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ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【ランボルギーニスペシャルセット】
これぞイタリアのスーパーカー!と言わしめるほどのマシンがコチラのランボルギーニウラカンペルフォルマンテ。マットメタリックグリーンのボディだけでなく、イタリアの国旗のホワイト、レッド、グリーンのラインがサイドにさりげなく入っているところも忠実に再現しています。同種のクルマの中でもなかなかいないカラーリングが魅力的です。
一般車輌 ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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マツダ 787 B
787及び787Bはイギリス人のナイジェルストライドにより設計されたマツダ757を起源にし、767を経て発展したものである。ナンバリングとして777となるところであるが、『日本語として言いにくい』ことから787となった。 787Bは1991年のル・マン24時間レースにおいて総合優勝を果たした。これは日本メーカーにとって初の、またロータリーエンジン車として初の総合優勝であり、快挙と呼ぶにふさわしいものであった。 トミカではTLVで復活しているものの、それ以前ではこのマシンしかない。ステッカー等々あり、コンディション良好のマシンが少ないのが残念。
レーシングカー マツダ トミーR.Ogassa.
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コマツ ホイール式油圧ショベル PW200
キャタピラー式ではなく、ホイール式の油圧ショベルとなっています。悪路の走破性は落ちるものの、舗装道路を走ることが出来るこの車両は機動力があります。実車はかなり大きく、トレーラーで搬送されることが多い車両です。
工事車輌 コマツ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【通常仕様】
2017年3月に開催されたジュネーブショーでお披露目された、ランボルギーニの最新車種。カーボンパーツをふんだんに多用し、標準車より40kg軽量化を図り、最高出力も通常よりも30馬力上げて640馬力とした。先代はガヤルドです。 カラーリングはマットオレンジという、ハイブランドに相応しいカラーリングチョイスになっています。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【初回特別仕様】
2018年2月発売の新車。ランボルギーニの登場がヴェネーノ、チェンテナリオと続く中とうとうウラカン ペルフォルマンテが登場。 初回特別仕様はパールイエローであります。クリアパーツから覗くエンジンルームも見事再現されており、サスペンション装備と書いてありながらも車高を極限に落としてスーパーカーのイメージが非常に強い仕様となっています。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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三菱 ランサー エボリューションVII GT-A
ランエボは進化の過程の中でだんだんシンプルなフォルム且つ大型化の道を歩むことになるエボVIIの登場。 ミニカーとしてもクリアパーツを前後に使い分けがなされており、非常に街乗りを意識したスッキリ見せる雰囲気に変貌。非常に大人しい外見だが、走らせると恐ろしく速いマシンになります。
一般車輌 三菱 三菱R.Ogassa.
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マツダ RX500
その名の通り、マツダが送り出した渾身のコンセプトカー。RX-7の前身とも言えるこの形は当時の思い描く近未来を連想させることが出来ます。
コンセプトカー マツダ トミーR.Ogassa.
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ALSOC 現金輸送車
いすゞ エルフが母体となっているALSOC現金輸送車。
いすゞ タカラトミー 34R.Ogassa.
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ホンダ シビック CVCC
そしてホンダZの流れでこの名車が誕生。ホンダの代表車種と言えるのがシビックです。少し大きくなったのがアコード。スポーツカーに仕立てられればインテグラとホンダの車種の基盤はここにあります。
一般車輌 一般車輌(国産車) ホンダ トミーR.Ogassa.