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終わりなき変奏
書籍 資料集 ジョルジュ・モランディ 大阪hiroshi
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ハンス・ウェグナーの椅子100
書籍 コロナ・ブックス ネット通販hiroshi
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Handcrafted Modern: At Home with Mid-century Designers
チャールズ&レイ・イームズ、ジョージ・ナカシマ、ラッセル・ライト、ヴァルター・グロピウスなど、ミッド・センチュリー・モダンに活躍したデザイナーたちの自宅のインテリアを紹介。
本 資料集 Leslie Williamson 大阪hiroshi
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終わらない部屋
高尾 岳央 / Takehiro Takao 1998年 大阪府出身 2022年 京都芸術大学美術工芸学科 卒業 2022年 京都芸術大学大学院美術工芸学科大学院 入学 現代における風景画は何かをテーマに制作しています。写真や現代に溢れる文字、自分が書いたメモなどがモチーフになっている。 近づくと鮮明になり、離れるとボヤける、絵の具を足せば途切れる事なく線を引く事のできる特性を持つエアブラシを主に用い制作している。
アート 立体 映像 高尾 岳央 大阪hiroshi
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+81 VOL 91. creators on the line: street art issue puls
いま、ストリート・アートが世界で注目を集めている。今号ではグラフィティやストリート・アートの歴史を振り返りながら、2000 年以降、ストリート・アートの大規模展覧会を開催し、ストリート・ブームの火付け役になったとも言える3人のキュレーターと、80 年代、90 年代初頭から活躍し続ける5人のストリート・アーティストから話を聞いた。彼らの30 年間の軌跡をたどりながら、ストリート・アートをどのように定義するべきなのかを探る一冊となる。 1997 年創刊の東京発のヴィジュアル・マガジン。グラフィック・デザインを中心に、ファッション、写真、映像、音楽など、各号異なるテーマのもと世界中のあらゆるクリエイティヴ・シーンを取材し、アーティストのインタビューと共に彼らのアートワークを掲載。誌面を構成する独自のエディトリアル・デザインは、多くのクリエイターたちから高い支持を集めています。記事は全て和英バイリンガル表記で記載され、日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパ各国、アジア各国など、世界中の多くの国々で販売されています。
本 資料集 ディーディーウェーブ株式会社 京都hiroshi
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ドローイング
原口勉 1973年熊本生まれ。 ほぼ独学で美術を学び、長年にわたり「アートホーリーメン」名義でコミックをベースとした絵画作品を発表してきました。 2019年からは本名の「原口勉」として制作・発表を開始。従来のマーカーペンを用いた線描による漫画的な描画手法に、油彩やキャンバスという正統的な絵画の技法を融合させながら、イメージが氾濫する現代の物質消費社会やメディア環境、そして現代美術における東西問題や南北問題、中心と周縁の関係性などにも言及した作品を精力的に生み出し続けています。また、平面作品にとどまらず、地域の歴史に立脚したインスタレーションなども手掛け、さらには自身もキュレーターとして展覧会の企画にも積極的に取り組んでいます。
アート 絵画 原口勉 京都hiroshi
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ナイトライト
雑貨屋のガレージセールで購入。 オイルの中のラメが熱で対流します。 高温になる為、子供やペットに注意。
工業製品 ライト (株)ニトリ 1500円hiroshi
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Sferico No.4 (Mouth Blown Glass)
Joe Colombo の Sferico No.4 (Mouth Blown Glass) コペンハーゲンのインテリア屋Karakterのプロダクトです。 1968 年、ジョー コロンボは幾何学模様をベースにした 6 つのグラス シリーズをデザインしました。彼の民主的で機能的なデザインに忠実に、すべてのグラスは水、ロングドリンク、ウィスキー、ワイン、ビール、ジュース、シャンパン、アイスクリームなど、幅広い用途を想定していました。 コロンボは民主的で機能的なデザインを信じていました。彼は生涯にわたって、さまざまな種類のグラスをデザインしました。彼はお酒と喫煙が大好きだったと言われているので、それは非常に的を得ているように思えます。残念なことに、これが彼の若くして亡くなった一因であることは間違いありませんが、私たちは彼が自分の作品が生き続けるのを見て喜んでいると思います。
工業製品 ガラス 食器 Joe Colombo 京都hiroshi
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NUUTAJÄRVI ARCTICA Inkeri Leivo
工業製品 ガラス 食器 NUUTAJÄRVI 6600円hiroshi
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鶴亀紋様フリーカップ
工芸 陶器 食器 山城直人 京都hiroshi
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JENAer Glass Cup and Saucer
ハインリッヒ・レッフェルハルト" 1955年のデザイン。 師匠はバウハウス出身のデザイナー、 ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルド。 素材がホウケイ酸ガラスのせいか見た目がプラスチックのようなちゃちさに見える。 しかし耐熱ガラス食器の先駆者でプラの様な薄さは吹きガラスの技巧が無ければできない。
工業製品 ガラス 食器 SCHOTT & Gen.MAINZ 7700円hiroshi
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ギャラリーのチャリティーオークションで購入。 漆喰と鮮やかな色合いがチュニジアやギリシア的。地中海めいた異国情緒を感じながら何処か寂しげな風合いに惹ます。 漆喰なので水は厳禁だが屋外に飾りたくなる作品。
アート 絵画 フレスコ あまのしげ 12000円hiroshi
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熊のオブジェ
Otto Keramikについて 1964年、RheinbachでOtto Gerharzによって設立。 GoldschmidtとJägerを経てRuschaにてアートディレクターを務め、その後独立。 Otto Gerharzは釉薬の研究を自身で進めるため、Ruscha離れたのでした。 1996年まで、あらゆる釉薬を独自で製造。 1987年まではカートショナー(Ruschaに属し、313のデザイナーでもある)とも協力していました。 1996年以降はRuschaのデザインの一部も引き継いでいて、現存する数少ないメーカーの一つです。
工業製品 オブジェ ミッドセンチュリー otto keramik 大阪hiroshi
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Fat Lava japanese Edition
1950〜1970年代にかけて主に西ドイツで生産されていたBASE(花瓶)やオブジェ。 バウハウスやミッドセンチュリーの系譜を継ぐ民族的でアヴァンギャルドな柄や、モダンで現代的デザインというこの個性豊かな陶器達の総称をFat Lava(肥えた 溶岩)と言います。 200点以上の製品がリストアップされ、見応えある一冊。
本 資料集 画集 Mark Hill 6000円hiroshi
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青木敏郎の世界展
写実絵画の大家、青木敏郎のサイン本。
本 青木敏郎 2000円hiroshi