃型。 ジムには様々なカスタムモデルがあるが、これはZガンダムの時代に活躍し、「ジム・スナイパー」の愛称で呼ばれている。 特徴的なのは、頭部に望遠カメラ、右手に長距離用のライフルを備えている。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2009年 地球連邦軍赤い彗星
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ギャン:GYAN
ジオン軍が開発した、モビルスーツ。 西洋の騎士のような外見が特徴的で、主な武器としてはビーム・サーベルを利用する。 ビーム・サーベルの扱いが上手いので、近距離での戦いに向いている。 #ガンダム #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation
マ・クベ バンダイ 500円赤い彗星
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フルアーマーガンダム:FULL ARMOR GUNDAM
基本型のRX-78ガンダムに、武装させたFA-78-1フルアーマーガンダム。 「既に完成されたMSにさらに増加装甲を取り付けることで性能向上を図る」というコンセプトから生まれたフルアーマーガンダムは、製造コストが高いという壁にあたり、量産化がされなかった。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 500円 2008年赤い彗星
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ガンタンク:GUNTANK
地球連邦軍のモビルスーツであるガンタンク。 何と言っても、戦車に人型モビルスーツの上半身を載せたような形が特徴的である。これは、二足歩行の技術を完成させる前に緊急的に必要になったためである。さらに、最高速度は70km/hとあまり速くない。 いろいろと不便があり、戦闘能力があまり高くないガンタンク。しかし、その愛くるしさから、ファンが多いのが特徴である。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
カイ・シデン ハヤト・コバヤシ バンダイ赤い彗星
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RX-78-1 プロトタイプガンダム:RX-78-1 PROTOTYPE GUNDAM
プロトタイプ・ガンダムの相性で親しまれるRX-78-1は、1号機とも呼ばれ、そのカラーリングはマジンガーZへのオマージュとされている。ちなみに、2号機と呼ばれるのがアムロ・レイが登場していた赤・青・白色のガンダムである。 この1号機は、実際には戦闘には使用されずに、2号機から戦闘で利用をされている。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
ガンダム 2008年 RX-78-1赤い彗星
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ジム: GM
1979年に初登場したジム。アムロ・レイが乗っていたRX-78ガンダムの設計を元に作られた、量産型のモビルスーツ。モビルスーツの強さ的には、ザクⅡ > ジム > ガンダム と言ったところだろか。 シンプルなカラーリングと装飾品から、ガンダムに負けず劣らずファンがいる。 ちなみに、ジム(GM)の名前の由来は、「Gundam type Mass-production model」、「General Mobile-suit」、「Gundam Model」などの推測があるが、どれも定かではない。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2005年 地球連邦軍赤い彗星
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ドム・トローペン:DOM TROPEN(DESSERT CUSTOMIZED)
「ジオン公国軍」の砂漠用量産機。 陸戦用のドムやトロピカルテストタイプの運用実績をもとに改良された、砂漠・熱帯用の機体である。 ドム・トローペンの「トローペン (Tropen)」はドイツ語で熱帯の意で、英語のトロピカルに当たる。 #ガンプラ #ジオン軍 #ドム #Ultimate_Operation
アダムスキー バンダイ 500円赤い彗星