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シャーリーテンプルmomoko プチカスタム
シャーリーテンプルmomokoを更にプチカスタムしたので別項にしました。 優しい感じの北欧のお嬢さんを目指していましたが、気の強そうな雰囲気が増すばかり。 もう、この路線で行っちゃえと睫毛を足したり、ネイルやペディキュアをぬりました。とりあえず、今は、こんな感じですが、気が向いたらまたカスタムするかもしれないです。
ファッションドール アイシャドウ変更、二重まぶた、睫毛書き足し、チーク足し、ネイル、ペディキュア セキグチルウの小部屋
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momokodoll シャーリーテンプル
すみません。プチカスタム続けて写真を差し替えようとしたら、全部消えてしまいました。涙。 ベースはシャーリーテンプルとのコラボの子ですが、眉毛とアイシャドウと二重まぶたにカスタムしています。ケバイ、ケバ過ぎる。
ファッションドール 眉毛、アイシャドウと二重の線 セキグチルウの小部屋
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セキグチmomoko ミッドナイトローズ 復刻版
前回、人形はもう買わないと舌の根も乾かずにお迎えしてしまった子。 ここからは、言い訳ですが、モモコやブライスは、どの子も人気があって自分が 良いなと思ったら既に売り切れていたりしてなかなか手にする事が無い子が沢山居ます。このミッドナイトローズも、そんな一体です。 発売日を知っていたのですが、ネットに出ることなく、あるいは瞬殺だったのか縁がありませんでしたが、この度我が家に来てくれました。 こちらは、復刻版で、初代と比べて華やかな感じです。 初代がブロンドだったのに対し復刻版は、淡いピンクがかった髪色です。あと、 目の色も淡く、二重瞼です。 初代は、凜とした感じですが、復刻版はどこか儚げ?です。どちらのモモコさんもそれぞれの良さがあって素敵です。色々な服も着こなしてくれるでしょう。 ※追記、お人形のメイクあるあるですが、 この子両目の下瞼に少しズレがあり、両目をアクリル絵の具で修正しました。あと、チークを足しました。それが3枚目の写真です。メイクのズレを見ると直したくなる悲しいサガですが、久しぶりにしたので難儀しました。
ファッションドール セキグチ ネットルウの小部屋
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セキグチローズマリー
セキグチのローズマリー。販売年不明。優しい表情と芯の強さと爽やかな感じのする女の子。名前は、ロミーにしました。 女優ロミーシュナイダーの本名が、ローズマリーなので、これも縁?だと思って名前を貰いました。 この子は、本当は、麦わら帽子を被っていたのですが、欠品していましたのでボンネットを作りました。下手くそなので、また修正するかもしれません。
人形 セキグチ ネットルウの小部屋
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リペイント完成!
コロナ禍なので、お人形たちを外で撮影する事が出来ず同じ様な画像ばかり続いてしまいます。今回のニコルのリペイントは、試行錯誤の末やっと納得したものです。恐らく、一番気に入っているものです。ニコルの魅力が、伝わると良いのですが…。 余談ですが、ニコルの髪型を少し外ハネ風にアレンジしています。参考にしたのは、ロマノフ家のタチアナ皇女。とても、美しい方で、ショートヘアーを外ハネにしていました。ニコルも真似しました。上手く似合っていると良いのですが。
セキグチ 昭和レトロルウの小部屋
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サロンドール ニコル
とても古い子です。もしかしたら、プランタンより、先輩かも。中々ネットでも、見つからない子ですが、ニコルは、6体のドール達の中で比較的見つかりやすい子です。 どこか遠い目をしていますが、目にツヤ?が出るように塗っているらしく、光り加減で目線があったり、奥が深いです。 あどけないながらも、憂いを秘めた表情が大好きです。 作者のわたなべ緑先生も、サロンドールに 似た素敵な方です。
抱き人形 セキグチ オークションルウの小部屋
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セキグチ サロンドール
抱き人形 セキグチ 30000ルウの小部屋
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セキグチ プランタン
1977年頃、セキグチから販売。主に外国向けに販売され、日本では、余り見かけなかったそうです。 その為、かつて幻の人形と呼ばれて今したが、最近ヤフオクでも見かけるので、言われる程幻ではないと思う。 この子の特徴であり、魅力は、なんと言ってもビー玉の瞳です。光の加減で黒から青に変わるので、とても神秘的です。初めて見た時は、衝撃的でした。
人形 セキグチ ヤフオクルウの小部屋