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クリムゾン・タイフーン(CRIMSON TYPHOON)
中国人の三つ子が操縦。なぜかバスケ好きという設定。三本の手を使った拳法的な攻撃を得意とするがこちらもあっさりとやられる。第四世代のはずが。。 #第四世代
パシフィックリムコレクション 海洋堂 第三世代 パシフィック・リムrealminiature
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ジプシーデンジャー
パシフィックリムの主役イエーガー。かって無敵を誇ったが、KAIJUとの戦いによって破壊され同乗していた主人公の兄も死亡した。その後しばらく放置されていたが、KAIJUとの最終決戦に備え改造されてヒロインとともに最終決戦に臨む。古い世代のメカが人智を超えた活躍をするというところもファンにはたまらない。 #第三世代
パシフィックリムフィギュアコレクション 海洋堂 第三世代 パシフィック・リムrealminiature
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ストライカーエウレカ
最新型でどんどん強力化するKAIJU(怪獣)とも互角に渡り合う頼れるメカ。全身に兵器を搭載するが高度に電子化されていたことが仇に。しかし最後までカッコ良い戦いぶりでした。 #第五世代
パシフィックリムコレクション 海洋堂 第五世代( パシフィック・リムrealminiature
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コヨーテタンゴ
日本製のイエーガーという設定。登場シーンはわずかだが壮烈な戦士を遂げる司令官が若かりしころに乗っていた機体、しかも放射能がダダ漏れで長時間乗れないという機体。それなりに印象には残る。一番の見せ場は幼いヒロインを助けるシーン。 #第一世代
パシフィックリムフィギュアコレクション パシフィックリムフィギュアコレクション 海洋堂 第一世代realminiature
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チェルノアルファ
第一世代からの生き残り。原子力で動く。ロシア人夫婦が操縦。バケツをかぶったようなデザインがある意味秀逸。好きな機体だったが、最後はあっさりやられ残念。 #第一世代
パシフィックリムフィギュアコレクション 海洋堂 第一世代 パシフィック・リムrealminiature