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黒い三連星専用旧ザク/FW ガンダムSTANDart21
FWから発売されていたガンダムSTANDart第21弾、黒い三連星専用の旧ザクです。顔が小さすぎるように見えますが、実際にはそうでもないです。
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鉄人28号vsブラックオックス
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鉄人28号
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装甲車(3バージョン)
ダグラムではこうした端役の装甲車輌もしっかりバリエーション展開していました。ミサイル型、自走砲型、兵員輸送車型の三種があります。
ダグラムミニフィギュアコレクション シーエムズ 太陽の牙ダグラムrealminiature
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茶のラダガスト
茶のラダガストはこの時代に知られていた3人の魔法使い(イスタリ)の一人です。白のサルーマンからは使えない人物と評されててもいましたが、ガンダルフは正直者で信頼できる人物と考えていました。動物とともに森の中で過ごしており、いざという時は大鷲にガンダルフの救出に向かわせたりもします。このフィグは力の入ったフィグで帽子も杖も3人の中で一番ディテールが細かいです。
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第501部隊ストームトルーパー made by CAC
カスタムミニフィグメーカーのCACの製品です。レゴから発売されたVader's Castleに付属したブルーマーキングのトルーパーと並べてみたくて購入しました(写真二枚目)。501部隊はクローン大戦中にアナキン・スカイウォーカー将軍が率いた共和国グランドアーミーの精鋭部隊でアナキンがダークサイドに墜ちてからはジェダイ狩りなどの精鋭部隊として銀河帝国の精鋭部隊となったそうです。 #STARWARS
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第501大隊クローントルーパー(フェーズ2アーマー)
フェーズ2アーマーを装着したアナキン・スカイウォーカー率いる第501大隊のクローントルーパーです。第501大隊はアナキン直下の部隊ということで登場回数も多く、常に厳しい戦いに投入されました。そしてオーダー66発令時にはダースベイダーと化したアナキンとともにジェダイ掃討に投入され、その後も帝国の中心部隊として恐れられたそうです。 こちらはレゴ純正品で、面長のヘルメットが特徴的ですが非常に出来は良いと思います。
CAC(Clone army coustm) 第501大隊 EP6、Clone Warsrealminiature
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第442シージバタリオン・クローントルーパー/442nd Siege Battalion Clone Trooper P2
第442シージバタリオンに所属するクローントルーパーです。映画などへの登場はなくハスプロのトイで登場した物のようですね。トルーパーにグリーンは良く合うので好きなトルーパーの一つです。 参考:442nd Siege Battalionについて http://clonetrooper.wikia.com/wiki/442nd_Siege_Battalion
フェーズ2アーマー CAC(Clone Army Coustum) トルーパー クローントルーパーrealminiature
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第41エリートコープス・クローントルーパー(41st Elite Corps trooper)
コマンダーグリーが率いる第41エリートコーに所属するARFトルーパー(上級偵察トルーパー)がキャッシークの戦いに参戦した際の迷彩バージョン。好きなトルーパーの一つです。武器は現用ロシア軍の対戦車ロケット砲をもたせています。アーマーは、のちの帝国軍のスカウトトルーパー(エンドアの戦いで活躍?)によく似たデザインです。
ARFアーマー 75035 Kyshyyyk Trooper LEGO 共和国realminiature
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第212部隊クローントルーパー(フェーズ2アーマー・クローンウォーズ版)
コマンダーコーディ率いる第2121部隊のフェーズ2アーマー着用。通常のフェーズ2アーマー(スカウトやARCアーマーは除く)はおおまかに2種類リリースされておりますが、こちらは新しいものになります。個人的には、以前のものは少し映画の印象と異なるデザインと感じましたが、こちらはより映画のイメージにリファインされているように思います。
フェーズ2アーマー LEGO 共和国 トルーパーrealminiature
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竜の戦士(原題Dragonflight、アン・マキャフリイ、1967)
女性SF作家アン・マキャフリイの代表作「パーンの竜騎士シリーズ」の第一巻です。ヒューゴー賞、ネビュラ賞受賞作。ファンタジーとSFが融合し、かつシリーズの主人公には多く女性が登場しました。また邦訳の単語の選び方も秀逸で一番好きなSF作品と言っても良いかもしれません。原始的な文化を送るパーンという惑星を舞台にそこに竜と呼ばれる生物とそれと精神的に深く結びついた竜騎士が主な登場人物ですがサイドストーリーも秀逸でした。またパーン自体が高度なテクノロジーとは意図的に距離と取った人々の末裔という設定がなんとなくこれからを予想させます。
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白のサルマン
サルマン(サルーマン)は中つ国に渡った五人のイスタリ(魔法使い)のうちの一人で、もっとも力を持ち長くサウロンに対抗するための白の会議の議長を務めました。もともとサウロンと同じ工芸の神アウレに属するマイアール(神格の存在)でしたが、一つの指輪を調べるうちに力に惹かれて堕落し、サウロンの側に密かにつきます。力と堕落の恐ろしさについて考えさせられる人物です。サルマンのフィグは白のガンダルフとよく似ていますが、髭の色などが異なります。
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白のガンダルフ(Gandalf the white
ガンダルフはモリアで古代の悪鬼のような存在のバルログと戦い地下に落ちます。激しい激闘の後にバルログを滅ぼしましたましたが自らも深く傷つきます。その後再び大鷲のグワイヒワに救出されエルロンドの治療を受けた後に白のガンダルフとして復活します。杖も白いトネリコに変わりました。レゴではサルーマンとほとんど見分けがつきません(実際、物語の中でも間違えられて仲間に攻撃されるというシーンもあったのでそれが正しいのかと思います)。
LEGO 魔法使い(イスタリ)realminiature
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灰色のガンダルフ(帽子なし)
灰色のガンダルフ、帽子なしバージョンです。「You Shall not Pass!」という名言が一部で有名なモリアでバルログと戦った際のイメージで、杖の光るイメージと剣帯(どちらもレゴの部品です)を追加してみました。ただし自分で考案した訳ではなくebayで見かけたアイデアです。
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灰色のガンダルフ(Gandalf the Grey)
ミスランディアという名前でも知られる魔法使いガンダルフです。ホビットでもロードオブザリングでも導き手として皆も導き続けます。舞台となる中つ国では魔法使いとして知られますが、実際にはヴァラール(この世界の神)の住む国アマンから冥王サウロンに対抗する者たちをまとめる五人の賢者(イスタリ)でマイアという準神格の存在です。 フィグは幾つか出ています。杖と剣は適当な組み合わせ品です。
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