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GR スープラ レーシング コンセプト
とうとう『量産化』に踏み切ってしまったGRスープラ。2017年にジュネーブモーターショーで1000台限定で登場してから、この度トミカ博を皮切りに、タカラトミーモールでも売り出してしまったモデル。 次世代スープラという意味では大変話題性もあり、非常に嬉しいニュースでしたが、GRブランドの量産化で、価値はガタ落ちしていたりします。違いはサイドのゼッケンの有無のみ。
レーシングカー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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ヤマハ YFZ 450R
ヤマハ発動機から販売しているこのYFZ450RはATV(四輪バギー)として2004年から生産が開始された。ウインカー等のパーツが付いていないため、公道走行は出来ませんが、保安部品を取り付ければ公道も走行可能である。 ほぼアウトドアスポーツやアウトドアレジャーの目的で利用されており、1台110万円ほどするため、まさに『大人のおもちゃ』というところである。
ATV ヤマハ タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ シビック type R【トイザらスオリジナル】
2018年5月発売のトイザらスオリジナルのトミカでしてシビックtypeRが到着しています。来月にtypeRの新車が控えているため、この型の特注トミカは最終に近い形となっています。 基本的にはホワイトベースで塗装+タンポ印刷が施されていますが、ギミックの前方ボンネットを開閉時にエンジンがレッドに配色されている反面、下部の塗り込みがされておらず、塗装の雑さが見られる残念な1台となってしまっています。気に入らない方は間違いなく下部の色挿しが必要な1台です。
レーシングカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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TOYOTA GAZZO Racing GR SUPRA Racing Concept
ジュネーブモーターショーを記念して配布されたスープラ後継モデルの特製トミカです。非常に希少な1台となっており、かなりの高額で取引されています。 スケールが大きめになっており、1/60表記となっていますが、かなりの存在感です。タイヤはトミカプレミアムで扱っているタイヤ、ウィンドウは全面スモークタイプのクリアパーツとなっています。 オーバーフェンダーしているボディの迫力にタイヤが負けているので、もう少しインチアップが必要なのと、ヘッドライトがクリアパーツならば最高の1台となっていたことでしょう。 しかしながら、十分な存在感を醸し出しているスペシャルな1台と言えます。
レーシングカー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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スバル インプレッサ【トミカイベントモデル トミカ博大阪2018】
現在開催中のトミカ博大阪のイベントモデル、NO.15がスバルインプレッサセダンでした。前のボンネットの開閉がギミックになる、スバル独特のものになっておりました。プリントはすべてタンポ印刷になっており、ホワイトベースのレッド&ブラックで結構目立つカラーリングになっています。
デモカー スバル タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ 86 レーシングシリーズ トランスポーター【トイザらスオリジナル】
2018年最初の1月1日発売のカートランスポーター。トイザらスオリジナルのトランスポーターは、今回トヨタ86レーシングシリーズからの1台。 昨年までの86シリーズの快進撃にあやかったモノとの認識がぬぐえなく、非常にいやらしい出方をしていますが、カートランスポーターとしてのコンテナ部分のデザイン等は非常にカッコいいデザインを採用していると思います。 ベース車輌は日野プロフィア。トラクタはいつも通りの出来映え。なかなかの出来ではないでしょうか。
運搬車輌 日野 タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン エクストレイル【トミカショップオリジナル】
T31型の日産エクストレイルのトミカショップオリジナルバージョン。お馴染みのカラーリングであるが、リアのストップランプがイエローというまさかのカラーリング。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.