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ニッサンGT-R NISMO GT500
2018年12月の新車としてとうとう登場したR35のGTカー。今までのGTカーと比べて特筆すべきはギミックとして左右ドアが開閉可能となったことです。カラーリングもマットブラックというなかなかセンスの良いチョイスをしており、カッコ良さ満載の1台となっています。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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CRAFTSPORTS MOTUL GT-R #3 SUPER GT500
今年2018年のSUPER GTは地元菅生サーキットでの開催となっており、その菅生で先行発売になった今年のMOTUL GT-Rがコチラ。タンポ印刷の細かな部分はお見事であるが、さらにステッカーも2種ついており、全て貼り付けるのが難儀しそうな細かさになっています。 限定1000台のおまけ付きです。
レーシングカー ニッサン タカラトミーアーツR.Ogassa.
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コルト F2000
フォーミュラレーシングカーのデザインの過渡期に誕生したコルトF2000です。クルマのデザインとしても、まだ葉巻型のボディだった頃のマシンです。ステッカーも現存しており、貼ればマシンらしい外観になることでしょう。 ミニカーとしては、黒箱時代の1台です。経年劣化により変色している箇所も見受けられますが、比較的綺麗な1台です。
レーシングカー 三菱 トミーR.Ogassa.
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ニッサン スカイライン GT-R(R34) NISMO【NISMO TUNED CAR SERIES】
R34 NISMOの別注トミカとなります。以前シルバーバージョンは更新していましたが、ホワイトバージョンがコチラのGT-R。ホワイトベースのボディに施されたプリントがいかにもNISMO TUNEDな雰囲気を醸し出しています。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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アンフィニ マツダ 787B
1967年に開発したロータリーエンジンをひっさげて、翌年からモータースポーツ活動を開始。1974年にル・マン24時間耐久レースに参戦をしました。その後1991年に総合優勝を勝ち取り、スポーツカー選手権、日本スポーツカー選手権に参戦。1991年秋以降はこのアンフィニカラーに衣替えをした後の車輌であります。 1/64スケールの中にギミックを詰め込んでいるので、造形として非常に細かな仕事がなされています。
レーシングカー マツダ トミーテックR.Ogassa.
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ニッサン スカイライン シルエット フォーミュラ
前述のニッサンスカイラインシルエットフォーミュラとは別アレンジのR30シルエットフォーミュラです。カラーリングはレッド×ブラックのお馴染みのカラーリングですが、コチラのトミカはマットな質感のレッドを使用した仕様となっております。ステッカーも存在しますが、あくまでもここまではタンポ印刷を採用しています。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
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ニッサン スカイラインGT-R(R32)【UNISIA JECS】
UNISIA JECS仕様のR32ですが、レギュラー品やセット品によって、パタンが変わってくるのがこのシリーズの特徴でしょうか。よってホワイト×ネオンオレンジのボディはそのままですが、R32をベースにしたこのマシンも別口での更新としています。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
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ホンダ シビック type R【トイザらスオリジナル】
2018年5月発売のトイザらスオリジナルのトミカでしてシビックtypeRが到着しています。来月にtypeRの新車が控えているため、この型の特注トミカは最終に近い形となっています。 基本的にはホワイトベースで塗装+タンポ印刷が施されていますが、ギミックの前方ボンネットを開閉時にエンジンがレッドに配色されている反面、下部の塗り込みがされておらず、塗装の雑さが見られる残念な1台となってしまっています。気に入らない方は間違いなく下部の色挿しが必要な1台です。
レーシングカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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TOYOTA GAZZO Racing GR SUPRA Racing Concept
ジュネーブモーターショーを記念して配布されたスープラ後継モデルの特製トミカです。非常に希少な1台となっており、かなりの高額で取引されています。 スケールが大きめになっており、1/60表記となっていますが、かなりの存在感です。タイヤはトミカプレミアムで扱っているタイヤ、ウィンドウは全面スモークタイプのクリアパーツとなっています。 オーバーフェンダーしているボディの迫力にタイヤが負けているので、もう少しインチアップが必要なのと、ヘッドライトがクリアパーツならば最高の1台となっていたことでしょう。 しかしながら、十分な存在感を醸し出しているスペシャルな1台と言えます。
レーシングカー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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マツダ 787 B
787及び787Bはイギリス人のナイジェルストライドにより設計されたマツダ757を起源にし、767を経て発展したものである。ナンバリングとして777となるところであるが、『日本語として言いにくい』ことから787となった。 787Bは1991年のル・マン24時間レースにおいて総合優勝を果たした。これは日本メーカーにとって初の、またロータリーエンジン車として初の総合優勝であり、快挙と呼ぶにふさわしいものであった。 トミカではTLVで復活しているものの、それ以前ではこのマシンしかない。ステッカー等々あり、コンディション良好のマシンが少ないのが残念。
レーシングカー マツダ トミーR.Ogassa.
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Calsonic IMPUL ニッサン スカイライン GT-R(R32)【Calsonic IMPULセット】
鮮やかなブルーのボディが映えるR32GT-Rです。ニッサンのレーシングチームであるCalsonic TEAM IMPUL仕様となっており、セット品の中からの1台となっています。 部分的にステッカーが付帯しますが、基本的にはタンポ印刷が主になっております。ギミックもそのままでキレイな1台です。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
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スカイライン HT 2000GT-R【トミカ長谷見スカイラインヒストリー】
コチラもトミカ長谷見スカイラインヒストリーからの1台で、ハコスカGT-Rがベースカーという、久々に気合いの入った1台となっています。クリームベースのセンターにグリーンラインが入った、気合い満々のトミカです。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
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トミカ Pダッシュ スカイライン【トミカ長谷見スカイラインヒストリー】
トミカ長谷見スカイラインヒストリーの6台セットに収容されていた中の1台となっておりまして、これもベースカーはなかなか珍しいニッサン スカイラインRSです。レーシングカー仕様ながら、左右ドアの開閉がつく嬉しいギミックもあります。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
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Calsonic IMPUL GT-R R33【Calsonic IMPULセット】
Calsonic TEAM IMPULの鮮やかなブルーが特徴的なR33GT-R。Calsonic IMPULのセットからの1台となっています。ブルーとホワイトの爽やかなコントラストを出すために左右ドアの開閉等のギミックは排除されています。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン フェアレディZ レーシング【Yellow Hat YMSトミカZ】
Z33ベースのGTカー仕様車となっています。こちらもイエローハットがスポンサーとなっている1台で、GTカー仕様らしく、ワイドボディ化したエクステリアです。 非常にバランスの良い1台に仕上がっています。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.