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フェラーリ 512 BB【通常仕様】
コチラが前述に引き続き、通常仕様となります。コチラはフェラーリとしてはベーシックなカラーリングである、フェラーリレッドを用いた512BB。もう40年も前のクルマになるものの、最高速度300kmを誇った、ランボルギーニカウンタックと肩を並べるスーパーカーです。こちらのギミックも同様にカウルが稼働し、リトラクタブルライトを開閉することが可能です。
一般車輌 フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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デ・トマソ パンテーラ GTS
デ・トマソはイタリアの自動車メーカーで、市販車の製造をしていたわけではなく、フォーミュラマシンの自社製作にほとんどを費やしていたメーカーです。パンテーラはイタリア語でヒョウという意味を表します。 ただしこのパンテーラはイタリア製のボディに、フォードの大排気量エンジンを積み込んだ、伊米合作のスーパーカーであります。
スーパーカー デ・トマソ タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ テスタロッサ(タカラトミーモール限定)
スーパーカーの代名詞とも言えるイエローバージョンで登場したのがタカラトミーモールオリジナルのテスタロッサとなります。 シートの配色もライトクリームとなっておりまして、ボディカラーとしっかりマッチしたカラーリングが魅力的です。ギミック等々は共通となっておりまして、早くもカラーバリエーションが増えそうな様相の車種です。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ テスタロッサ(トミカプレミアム発売記念仕様)
26年ぶりに登場した記念の初回特別仕様車がコチラのホワイトのテスタロッサ。 先代にもホワイトのテスタロッサがありますが、非常に高値がついてなかなか手が出せない代物となっています。 コチラも例外ではなく、かなりのバイヤーが手にしようと競合しているモデルです。 トミカプレミアムならではの精巧な作りも去ることながら、しっかりギミックを入れてくるあたりが新しさを感じます。非常に出来映えは素晴らしい1台に仕上がっています。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ テスタロッサ(通常仕様)
26年ぶりにトミカに帰ってきたフェラーリの第1弾が、26年前のラストのモデルとなったフェラーリテスタロッサ。通常仕様がコチラの代名詞とも言えるフェラーリレッドを身に纏ったテスタロッサとなっています。 トミカプレミアムでの登場となり、非常に精巧に再現されており、ギミックとしてリトラクタブルライトの開閉が付きます。外国車種としてはなかなかないギミックですので、そのチャレンジに脱帽させられます。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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ラ・フェラーリ(通常仕様)
やはり。フェラーリと言えば、専売特許と言えるであろうこのレッドでしょう。極小のタンポ印刷も映えることとなり、細かなクリアパーツをふんだんに使用しており、トミカプレミアムと比較しても、こちらの方が断然精巧な作りとなっておりました。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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ラ・フェラーリ(初回特別仕様)
実に26年の時を経て、トミカにフェラーリが復活した、2018年8月の新車。 エンツォフェラーリの実質的後継車として2013年に登場。開発にはスクーデリアフェラーリのドライバーであったフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサの意見が反映されている。フェラーリブランド初のハイブリッドマシンでもある。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【ランボルギーニスペシャルセット】
これぞイタリアのスーパーカー!と言わしめるほどのマシンがコチラのランボルギーニウラカンペルフォルマンテ。マットメタリックグリーンのボディだけでなく、イタリアの国旗のホワイト、レッド、グリーンのラインがサイドにさりげなく入っているところも忠実に再現しています。同種のクルマの中でもなかなかいないカラーリングが魅力的です。
一般車輌 ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスター【ランボルギーニスペシャルセット】
今回のランボルギーニスペシャルセットの中で最もシックな仕上がりを見せていたのがこのヴェネーノロードスター。オールブラックという感じではなく、下部にレッドラインのアクセントを利かした仕様となっています。ブラック×レッド=ヴェネーノ(毒)というイメージに持ってこいの1台です。
一般車輌 ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ アヴェンタドール クーペ【ランボルギーニスペシャルセット】
今回のランボルギーニスペシャルセットの中で一番期待値の高かったマシンがコチラのランボルギーニアヴェンタドールクーペ。久々のアヴェンタドールの登場で、しかもこのネオンピンクが衝撃的ですね。ランボルギーニだからこそマッチングしてしまうところがこのブランドの魅力でもあります。基本的なギミック等は踏襲されていますが、この存在感はなかなかのものです。
一般車輌 ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター【ランボルギーニスペシャルセット】
ヴィヴィッドなメタリックオレンジを纏ったランボルギーニチェンテナリオロードスター。トミカランボルギーニスペシャルセットの中の1台です。こんなカラーリングで楽しめるスポーツカーもランボルギーニならではだと思います。早くも派生しているチェンテナリオですが、ホイール部分も統一感があり、非常に完成度の高い1台です。
一般車輌 ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター
昨年発売された、ランボルギーニチェンテナリオのオープンカーバージョン。2018年のわくわくキャンペーンで抽選でゲット出来る非売品。ブルーがかったグレーは他のトミカにはないカラーバリエーションです。ギミックはサスペンションのみで、シャーシもそのまま流用しているでしょうか。 昨年のヴェネーノロードスターに続く、ランボルギーニの非売品です。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ BB 512
『スーパーカー』の代名詞とも言えるクルマの1台がこのフェラーリBB512ではないでしょうか。カウンタックと常に比較され、公道最速マシンを目指して開発された、当時のフェラーリのフラッグシップでした。 トミカそのものは、フェラーリにはベーシックなレッド/シルバーのツートーンカラー。カラーバリエーションがあるため、収集するときは注意が必要。
スーパーカー フェラーリ トミーR.Ogassa.
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フェラーリ BB 512
フェラーリ512BBは1976年から製造販売したスポーツカーである。1981年に512BBiにマイナーチェンジ、1984年にテスタロッサにバトンタッチする形で生産を中止した。現行当時はフェラーリのフラグシップだったマシン。ランボルギーニカウンタックと公道世界最速を競っていた。 このトミカはフェラーリレッド/ブラックのツートーンカラーではなく、メタリックブルー/ブラックというレアカラー。そういった意味での希少性の高いクルマです。
スーパーカー フェラーリ トミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスター【オープンカーセレクション】
これぞ『ヴェネーノ』=毒とも言うべき、メタリックブルー仕様のヴェネーノ ロードスターとなります。オープンカーセレクションの一番の売りの1台がこれでしょう。毒々しいカラーリング、そしてこのデザインですから、非常に人気の高い1台と言えます。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.