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ニッサン GT-R パトロールカー
間違いなく『国内最速』となるであろうR35のパトロールカー。栃木県警のパトカーということになっておりまして、見た目には迫力十分のパトカーではありますが、タイヤホールの塗り分け等の細かな部分のペインティングがしっかりなされていれば完璧だったのに、という完成度ですね。2018年10月の新車です。
警察車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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トランスフォーマー オプティマスプライム
トランスフォーマー【最後の騎士王】より、トミカとコラボレーションを果たした1台として、トランスフォーマーオプティマスプライムが登場。2018年9月の新車ということになります。ロングトミカの方では後部コンテナ付きのコンプリートな状態であったが、今回のモノは前方のトラクターのみの形。 フレアパターンがインパクト絶大のカラーリングでした。
特殊車輌 不明 タカラトミー 148R.Ogassa.
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ニッサン フェアレディZ NISMO(RC仕様)【AEONチューニングカーシリーズ】
AEONチューニングカーシリーズの第27弾。Z34のRC仕様となっておりまして、Z34のNISMOをベースに製作されたレーシングチューンの1台です。 ボンネットと両サイドにデカデカとRCの文字が刻まれておりますが、サーキットを走るために必要なモノしか積み込まれていない武骨な仕様となっています。ホワイト×ブラックできれいにデザインされているところが魅力です。
コンセプトカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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三菱 アウトランダーPHEV アジアクロスカントリーラリー仕様【トイザらスオリジナル】
2018年7月発売のトイザらスオリジナルがコチラのアジアクロスカントリーラリー仕様。ラリーカーにも電気自動車の技術が盛り込まれて来ていることが未来を感じるところあり、また寂しい感じもします。 現状の三菱でSUVを牽引しているのがこのアウトランダーとなりますので、その技術を発揮して、ラリー王国再建を目指します。 トミカとしては、クリアパーツも採用され、細かなタンポ印刷も入った非常に完成度が高い1台です。
ラリーカー 三菱 タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【通常仕様】
2017年3月に開催されたジュネーブショーでお披露目された、ランボルギーニの最新車種。カーボンパーツをふんだんに多用し、標準車より40kg軽量化を図り、最高出力も通常よりも30馬力上げて640馬力とした。先代はガヤルドです。 カラーリングはマットオレンジという、ハイブランドに相応しいカラーリングチョイスになっています。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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LEXUS GAZZO Racing【トイザらスオリジナル】
2016年発売のロングトミカのトイザらスオリジナル。LEXUSブランドのカートランスポーターですが、シックにホワイト+シルバー+ブラックという、あまり目立たないカラーリングでまとめられたトレーラー。ベースは日野プロフィアを使用しており、トミカがもう1台セットになったものも発売された。
運搬車輌 日野 タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ 86 レーシングシリーズ トランスポーター【トイザらスオリジナル】
2018年最初の1月1日発売のカートランスポーター。トイザらスオリジナルのトランスポーターは、今回トヨタ86レーシングシリーズからの1台。 昨年までの86シリーズの快進撃にあやかったモノとの認識がぬぐえなく、非常にいやらしい出方をしていますが、カートランスポーターとしてのコンテナ部分のデザイン等は非常にカッコいいデザインを採用していると思います。 ベース車輌は日野プロフィア。トラクタはいつも通りの出来映え。なかなかの出来ではないでしょうか。
運搬車輌 日野 タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン フェアレディZ 筑波サーキットセーフティカー【トイザらスオリジナル】
トイザらスより発売された、2017年11月のオリジナルがこのZ34のセーフティカー。筑波サーキットで実際活躍している車種となっておりますので、これもまたタンポ印刷により、満足な仕上がりとなっています。
コンセプトカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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モリタ 林野火災用消防車
トミカプレミアムの第2弾。モリタの林野火災用消防車ですが、チョイスがマニアックな分だけ、近未来の消防車的なフォルムと、クリアパーツの使い方が非常に映える1台となっているような気がします。
モリタ タカラトミー 02R.Ogassa.
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ニッサン ノート
2017年7月新発売の日産ノートe-POWERですね。細かいカラーの塗り分けはされていて、タンポ印刷の細かい部分が表現されているものの、ギミックはサスペンションのみという最低限の形。良いクルマなんですが、人気が出るかは甚だ疑問です。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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JAXA はやぶさ 2
この辺がトミカの魅力かもしれないと思われるチョイス。たまにクルマではないものも商品化してしまう第1弾で、はやぶさですね。途中宇宙空間で行方不明という目にあいながら地球に帰ってくるというドラマを演じたのが彼です。
人工衛星 JAXA タカラトミーR.Ogassa.
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三菱 ランサー GSR エボリューションⅢ
2017年7月の新車。ランエボⅢの登場です。ワタクシの私見として、ブラックは意外な感じがしました。白か黄色か、、、ブラックも精悍なイメージになっていますから、カッコいいにはカッコいいですが。 トミカプレミアムからだけありまして、細かな部分の造型とクリアパーツ使いが非常に綺麗な仕上がりとなっています。スバリストではない方で4WDマシンとしての地位は非常に高い。
一般車輌 三菱 タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン GT-R NISMO GT3 プロジェクト トランスポーター【トイザらスオリジナル】
ニッサンが放つレーシングトランスポーターの第何弾になるだろうか、、、と思いつつ、久々のトイザらスオリジナルの登場。2017年7月発売の新車。前作の真っ赤なボディの対局でホワイトボディにペイントがよく映える1台に仕上がっています。トラクターは日野プロフィアです。
日野 タカラトミー トレーラーR.Ogassa.
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三菱 ランサー エボリューションX(ラリーアート仕様)【トイザらスオリジナル】
最後にして最高傑作のランエボXのラリーアート仕様です。トイザらスオリジナルからの登場ですが、ランエボの中でもボディサイズはかなり大きい方で、今までのランエボの様に切れ味鋭いトータルバランスというよりも、パワフルな走りが売りの1台。
レーシングカー 三菱 タカラトミーR.Ogassa.
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カルソニック IMPUL GT-R【トイザらスオリジナル】
ブルーメタリックのボディが一際目立つ、カルソニック IMPUL GT-R。トイザらスオリジナルからの1台です。ミニカーを集めるきっかけとなった思い出深い1台だったりします。カルソニックの車輌は結構バリエーションがあるので、おいおい出していこうかと考えています。
レーシングカー CALSONIC タカラトミーR.Ogassa.