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ディーノ 246 GT【通常仕様】
フェラーリレッドを身に纏ったディーノ246の通常仕様です。ディーノは若くしてなくなった創業者エンツォフェラーリの長男であるアルフレードフェラーリの愛称です。 ライバルのポルシェ911に対抗するためにフィアットに意見を聞きながら開発。もともと高回転型の高価なマグネシウムとアルミ製のエンジンを用いて、ホイールベースもレーシングカーと同一で職人さんたちによるオールハンドメイドで作られた車であります。
一般車輌 フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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エンツォ フェラーリ【通常仕様】
コチラも2019年のフェラーリラッシュの登場から満を持して登場、といった感のエンツォフェラーリの通常仕様となります。 通常仕様がフェラーリレッドのエンツォになります。エンブレム等の細かなタンポ印刷の技術が素晴らしい1台となっています。サスペンション以外のギミックは与えられておりませんが、非常に再現度の高い1台と言えます。
一般車輌 フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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エンツォ フェラーリ【初回特別仕様】
2019年6月の新車は創業者であるエンツォフェラーリにちなんで名付けられた車輌で、2002年に発表された。 399台が生産されており、うち日本国内正規輸入台数は33台という希少車である。 初回特別仕様にはシルバーが与えられており、このデザインは日本人の奥山清行氏が手掛けている。
一般車輌 フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ ハイエース【初回特別仕様】
2019年3月発売の、トヨタハイエースの初回特別仕様です。初回はモデリスタの『リラックスベース』がベースとなって作られています。が、この仕様はかなりのマイナー仕様ですので、どこまでの需要があるかは未知数です。 クリーム×ブラックのカラーリングとなりますが、コチラも通常同様にクリアなガラス面が気になります。気にしなければそれなりですが。
一般車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ ハイエース【通常仕様】
2019年3月の新車です。ハイエースがモデルチェンジとなるため投入された1台ではありますが、スモークがかかっていないクリアなガラスにより、中の状態が丸見えです。サスペンション以外のギミックはなく、かなり批評がある1台ですね。質感は悪くないのですが、物足りなさがあります。
一般車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ セリカ 2000GT-FOUR
1970年に誕生したセリカの4代目がコチラの1986年に登場したモデル。コチラの最上グレードのGT-FOURにのみ2000CCの排気量を与えられたじゃじゃ馬マシンです。元々ラリーカーとしての成績を残していたクルマなだけに、そういった客層をターゲットにした1台となっています。細部のディテールもまずまず。リアルに作られている1台です。
一般車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサンGT-R NISMO GT500
2018年12月の新車としてとうとう登場したR35のGTカー。今までのGTカーと比べて特筆すべきはギミックとして左右ドアが開閉可能となったことです。カラーリングもマットブラックというなかなかセンスの良いチョイスをしており、カッコ良さ満載の1台となっています。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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ホンダ CBR 1000RR【初回特別仕様】
諸般の事情で、初回特別仕様が少し遅れて世の中へ登場した、本来9月の新車のはずが10月に登場したホンダCBR1000RRのブラックバージョンです。 今回はスタンド+ライダーも付いてきていて、いつものようにすぐ倒れるということはなさそうであります。ライダーもあまり邪魔しないので、楽しく見れそうです。
2018年10月 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン GT-R パトロールカー
間違いなく『国内最速』となるであろうR35のパトロールカー。栃木県警のパトカーということになっておりまして、見た目には迫力十分のパトカーではありますが、タイヤホールの塗り分け等の細かな部分のペインティングがしっかりなされていれば完璧だったのに、という完成度ですね。2018年10月の新車です。
警察車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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航空自衛隊 F-35 A戦闘機
F-35ライトニングⅡはアメリカ合衆国の航空機メーカー、ロッキード・マーティンが中心となって開発した、単発単座の多用途性を備えたステルス機となっています。コンピュータによる情報統合を推進しているため、頭部装着ディスプレイによる360°視界まで実現している。これはイギリス空軍、海軍、トルコ空軍、ノルウェー空軍などが採用している。
2018年8月 ベトナム タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン GT-R【前期型】
これまでいくつもの派生型が登場した元になっているのがコチラのR35。R34までのスカイラインという名前を外して敢えてニッサンのスペシャリティクーペとして君臨するためにこの名前にたどり着いた形。 このR35にはベトナム製と中国製が存在します。最もポピュラーなR35ですが、こぞって亜種が存在するため、この原点を忘れてはならないと思わせる1台です。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ テスタロッサ(トミカプレミアム発売記念仕様)
26年ぶりに登場した記念の初回特別仕様車がコチラのホワイトのテスタロッサ。 先代にもホワイトのテスタロッサがありますが、非常に高値がついてなかなか手が出せない代物となっています。 コチラも例外ではなく、かなりのバイヤーが手にしようと競合しているモデルです。 トミカプレミアムならではの精巧な作りも去ることながら、しっかりギミックを入れてくるあたりが新しさを感じます。非常に出来映えは素晴らしい1台に仕上がっています。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ ダイナ レッカー車
同時発売のラ・フェラーリの影に隠れてしまった感がありますが、コチラも久々のレギュラートミカ復帰となるレッカー車です。 ベースはトヨタダイナ。今までと違い、レッカーだけでなく、クレーンが上下出来ることにより稼働がよりリアルに再現されています。非常に出来映えは素晴らしいトミカです。
運搬車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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フェラーリ テスタロッサ(通常仕様)
26年ぶりにトミカに帰ってきたフェラーリの第1弾が、26年前のラストのモデルとなったフェラーリテスタロッサ。通常仕様がコチラの代名詞とも言えるフェラーリレッドを身に纏ったテスタロッサとなっています。 トミカプレミアムでの登場となり、非常に精巧に再現されており、ギミックとしてリトラクタブルライトの開閉が付きます。外国車種としてはなかなかないギミックですので、そのチャレンジに脱帽させられます。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.
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ラ・フェラーリ(通常仕様)
やはり。フェラーリと言えば、専売特許と言えるであろうこのレッドでしょう。極小のタンポ印刷も映えることとなり、細かなクリアパーツをふんだんに使用しており、トミカプレミアムと比較しても、こちらの方が断然精巧な作りとなっておりました。
スーパーカー フェラーリ タカラトミーR.Ogassa.