みんなのコレクションが集まるミュージアム
* ミュージアムを作るには、会員登録が必要です
* アイテムを登録するには、会員登録が必要です
* モノ日記を書くには、会員登録が必要です
realminiature
リアルな食玩やレゴのミニフィグが好きです。コツコツ集めています。
736人がフォローしています
入館者数
904217人
コレクション・ルーム数
45個
アイテム数
1158個
モノ日記
177個
追加 今メルカリでセットで2400円で購入したものが届きました。
ですよねー! なんか定価で買うのイヤになっちゃう
検索NG キャラクターでしたわ かわいい🖤日本に ブロビーさんが 現れない訳ですよね 立ち姿も ふんぞり返るように 見えます きっと はちゃめちゃというより お行儀悪い系かなぁ?と
夢に出てきそうなくらいインパクトありますね!笑笑 謎が増えたのでは?(*^^*)
タイヤとホイールは、風呂に入りながらスチールブラシで気長にゴシゴシごしごしやって滅茶苦茶なオリジナルの塗装を剥がしまして…、、、
サラディン本体はさらにバッチイので(笑)、カビキラーに浸けて洗浄…。 さて、どこから手を付けるか…、、、
あなたも集めているコレクションで、モノ日記を書いてみませんか?
2020/4/29
ジオノーシスに投入された各種トルーパーが揃ったのでまとめておきます。 コマンダージェットはジェダイのキ=アディ=ムンディとともに戦ったコマンダーです。かなり特殊なアーマーを着用しています。arealightのヘルメットとCACの胴体を組み合わせています。 同じくジェット傘下でボグルザレッサー率いる昆虫種族ジオノーシアンに対抗するために投入されたフレイムトルーパーです。空中から飛来するジオノーシアンを焼き払っていました。こちらも同様の組み合わせ品です。 こちらも同じフレイムトルーパーでEngineerioの製品です。バックパックが嬉しい。 そしてARFトルーパー(偵察など単独業務についていた特殊なトルーパー)用の迷彩アーマーを着用したオビワン傘下のワクサーのミニフィグです。 こちらは一般兵用のフェーズ2アーマーを着用したクローントルーパーです。レゴ製品ですが細かい迷彩が施されています。 同じくレゴ製のエアボーントルーパーです。 最後にジオノーシアンの指導者ボグルザレッサーを紹介しておきます。 個人的にこういう局地使用のトルーパーは大好きです。同じようなコンセプトのものに緑の惑星キャッシークに投入されたクローントルーパーや映画ハンソロの舞台泥の惑星ミンバンに投入されたストームトルーパーなどがあります。 #コレクションログ #比較 #STARWARS
2020/4/10
まだ原作も見ていないうちにキャラクター資料集を揃えて集めてきたのがこちらレン騎士団のミニフィグたちです。 レン騎士団とはフォースの暗黒面を信奉する集団でカイロ・レンがその首領になっていました。雰囲気的にはダースベイダーに無頼感・愚連感を足していろいろ微妙な武器を持たされた集団です。 まだ映画が上映される前から注目していましたが、実際にはかなりの端役だったようで出番もあまりなかったようです。 EP9の公開と合わせ、ミニフィグはレゴから4種だけが発売されたので、他はengineerioというサードパーティー品から購入しました。レゴ製はいずれも結構気合いの入った出来でミニフィグマニアとしては絶対入手すべきミニフィグだと思います。 それにしても外見的にはいろいろと魅力的な面々。今後外伝等で描かれることを期待したいです。 ここからはメンバーたちを紹介していきます。まずはリーダーのカイロ・レン=ベン・ソロです。自分で叩き壊したヘルメットを補修してもらったので補修後(赤い線)が入っています。 メンバーの一人、ヴィクラルです。 同じくメンバーの一人、アッシャーです。ヘルメットはかなり違います。 https://www.youtube.com/watch?v=FfcWEMcHpZ0 https://www.youtube.com/watch?v=y7-AgstjwdM #コレクションログ #STARWARS
2020/3/15
ドラマ「マンダロリアン」に合わせて発売されたと思われるset75267に付属する四つのマンダロリアンを並べてみました。 4体とも別部品で作られておりかなりお得なバトルパックです(バトルパックはミニフィグ数体と小さなビークルなどで構成されるリーズナブルなセットです)。 細かい解説等は発見できなかったので残念ながらこれらがどういった設定なのかは不明でした。また武器もサードパーティー品を適当に持たせているので細かいことは気にしないでください。 まずはブルーを基調にしたマンダロリアン、武器は大昔のカトゥーン版でボバフェットが持っており、今回のマンダロリアンにも登場した(らしい)ライフル。 こちらはグリーンを基調にしたデザイン。バイザーの形が違います。 こちらはグレー版。「反逆者たち」でマンダロア出身のヒロインが愛用していたブラスターを持たせてみました。 最後がブラウンを基調としたマンダロリアン。 そしてこちらはいろいろなマンダロリアンを収蔵したコレクションルームです! #コレクションログ #比較 #STARWARS
2020/1/5
まだ映画は見ていませんが、ebayからミニフィグだけは届いているためこちらを購入して予習中です。 個人的に一押しのレン騎士団やシストルーパーも網羅しております。 すこしだけ中身をご紹介。こちらはレン騎士団です。かなりの雑魚キャラの匂いが漂いますが、ミニフィグは結構良いです。 #入手 #買った
2019/4/7
反乱同盟軍にはさまざまな無名の兵士たちが登場します。このうち主なものをまとめてみようと思います。 代表格はこの方たちです。単に「レベル・トルーパー」と呼ばれ主に惑星オルデラン所属の艦船などに乗り込んでいました。これは最新の2019年のミニフィグです。上着のパーツなどかなり細かい作りです。 同じくレベルトルーパーの2018年までののミニフィグです。ベルトや上着のデザインなどが微妙に異なります。 こちらはレベル・ミリティアと呼ばれる兵士でゲーム版のバトルフロントに登場したようです。ミリティアは民兵の意味のようで各惑星でゲリラ戦に従事していた部隊の一つのようです。カスタムミニフィグメーカーのBigkidbrixの製品です。 こちらは重車両を相手にして重火器を持っていたレベル・ヴァンガードトルーパーです。こちらもカスタムミニフィグです。 こちらはEP4の最終シーンにちらっと登場したレイアをガードしていた儀仗兵です。カスタムミニフィグメーカーのEngineerioの製品です。 こちらはEP6でエンドアで戦ったレベルコマンドーの兵士二種です。昔登録したもので登録が乱暴ですね。おいおいもう少し丁寧に登録したいなと思います。 こちらも同じくレベルコマンドーです。 続いてローグワンの最終章で敵基地に突入したレベルパスファインダーとも呼ばれる兵士たち。こちらもバリエーション豊富で登録がかなり乱暴になってます。レゴではレベルトルーパーバトルパックとして発売されたましたが個人的なバイブル「Ulitimate Lego Starwars」ではレベル・パスファインダーと説明されています。 まずはバイザー付きのヘルメットをかぶった三種 続いてヘルメットのバージョンが異なります。こちらも結構好きです。 こちらもかなり気に入ってます。ヘルメットの表現はかなり独特。 続いてアライアンストルーパーとも呼ばれる様々な種族から構成される兵士たちです。こちらはRebel Aliance Battle Packとして発売されたものです。登録が乱暴ですね。。 ロケットパックを背負った兵士二種。 こちらは人類と殺し屋のグリードと同じ種族の兵士です。 ホスレベルトルーパーは多岐に渡るためいずれまた。 そして登録がかなりいい加減だったので、いつか登録しなおそうと思いました。 #コレクションログ #比較
2019/4/1
新作のシャドウストームトルーパーが出回り始めたので恒例のミニフィグまとめで残しておこうと思います。 こちらは一番古いもので2007年に初めてリリースされたようです。まだ上半身のディテールもあっさりしていますがヘルメットのシルバーに塗装されたバイザーの雰囲気が最高です。 続いて2015年のシャドウストームトルーパーです。ブラックではなくダークグレーに変更されました。 そして最新版の2019年バージョンです。全身ブラックカラーに戻され、新造のヘルメットが使われています。 そしてレゴ純正ではなく、カスタムミニフィグメーカーのCACの製品です。ブラック&ホワイトの表現はレゴ製とはまた異なる雰囲気でこれも良いですね。 ちなみにローグワンに登場した黒い奴はデストルーパーというまた違うトルーパーとなります。 重武装バージョンと 通常バージョンです。 ちなみに黒いトルーパーはクローントルーパーにもたくさんありまして、そちらはこちらのコレクションルームをご覧になってください!黒というだけで強そうに見えますよね。 #コレクションログ #比較 #STARWARS
2019/3/26
クローンフォース99は、スターウォーズのアニメ版「クローンウォーズ」はマニアックすぎる設定が仇になったのか途中で打ち切りになってしまった未完成エピソードに登場しました。 未完成エピソードは4部作から構成され、クローンが生み出された惑星カミーノで特殊な遺伝子操作で生まれた四人のクローンから構成される分隊「クローンフォース99」通称バッドバッチが主人公でした。2015年4月に先行上映され、その後Starwars.comで上映されました。 バッドバッチはハンター、クロスヘア、テック、レッカーという四人のクローン兵から成り、それぞれ個別の遺伝子操作により生まれた特殊な才能と他のクローン兵とは全く異なる外見をしていました。 まずは分隊のリーダーを務めるハンターです。非常に優れた戦闘能力を誇りました。 そしてクロスヘアは優れた射撃能力を持っていたそうです。孤独を好みましたが分隊とは一緒にいたそうです。 そしてテックは優れた頭脳と技術力を持っていたそうです。戦闘中に細かい解析を行い的確な指示を出していました。 そしてこちらがパワーを強化されたレッカーです。非常に怪力で大型の兵器を持ち上げることもできました。 こちらは4部作の第1作目「バッドバッチ」です。 https://www.youtube.com/watch?v=Kaac_oquf3E #コレクションログ #比較 #参考 #STARWARS
2019/3/16
ebayでカスタム・ミニフィグのタスケンレイダーの子供&女性を見つけました。 そんなことで記念写真を。 左から男性(父親)、女性(母親)、そして子供のタスケンレイダーです。タスケンレイダーは惑星タトウィーンの現住民族で非常に気が荒いことで知られていました。サンドピープルという別称でも知られ、飼育していたバンサという大型のヤギのような大型動物とともに遊牧生活を送っていました。 脇役キャラながらかなり存在感でしたよね。 ちなみにこのミニフィグたちは男性がレゴのミニフィグにBigkingbirxのオリジナル布帛+ガダッフィ・スティック(武器)を追加したもの、女性と子供はEngineerioの製品です。Engineerioの製品選定の渋さにはいつもながらやられてしまいますね。 そしてこちらはレゴオリジナルのミニフィグです。このシンプルさもまた良いですね。 こちらは女性のタスケンレイダーです。 こちらは子供のタスケンレイダーです。 #コレクションログ #入手
2019/3/5
新しく見つけたカスタムフィグメーカーのminifig4uにオーダーしていたスターウォーズ関係のミニフィグが届きました。 clone force99 /the bad batchという製品名ですがこれが何なのかはまた良くリサーチしていませんがカッコよくて衝動買いです。近日中に登録します! #買った
2019/2/23
サンドトルーパーのミニフィグをまとめてみました。サンドトルーパーとはEP4に登場した砂漠に特化したストームトルーパーです。砂汚れ、肩のポールドロン、バックパック、胸の弾帯が特徴です。惑星タトウィーンに逃亡したR2-D2とC-3POを探すために投入されました。 こちらは最新版の2019年リリース版です。ヘルメットのディテールがかなり追加されましたが、砂汚れはこれまでのものより控えめです。 そして結構古い2004年版のサンドトルーパーです。まだ砂汚れはついてません。ヘルメットものっぺり、ボディのディテールもあっさりしています。 こちらは2014年度版です。ポールドロンはブラックで胸の弾帯が特徴的です。 こちらは2012年度版です。ポールドロンはオレンジです。 こちらもまだ未登録のものを発見しました。こうしてまとめてみるとそれに気づくこともありますね。集合写真と合わせおいおい対応していきます。 最後にサンドトルーパーといえばデューバックということで。 #まとめ #STARWARS #コレクションログ #比較
2019/2/17
久しぶりのミニフィグまとめは、グリーヴァス将軍です。 グリーヴァス将軍は爬虫類種族カリーシュの軍人として出世しましたが、シャトル事故で大怪我を負い、サイボーグ手術を受け、機会の身体に脳と眼、肺など一部の臓器や神経が移されたそうです。サイボーグ手術の結果、強大な戦闘力を手に入れましたが、呼吸困難には悩まされたそうです。 そもそもこの事故はドゥークー伯爵ことダースティラヌスが仕掛けたものでグリーヴァスを意のままに扱うために事故を起こし改造したというのが真相のようです。 ミニフィグを紹介していきます。 真ん中の改造前のグリーヴァスはカスタム・ミニフィグメーカーのEngineerioの製品です。 そして右のグリーヴァスはレゴ純正の物で2010年にリリースされたミニフィグです。set8095"General Greivous's Starfighter"の付属フィグでした。 左の白いグリーヴァスはまだ未登録であることに今気づきました。こちらは2014年のものです。詳細はいずれまた。 そしてグリーヴァスを守るマグナガードです。 そしてグリーヴァスの上官たるダースティラヌス=ドゥークー伯爵です。 #コレクションログ #比較 #STARWARS
2019/1/28
スターウォーズのEP3ーEP6の間の出来事を細かく描いたアニメ版の「反乱者たち」にはさまざまなキャラクターが描かれました。このアニメの中では反乱同盟軍の成立からエンドアの戦いまでの様々なストーリーが描かれました。この中で登場したのが帝国審問官です。帝国審問官はダースベイダーの指揮下でジェダイハントなどに当たり、帝国内ではジェダイハントやレッドブレードなどとも呼ばれました。 まずは帝国審問官を率いる大審問官です。もとジェダイ聖堂の番人でジェダイナイトだったようです。レゴ純正のミニフィグです。双刃のブレードやヘルメットなども良く再現されている良ミニフィグです。 続いてフィフスブラザーです。こちらもジェダイオーダーに何らかの形で関わっていたという設定のようです。レゴ純正ミニフィグです。ユニークな形状を良く表現していると思います。 そして今回入手したカスタムミニフィグのセヴンス・シスターです。ヘルメットは他のそれっぽいものの転用なので再現度は高くはないですが雰囲気は出ています。 あとエイス・ブラザーとシックス・ブラザーが登場しましたがいつか彼らのミニフィグに出会えることを祈りつつ。 2019/06/25追記: あらたにゲーム版に登場したセカンドシスターも入れておきます。こちらはジェダイを裏切ったバリス・オフィだという噂もあるようです。アソーカやアナキンとの因縁も含めて興味ふかいです。 この人たちも一応紹介しておきます。 審問官を率いるダースベイダーと。 さらに上司のダースシディアスこと銀河皇帝パルパティーンです。 そしてダークサイドのシスたちを集めたコレクションルームです。 #コレクションログ #比較 #STARWARS
2019/1/26
2019年の新しいスターウォーズLEGOがいくつか発売されました。自分は大物は置き場所の観点から買わないと決めているので小セットだけ入手します。 今回買ったのはこちら二点。 マイクロファイターシリーズのデューバック&サンドトルーパーとインフェルノスクワッドバトルパックです。 バトルパックシリーズは特にミニフィグ中心、価格も控えめとミニフィグメインの自分には嬉しいシリーズです。 おいおい登録していきます! 追記:アイテム登録してみました。 #入手 #コレクションログ
2019/1/15
スターウォーズのミニフィグに興味を持って専門書を引いたりするうちに世界中にいろいろなカスタムミニフィグを販売しているメーカーがあるのがわかってきました。権利関係などどのように対応しているのか不明ですが、かなり手広くいろいろ販売されています。今回はいつもお世話になっている先を中心に備忘録もかねてまとめてみました。 こちらは自分の所有するカスタム・ミニフィグをまとめたコレクションルームです。 そしてこれらを作っているメーカーがこちらになります。 [「Clone Army Custom(CAC)] 老舗です。特にトルーパーの品揃えは圧巻。決済も配送も安心して取引できます。 https://www.clonearmycustoms.com/cgi-bin/index.pl [Aeralight] こちらも老舗です。パーツ売りがメインですが完成品の完成度もなかなか。台湾のメーカーらしく到着が早いです。 https://www.arealightcustoms.com/ [Engineerio] ebayを中心に活動しているメーカーです。スターウォーズ以外にもマーベルものなどいろいろ商品化しています。 https://www.ebay.com/str/engineerio-s [bigkidbrix] ebayと自前店舗の二つで活動しているメーカーです。生地の使ったパーツ展開が特徴的です。 https://www.bigkidbrix.com/star-wars-customs そして最近発見したメーカー3社です。少しずつ試す予定。 [AV Figures] まだローンチしたばかりのようです。 https://avfigures.com/ [Mnifigmaker] ややサイトデザインは古いですがフェーズ1トルーパーのバリエーションはなかなか。 http://www.minifigmaker.com/index.html [Minifigs4U] 写真で見る限りかなり精巧な出来のようです。 http://www.minifigs4u.com/ #参考 #私が好きなお店 #欲しい #STARWARS
2018/12/31
オージェとオージは重戦機エルガイムに登場した人型ロボット「ヘビーメタル」のバリエーションの一つです。 左がオージ、右がオージェです。2018年に念願だったオージの完成品がROBOT魂から発売され、ようやく念願だったこの記念写真を撮影できました。 オージはオリジナル・オージェとも呼ばれ、過去の大戦争で使われた非常に強力なヘビーメタルで頭にはファティマと呼ばれる人型有機コンピューターを搭載していました。特殊処理された純金とプラチナに全体を覆われており物語の舞台だった惑星ペンタゴンを支配するポセイダル家で保存されていた2機のオージの部品から組み立てられたものという設定のようです。一方オージェはオージのレプリカでFRPに金メッキという設定だったようです。 二つを比べると一番の違いはゴールドの色調でしょうか。オージの方が高級感があります。頭部の有機コンピューター(緑部分)はオージにだけついています。またオージェは両肩がバインダーですが、オージの左肩はポセイダルが率いたテンプルナイツの他のオリジナルヘビーメタルのものがつけられているという設定だそうです。またオージの胸部にはテンプルナイツの紋章がつけられています。 並べて見ているだけで幸せになります。。 #アイテム比較 #コレクションログ
送信中 ...
E-mail
Password
SNSアカウントでログイン
新規会員登録
Twitterアカウントで登録
メールアドレスで登録
Password(8文字以上)
その他のSNSアカウントで登録
利用規約に同意の上、登録ボタンを押してください。
E-mail,SNSアカウントでログイン
最近のコメント
追加 今メルカリでセットで2400円で購入したものが届きました。
2021/1/2ですよねー! なんか定価で買うのイヤになっちゃう
2021/1/2検索NG キャラクターでしたわ かわいい🖤日本に ブロビーさんが 現れない訳ですよね 立ち姿も ふんぞり返るように 見えます きっと はちゃめちゃというより お行儀悪い系かなぁ?と
2020/12/11夢に出てきそうなくらいインパクトありますね!笑笑 謎が増えたのでは?(*^^*)
2020/12/11タイヤとホイールは、風呂に入りながらスチールブラシで気長にゴシゴシごしごしやって滅茶苦茶なオリジナルの塗装を剥がしまして…、、、
2020/12/6サラディン本体はさらにバッチイので(笑)、カビキラーに浸けて洗浄…。 さて、どこから手を付けるか…、、、
2020/12/5