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CRAFTSPORTS MOTUL GT-R #3 SUPER GT500
今年2018年のSUPER GTは地元菅生サーキットでの開催となっており、その菅生で先行発売になった今年のMOTUL GT-Rがコチラ。タンポ印刷の細かな部分はお見事であるが、さらにステッカーも2種ついており、全て貼り付けるのが難儀しそうな細かさになっています。 限定1000台のおまけ付きです。
レーシングカー ニッサン タカラトミーアーツR.Ogassa.
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ニッサン レパード【タカラトミーモール限定】
タカラトミーモールオリジナルのニッサンレパードが2018年9月に登場しております。また、このトミカプレミアムでのレパードのカラーバリエーションが1つ増えたことになりますね。ダークブルーにシルバーを合わせたツートーンカラーは、それぞれのパーツの塗装の細やかさに気付かされます。また、ギミックもサスペンションと左右ドア開閉が付きます。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ シビック TYPE R 鈴鹿サーキット マーシャルカー仕様【AEONオリジナル】
2018年9月発表のAEON NO.40のトミカ。シビックTYPE Rのバリエーションは86同様かなりの数が出回っているため、目新しさは感じないものの、細かなタンポ印刷等は見事である。シビックのカラーバリエーションとしてはおとなしいデザインだが、マーシャルカーとしての登場はファンには非常に嬉しい1台です。
オフィシャルカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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トランスフォーマー オプティマスプライム
トランスフォーマー【最後の騎士王】より、トミカとコラボレーションを果たした1台として、トランスフォーマーオプティマスプライムが登場。2018年9月の新車ということになります。ロングトミカの方では後部コンテナ付きのコンプリートな状態であったが、今回のモノは前方のトラクターのみの形。 フレアパターンがインパクト絶大のカラーリングでした。
特殊車輌 不明 タカラトミー 148R.Ogassa.
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アンフィニ RX-7 タイプR(91年式)
マツダ→アンフィニとしてロータリーDNAを受け継いだのが1991年です。FCから改良に改良を加えてより軽量化してフルモデルチェンジしたFDがコチラのRX-7。2018年9月に満を持しての発売となったモデルです。 ミニカーとしては、TLVがディスプレイ専用となっているため、ドアが開閉したりすることはありませんが、造形そのものはよく出来た1台となっています。
一般車輌 マツダ トミーテックR.Ogassa.
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ニッサンディーゼル ユニック トラッククレーン
前述のニッサンディーゼルユニックトラッククレーンのオレンジバージョン。クレーン部分は鮮やかなブルーですから、非常にインパクトの強い1台。 クレーン稼働が最大のギミックとなるが、伸縮自在で欠損もなく非常に良いコンディションで落札した車輌であります。箱がありませんが、ミニカー自体は良い存在感です。
建設車輌 ニッサンディーゼル トミーR.Ogassa.
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アンフィニ マツダ 787B
1967年に開発したロータリーエンジンをひっさげて、翌年からモータースポーツ活動を開始。1974年にル・マン24時間耐久レースに参戦をしました。その後1991年に総合優勝を勝ち取り、スポーツカー選手権、日本スポーツカー選手権に参戦。1991年秋以降はこのアンフィニカラーに衣替えをした後の車輌であります。 1/64スケールの中にギミックを詰め込んでいるので、造形として非常に細かな仕事がなされています。
レーシングカー マツダ トミーテックR.Ogassa.