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ニッサン スカイライン【初回特別カラー】
現行のスカイラインは13代目のV37型。2014年にハイブリッド化されており、インフィニティの開発によって培われた高い技術力やデザインの知見によるモデルのため、その証としてインフィニティのバッジが装着されている。 トミカとしては、初回特別カラーのガンメタバージョン。サスペンションのみのギミックが少々残念であるが、デザイン力の高さはミニカーにしてみるとよく分かる。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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日野 HE 366ウィングルーフトレーラ(日本フルハーフ FPR 239)
2018年5月発売の久々のTLVのトレーラーとなるウィングルーフトレーラです。ベース車両は日野HE366型を使用しており、後部コンテナ部分はウィングルーフの開閉が可能となっています。 下部も3分割されており、非常にリアルな作り込みをされた1台です。 この日野HE366シリーズは高額ですが、それに見合う出来映えになっています。
運搬車輌 日野 トミーテックR.Ogassa.
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ホンダ N-ONE
ホンダが放つ、キュートな軽自動車がこのN-ONEです。インテリアも含めて、どちらかと言われれば女性をターゲットにしたクルマでしょうか。取り回しは非常にしやすく、街乗りに使うには非常に便利なクルマです。丸目の赤ボディが良いですね。
一般車輌 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ヴェネーノ【通常仕様】
ヴェネーノとは、スペイン語で『毒』を意味する単語。毒にふさわしい独特のフォルムだったり、世界に3台しか存在しない超レア車。2013年のジュネーブショーで初めて実車が公開された。3台とも300万ユーロ(3億6000万円)で売られている。ベースなのはランボルギーニ アヴェンタドール。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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フォルクスワーゲン ザ・ビートル【通常仕様】
2013年6月に登場したザ・ビートルの通常仕様。イエローボディが目を惹きます。現行ビートルのバリエーションは豊富で、2.0リッターターボ搭載で211psを捻り出すターボ設定から、1.4リッター設定の車まで様々あります。価格設定も抑えられている印象で、233万円~で購入することが出来ます。
一般車輌 フォルクスワーゲン タカラトミーR.Ogassa.
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フォルクスワーゲン ザ・ビートル【初回特別カラー】
2013年6月の新車で、フォルクスワーゲン ザ・ビートルの初回特別カラー(ホワイト)になります。ちなみに通常仕様はイエローとなります。 実車はこのフォルムとは裏腹に動力性能は非常に高いものがあり、普通のスポーツクーペを乗り回す感覚で運転出来るクルマです。何故かセンター部に花を生ける水差しがついているのも特徴的。
一般車輌 フォルクスワーゲン タカラトミーR.Ogassa.
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フォルクスワーゲン ポロ【初回特別カラー】
フォルクスワーゲンから出ているコンパクトモデルがコチラのポロ。ゴルフの妹分的な存在で、ターゲットもどちらかと言えば女性メインのクルマ。 トミカ的にはホワイトが初回特別カラーとなり、レッドが通常仕様となります。サスペンションしかギミックがなく、縮尺としても小さいため、ミニカーとしては何か足りない1台です。
一般車輌 フォルクスワーゲン タカラトミーR.Ogassa.
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シボレーコルベット Z06【初回特別カラー】
コルベットの初回特別カラー。初回はオレンジメタリックのボディをしています。ロングノーズのマスクは先代からの引き継ぎで精悍なイメージ。 リトラクタブルヘッドライトが廃止となった6代目のコルベットがコチラ。エンジンはイートン製のスーパーチャージャー付き6.2リッターのLS9型。647馬力を発生させ、コルベット初の600馬力超えマシンとなりました。
一般車輌 シボレー タカラトミーR.Ogassa.