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日野 レンジャー KL 545(青)
日野レンジャー待望の新色となりまして、今回はブルーということになりました。元々オフホワイトの車両からの展開で、緑→青というカラーバリエーションであります。非常に商用車的な雰囲気もこのブルーのボディだからでしょうかね。2019年4月発売の車輌となっております。
運搬車輌 日野 トミーテックR.Ogassa.
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トヨタ ハイエース【初回特別仕様】
2019年3月発売の、トヨタハイエースの初回特別仕様です。初回はモデリスタの『リラックスベース』がベースとなって作られています。が、この仕様はかなりのマイナー仕様ですので、どこまでの需要があるかは未知数です。 クリーム×ブラックのカラーリングとなりますが、コチラも通常同様にクリアなガラス面が気になります。気にしなければそれなりですが。
一般車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ ハイエース【通常仕様】
2019年3月の新車です。ハイエースがモデルチェンジとなるため投入された1台ではありますが、スモークがかかっていないクリアなガラスにより、中の状態が丸見えです。サスペンション以外のギミックはなく、かなり批評がある1台ですね。質感は悪くないのですが、物足りなさがあります。
一般車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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日野 HE 366 カートランスポーター(アンチコ ASZ022 車両運搬トレーラ)【白/橙】
2019年2月発売の久々の日野カートランスポーター。通算4台目となる今回は白/橙という明るいカラーリングのカートランスポーターとなっております。TLVならば4台収用可能であり、積載してある様はかなりリアルなものが出来ます。
運搬車輌 日野 トミーテックR.Ogassa.
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プリンス スカイライン 1500
後のハコスカやケンメリを生み出すことになる原型がコチラのプリンススカイライン1500。4ドアセダンながら、動力性能はやはり優れており羊の皮を被った狼的な感じで、1963年に登場した2代目のスカイラインがモデルとなっています。セダンはスカイライン、バンはスカイウェイという名前で売り出されました。
一般車輌 プリンス トミーテックR.Ogassa.
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ダイハツ ミゼット【ロッテ チウインガム】
もはや三輪車の代表格と言っても過言ではないくらいの車輌がコチラのダイハツミゼット。ダークグリーンとライトグリーン、そしてホワイトというミントカラーの昔懐かしいロッテチューインガム仕様となっております。 後部の幌は脱着可能で、後部には荷物を積んでおります。
運搬車輌 ダイハツ トミーテックR.Ogassa.
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マツダ K360【トミカショップオリジナル】
マツダの作った3輪車がコチラです。トミカショップオリジナルバージョンのK360となります。荷台にはしっかりとトミカのロゴが入ったコンテナ付き。ピンクのボディがキュートですね。
一般車輌 マツダ タカラトミーR.Ogassa.
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シボレー コルベット ZR1【初回特別仕様】
2019年初の1月の新車がコチラのシボレーコルベットZR1。初回特別仕様は2ドアオープン仕様となっております。2014年から続く7代目のコルベットがベースとなっておりまして、このZR1は最高出力766馬力を誇るモンスターマシンとなっています。 トミカとしての出来ですが、クリアパーツをふんだんに駆使して、且つ通常仕様とは金型を変えてきたあたりに意欲を感じる1台となっています。
一般車輌 GM タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ セリカ XX 2800GT
トヨタセリカがスモールパッケージ化する前のXXであります。マンガでも主人公が乗っていたクルマということもあり、非常に人気を博した1台であります。このシルバー/ブラックのツートーンカラーと、リトラクタブルライトを使っているこの出で立ちは、初代スープラに託されることになります。
一般車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン スカイライン 2000 GT-R(KPGC110)
言わずと知れた『ケンメリ』スカイラインGT-Rとなります。オーバーフェンダーしたサイドビューと、無骨な造形に男臭さを感じずにはおれません。ミニカーとしては、しっかり塗り分けもされていて、リアリティー溢れる1台に仕上がっています。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
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CRAFTSPORTS MOTUL GT-R #3 SUPER GT500
今年2018年のSUPER GTは地元菅生サーキットでの開催となっており、その菅生で先行発売になった今年のMOTUL GT-Rがコチラ。タンポ印刷の細かな部分はお見事であるが、さらにステッカーも2種ついており、全て貼り付けるのが難儀しそうな細かさになっています。 限定1000台のおまけ付きです。
レーシングカー ニッサン タカラトミーアーツR.Ogassa.
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ホンダ シビック TYPE R 鈴鹿サーキット マーシャルカー仕様【AEONオリジナル】
2018年9月発表のAEON NO.40のトミカ。シビックTYPE Rのバリエーションは86同様かなりの数が出回っているため、目新しさは感じないものの、細かなタンポ印刷等は見事である。シビックのカラーバリエーションとしてはおとなしいデザインだが、マーシャルカーとしての登場はファンには非常に嬉しい1台です。
オフィシャルカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ダットサン フェアレディ 1600
ニッサンフェアレディZの源流に近いモデルがこのダットサンフェアレディ1600。もともとはダットサン『フェアレデー』という表記でその後高速化を考慮して小径ホイール、低床フレームを採用して低重心化を図り、エンジンも連続高回転運転を考慮したものになった。このモデルは1965年にシルビアとエンジン、トランスミッション、シャーシを同一にしたモデル。後にレースにも参戦した。
一般車輌 ダットサン トミーテックR.Ogassa.
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アンフィニ RX-7 タイプR(91年式)
マツダ→アンフィニとしてロータリーDNAを受け継いだのが1991年です。FCから改良に改良を加えてより軽量化してフルモデルチェンジしたFDがコチラのRX-7。2018年9月に満を持しての発売となったモデルです。 ミニカーとしては、TLVがディスプレイ専用となっているため、ドアが開閉したりすることはありませんが、造形そのものはよく出来た1台となっています。
一般車輌 マツダ トミーテックR.Ogassa.
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アンフィニ マツダ 787B
1967年に開発したロータリーエンジンをひっさげて、翌年からモータースポーツ活動を開始。1974年にル・マン24時間耐久レースに参戦をしました。その後1991年に総合優勝を勝ち取り、スポーツカー選手権、日本スポーツカー選手権に参戦。1991年秋以降はこのアンフィニカラーに衣替えをした後の車輌であります。 1/64スケールの中にギミックを詰め込んでいるので、造形として非常に細かな仕事がなされています。
レーシングカー マツダ トミーテックR.Ogassa.