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コマツ ブルドーザ D375-A-2【建設車両セット】
コマツのブルドーザD375Aの同型の車種ではありますが、ブレードがシルバーに塗装されており、キャタピラーとクローの部分もグレーが採用された1台です。 もちろんセット品の中に封入されていた1台です。
工事車輌 コマツ タカラトミーR.Ogassa.
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コマツ ブルドーザ D375-A-2【トミカ博限定/建設車両セット2】
コマツブルドーザのカラーバリエーションです。建設車両2セットに封入されていたり、トミカ博に登場した車両がこのペイントされたD375となっています。クローが黒に塗り分けされており、アクセントが利いたモデルとなっています。
工事車輌 コマツ タカラトミーR.Ogassa.
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コマツ ブルドーザ D375-A-2
現行型のコマツブルドーザの中において最もポピュラーな型の D375-Aになっておりますが、オレンジベースのカラーリングになっている仕様となります。出ていた年代やセット品により、カラーバリエーションが出るのがこのシリーズに多い現象です。
工事車輌 コマツ タカラトミーR.Ogassa.
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コマツ ブルドーザ D375-A-2 関東建設
コチラもあまり見かけないオールレッドのコマツブルドーザ。『関東建設』のタンポ印刷も施されており、非常に目立つ存在である個体と言えます。このD375のバリエーションもかなりあり、毒々しいレッドのボディが個性的です。
工事車輌 コマツ タカラトミーR.Ogassa.
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コマツ ブルドーザ D375A【建設車輌セットvol.3】
ブルドーザとしては最もオーソドックスなタイプのD375Aですが、やはりセットモノというやつでカラーリングがこれまた鮮やかなグリーン仕様となっています。それに合わせる形でキャタピラーもブラックではなくライトグレーのタイプに変更されています。
建設車輌 コマツ タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン プリメーラ
1990年から2005年まで生産していたニッサンのミドルクラスセダン。初代~2代目はスポーツ色が強かったものの、欧州車を意識した作りで、非常に硬い乗り心地であった。その後はハッチバックやステーションワゴンも登場して、いろんなニーズに対応したクルマである。 トミカとしては、初代プリメーラがモチーフとなっています。赤箱で、実車同様質実剛健。抑えるべきところはきっちり押さえたミニカーです。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.