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ロンドンバス【トミカショップ東京ソラマチ店限定(オレンジ)】
ロンドンバスのトミカショップ限定のカラーバリエーションでオレンジになります。このソラマチ店限定のロンドンバスは全5色存在しますが、その中の1台となります。非常に発色の良いオレンジを採用しているので、かなり目立つ1台となっていることは確かです。
バス 不明 タカラトミーR.Ogassa.
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いすゞ ボンネットバス【ホテルかずら橋】
徳島県新祖谷温泉にあるホテル特注のボンネットバスという珍しいパターン。このホテル、『ボンネットバスの宿』という肩書きがあり、たくさんボンネットバスが停まっているようです。 ダークブルーとホワイトのツートーンカラーで爽やかな印象のボンネットバスです。
バス いすゞ トミーR.Ogassa.
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ロンドンバス【トミカショップ東京ソラマチ店限定(レッド)】
ロンドンバスのトミカショップ東京ソラマチ店限定のカラーバリエーションからの1台でレッドバージョンです。元々ロンドンバス自体がレッドになっているケースがほとんどなので、あまり目新しい感覚にはならないものの、しっかりサイドのステッカーはソラマチ店のものになっております。
バス タカラトミー 95R.Ogassa.
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ロンドンバス【トミカショップ東京ソラマチ店限定(ネオングリーン)】
トミカショップ東京ソラマチ店限定のセットからの1台。このロンドンバスにはカラーバリエーションがあり、その中の1台で蛍光色のグリーンとなっています。あまり見かけないカラーリングとなっており、差別化するには良い配色となっているかと思います。
バス 不明 タカラトミーR.Ogassa.
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いすゞ ハイデッカーバス【JALドリームエクスプレス21】
JALドリームエクスプレス21という航空機を含めた5台セットの中に収められている1台で、JAL専用のバスです。ベース車輌はいすゞハイデッカーバスをベースとなっており、ホワイト、レッド、グレーのお馴染みのカラーリングでデザインされている1台となっています。ルーフにはJALドリームエクスプレス21のプリントが入っております。
バス いすゞ トミーR.Ogassa.
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三菱ふそう バス
昔懐かしい三菱ふそうのバス。塗装が吹き付けになっているはずですが、ご覧の通りフロントと塗装の吹き付けが甘い1台となっております。日本製で、黒箱時代のトミカであることは推測出来ます。 ギミックがサスペンションのみですから、限りなくシンプルに作り込まれた1台です。
バス 三菱ふそう トミーR.Ogassa.
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ロンドンバス【トミカショップ東京ソラマチ店限定(紫)】
トミカショップの東京スカイツリーソラマチ店限定のロンドンバスです。何色かのカラーバリエーションがあり、コチラは紫バージョンのロンドンバスとなっております。オリジナルのステッカーが貼ってあり、しっかりとご当地感を前面に押し出した形のバスとなっております。
バス タカラトミー 95R.Ogassa.
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JR ハイウェイバス
トミカ赤箱時代のバスのレギュラーです。ベース車輌がいすゞスーパーハイデッカーバスとなっています。ブルー×ホワイトの中につばめのモチーフが特徴的です。高速バスとしてよく見かけますね。
バス いすゞ トミーR.Ogassa.
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日野 グランドビューバス
日野の2階立ての観光バス。座席は視認性の観点から2階フロアがメインとなり、1階は少しスペースを広くとって開放的な空間となっています。よって高さがあるのがこのバスの特徴と言えます。
バス 日野 トミーR.Ogassa.
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どうぶつバス【パンダ/トミカイベントモデル】
トラに引き続いてもう1台の方がコチラのパンダバージョン。2018年のトミカイベントモデルからの1台となっています。トラバージョンよりは柔らかいマスクですが、やはり前方がある分だけ怖い顔つきです。
バス タカラトミー ヤフオクR.Ogassa.
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どうぶつバス【トラ/トミカイベントモデル】
動物園やサファリパーク的な場所によく配置してありそうな車両ですが、今期のトミカ博のセット品として出ていたのがコチラのどうぶつバスセットの中の1台で、トラです。 クリアパーツをふんだんに使っており、周りのどうぶつを見学するのに適した作りになっております。また、マスクが非常に怖いですね。
バス タカラトミー ヤフオクR.Ogassa.
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いすゞ ハイデッカーバス【ホワイトトミカセット】
ホワイトボディにクリアパーツをふんだんに使っている車種と言えば、確かにバスでしょうか。いすゞハイデッカーバスのホワイトボディバージョンとなります。さすがにバスでこれほどまでに潔いくらいの真っ白ボディでは見たことがないですよね。このバスの主なペイントはルーフ部分か、サイドになることでしょう。
バス いすゞ トミーR.Ogassa.
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いすゞ BU04型バス 名古屋市交通局
いすゞBU04型の名古屋市交通局バージョン。ダークグリーン/クリームという、非常にハッキリとしたカラーリングですので、かなり目立つ1台となっております。名古屋市はきめ細かな路線網を有しており、地下鉄と合わせて毎日150万人以上の方々に利用されています。平成22年に80周年を記念して、昭和50年代に活躍したボディカラーを再現しています。
バス いすゞ トミーテックR.Ogassa.
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日野 RB10型 広島電鉄バス
抹茶とホワイトの非常に『和風』なカラーリングの日野RB10型。広島県で走っていた路線バスがモチーフとなっています。内装シートも全て横置きのシートとなっていたりして、実際に使用していたのと同じような作りが実現しています。
バス 日野 トミーテックR.Ogassa.
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日野 RB10型 京王電鉄バス
日野自動車が1961年に発売開始したバスです。日野自動車初のリアアンダーフロアエンジンバスです。このミニカーは帝国車体が架装したマイナーチェンジ後のモデルとなります。京王電鉄当時の使用していたカラーを再現しています。 行き先に『京王帝都』と記載されており、何だか強そうですが、庶民の足として活躍していたバスの1つです。
バス 日野 トミーテックR.Ogassa.