-
ニッサンディーゼル ダンプトラック
ガンメタがギラギラと輝くニッサンディーゼルダンプトラックです。おそらくは何かしらのセット品だったかと思います。もちろん後部は上下に動かすことも可能です。
工事車輌 ニッサンディーゼル タカラトミーR.Ogassa.
-
トヨタ カローラ フィールダー
カローラ兄弟の中において、ワゴンは商用車として活躍していましたが、先代のカローラワゴンのヒットを受けてさらにクロカンの要素を採り入れて後継したのがこのフィールダー。収納量も多く、腰高なので見切りやすいクルマに仕上がっており、走りもキビキビと走ってくれるヤツです。 トミカとしてはギミックも充実していて及第点です。
一般車輌 トヨタ トミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン【初回特別カラー】
現行のスカイラインは13代目のV37型。2014年にハイブリッド化されており、インフィニティの開発によって培われた高い技術力やデザインの知見によるモデルのため、その証としてインフィニティのバッジが装着されている。 トミカとしては、初回特別カラーのガンメタバージョン。サスペンションのみのギミックが少々残念であるが、デザイン力の高さはミニカーにしてみるとよく分かる。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
スバル レガシィ ツーリングワゴン【トミカくじⅡ】
スバルレガシィツーリングワゴンのガンメタバージョンです。このカラーリングはトミカくじⅡの中に含まれるトミカからの1台となっており、非売品です。中国製のトミカなので、若干縮尺が大きく作られています。落ち着いた印象の1台となっておりました。
一般車輌 スバル トミーR.Ogassa.
-
ニッサン NV350 キャラバン【日産車体来場記念】
商用車として活躍を見せるニッサンキャラバンの日産車体来場記念で配布された1台。商用車としてのラゲッジの広さ、また取り回しやすいバンを利用して日常的に乗り回す方も少なくないイメージ。 よって、グレードもいくつか設定されており、オーテックバージョンや、シートアレンジされたもの等々いろいろいじれるクルマです。 トミカとしてはクリアパーツも使い、ギミックもきっちりありますから、作りとしてはかなり作り込まれた1台です。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン GT-R(R32)【栄光のGT-Rセット】
1989年に登場した8代目スカイラインで、型式はBNR32。先代KPGC110の生産終了から16年ぶりのGT-R復活であり、当時ニッサンで行われていた901運動の集大成として開発されたR32型GT-RはATTESA E-TS、Super HICASといった当時の最新デバイスに加え、エンジンに専用設計されたRB26DETTを搭載し、Z32、インフィニティQ45と共に300馬力超えマシンとなった。 このトミカは『栄光のGT-Rセット』からの1台。アイコンとなっている、ガンメタ単色のR32であって、非常にシャープな印象さえあります。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン フェアレディZ 筑波サーキットセーフティカー【トイザらスオリジナル】
トイザらスより発売された、2017年11月のオリジナルがこのZ34のセーフティカー。筑波サーキットで実際活躍している車種となっておりますので、これもまたタンポ印刷により、満足な仕上がりとなっています。
コンセプトカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ホンダ ビート【イトーヨーカドー限定】
軽自動車でオープンカーでレーシングカーチューンの1台とすればこのホンダビートでしょう。他のどのメーカーも携わっていないというジャンルがこの軽自動車のオープンカーモデル。イトーヨーカドーレーシングタイプコレクションの第4弾。
レーシングカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
-
スバル レガシィ B4
スバルレガシィと言えばツーリングワゴンが代名詞となるが、そのスペックをセダンに活かしたのがB4。ワゴンよりもセダンの方が明らかに車重は軽くバランスも良いため、スバルのアイデンティティーであるボクサーエンジンが活きる1台に昇華された。2010年の新車です。
一般車輌 スバル タカラトミーR.Ogassa.
-
スパイカー C8 ラヴィオレット SWB【初回限定カラー】
スパイカーが放つ、ライトウエイトクーペがコチラ。2014年の新車でしたがなかなかの不人気車種でした。。なので、これの初回限定カラーはなかなかレア。
一般車輌 スパイカー タカラトミーR.Ogassa.
-
ランボルギーニ レヴェントン
レヴェントンはランボルギーニがムルシエラゴをベースに開発したスーパーカー。車名の由来はドン・ロドリゲス家が所有していた闘牛の名前から取られている。そもそも20台限定生産のランボルギーニで、価格は100万ユーロ以上になります。 デザインのモチーフとなったのが、F-22ステルス戦闘機であったと言われている。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン スカイライン GTS-X TWIN CAM 24V TURBO
トミカリミテッドスカイライン12models vol.2【R31-R34】の中の1台。鉄仮面を名乗ったシリーズの後期の機種がコチラ。GT-Rを名乗らないスカイラインの源流に近い車輌。
日産 トミー 20R.Ogassa.
-
ランボルギーニ チェンテナリオ【通常仕様】
2017年2月の新車のランボルギーニチェンテナリオの通常仕様。初回仕様よりもカラーリングの細かさから通常仕様の方が人気が高く、品切れの店も出ていたほど。 オーナー的にはやはり初回仕様の方が良いと思っていたりしています。 ランボルギーニからはだいたい1年で1車種のペースで新車が登場しているようです。おそらく、外国車の中でもかなり多い部類かと思われます。
一般車輌 ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
-
ホンダ S2000 TYPE S
ホンダDNAを脈々と受け継ぐ1台、といっても過言ではないでしょう。ライトスポーツながら、ホンダが一から作り上げた完成度高い1台。 ギミックはサスペンションのみ。リアスポイラーも付きますが無くても良いかも。またレギュラートミカから比べると、クリアパーツの使用頻度も高いため、作りはやはりプレミアムに軍配です。
一般車輌 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.