-
トヨタ 86 富士スピードウェイ オフィシャルカー【AEONオリジナル】
2018年5月に発売された、AEONオリジナルのトヨタ86のオフィシャルカーとなります。近年のタンポ印刷の技術向上でステッカーを貼る必要がなくなったところが良いところです。ドアとの隙間の処理も丁寧で、非常に仕上がりの良さを感じる1台ですね。サーキットのオフィシャルカーらしく、派手なカラーリングは見ていて楽しみにさせられますね。
オフィシャルカー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
-
ホンダ シビック type R【トイザらスオリジナル】
2018年5月発売のトイザらスオリジナルのトミカでしてシビックtypeRが到着しています。来月にtypeRの新車が控えているため、この型の特注トミカは最終に近い形となっています。 基本的にはホワイトベースで塗装+タンポ印刷が施されていますが、ギミックの前方ボンネットを開閉時にエンジンがレッドに配色されている反面、下部の塗り込みがされておらず、塗装の雑さが見られる残念な1台となってしまっています。気に入らない方は間違いなく下部の色挿しが必要な1台です。
レーシングカー ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
-
TOYOTA GAZZO Racing GR SUPRA Racing Concept
ジュネーブモーターショーを記念して配布されたスープラ後継モデルの特製トミカです。非常に希少な1台となっており、かなりの高額で取引されています。 スケールが大きめになっており、1/60表記となっていますが、かなりの存在感です。タイヤはトミカプレミアムで扱っているタイヤ、ウィンドウは全面スモークタイプのクリアパーツとなっています。 オーバーフェンダーしているボディの迫力にタイヤが負けているので、もう少しインチアップが必要なのと、ヘッドライトがクリアパーツならば最高の1台となっていたことでしょう。 しかしながら、十分な存在感を醸し出しているスペシャルな1台と言えます。
レーシングカー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
-
どうぶつバス【パンダ/トミカイベントモデル】
トラに引き続いてもう1台の方がコチラのパンダバージョン。2018年のトミカイベントモデルからの1台となっています。トラバージョンよりは柔らかいマスクですが、やはり前方がある分だけ怖い顔つきです。
バス タカラトミー ヤフオクR.Ogassa.
-
どうぶつバス【トラ/トミカイベントモデル】
動物園やサファリパーク的な場所によく配置してありそうな車両ですが、今期のトミカ博のセット品として出ていたのがコチラのどうぶつバスセットの中の1台で、トラです。 クリアパーツをふんだんに使っており、周りのどうぶつを見学するのに適した作りになっております。また、マスクが非常に怖いですね。
バス タカラトミー ヤフオクR.Ogassa.
-
ニッサン フェアレディZ 300ZX【トミカミュージアムギフト館】
トミカミュージアムギフト館より、Z31のセーフティカーとなっております。 元々はリトラクタブルライトのZで、アニメの人気も手伝って非常に人気のある車種となっています。 印刷もきれいに成されており、クリアパーツやギミックもしっかり入った1台です。
セーフティカー ニッサン トミーR.Ogassa.
-
いすゞ ギガ ダンプカー(銀)【トミカイベントモデル】
『質実剛健』なイメージのいすゞギガのダンプカーですが、シックにまとめたダークシルバーで『出来る男』のイメージが持てそうな1台。トミカのイベントで登場する非売品となっています。実際にもこの色のダンプカーは見かけたりするので、リアリティーの高い仕上がりです。
運搬車輌 いすゞ タカラトミーR.Ogassa.
-
ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター
昨年発売された、ランボルギーニチェンテナリオのオープンカーバージョン。2018年のわくわくキャンペーンで抽選でゲット出来る非売品。ブルーがかったグレーは他のトミカにはないカラーバリエーションです。ギミックはサスペンションのみで、シャーシもそのまま流用しているでしょうか。 昨年のヴェネーノロードスターに続く、ランボルギーニの非売品です。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
-
日野 HE 366ウィングルーフトレーラ(日本フルハーフ FPR 239)
2018年5月発売の久々のTLVのトレーラーとなるウィングルーフトレーラです。ベース車両は日野HE366型を使用しており、後部コンテナ部分はウィングルーフの開閉が可能となっています。 下部も3分割されており、非常にリアルな作り込みをされた1台です。 この日野HE366シリーズは高額ですが、それに見合う出来映えになっています。
運搬車輌 日野 トミーテックR.Ogassa.
-
ニッサン フェアレディZ(Z33)【後期生産分】
先ほどのZ33とは、全く異なるカラーリングが施されているZの登場となります。コチラはギラギラとしたダイヤモンドシルバーを採用しており、カラーの剛性も間違いなくコチラの方が傷がつきにくいようです。ギミック等には何の変更点もありません。 元々280psが最高出力ですが、最終的には313psまで引き上げられました。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン フェアレディZ(Z33)【初回生産分】
このZ33については、初回生産分と後のカラーリングが異なるのが特徴です。ただし、『初回特別カラー』等の区分けはなく、初回生産分はライトグレーにほど近いシルバー、その後はギラギラしたダイヤモンドシルバーに変更されております。よって、別車種扱いとしたいと思います。印象は白のZ33にちがいないテイストに見えます。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
Gr.A ヂーゼル機器 ニッサンスカイラインRS ターボ #24
ゼッケン24の同じくGr.Aのスカイラインです。ミニカーとして、こうしたレーシング仕様車でも、細かなタンポ印刷を施されており、作り込まれた1台と呼べるでしょう。比較的安価で手に入れましたが、よく作り込まれた1台と言えます。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
-
Gr.A ニッサン スカイライン RSターボ#23
1986年のGr.A全日本ツーリングカー選手権の1台ですが、 3.24〈西日本サーキット〉優勝 11.30〈鈴鹿サーキット〉優勝 4.27〈スポーツランド菅生〉総合2位、クラス1位 9.21〈西仙台ハイランドレースウエイ〉クラス2位とかなりの成績を収めています。 そもそもこのスカイラインRSの特注品はなかなか少ないため、貴重です。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
-
ニッサン シーマ(白)【非売品】
現行のニッサンシーマのホワイトバージョン。だいたいトミカ博等のイベント品として出てくることが多いのですが、ニッサンのハイクラスセダンで気品溢れる佇まいに落札せざるを得ませんでした。 ギミックもしっかりしていますから、買いの1台だと思います。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
-
ニッサン NV350 キャラバン【日産車体来場記念】
商用車として活躍を見せるニッサンキャラバンの日産車体来場記念で配布された1台。商用車としてのラゲッジの広さ、また取り回しやすいバンを利用して日常的に乗り回す方も少なくないイメージ。 よって、グレードもいくつか設定されており、オーテックバージョンや、シートアレンジされたもの等々いろいろいじれるクルマです。 トミカとしてはクリアパーツも使い、ギミックもきっちりありますから、作りとしてはかなり作り込まれた1台です。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.