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阪急ブレーブス 足立光宏 サインボール
阪急ブレーブス 足立光宏 背番号16 67年 20勝10敗 1.75 17完投5完封 阪急ブレーブス初優勝 最優秀選手(MVP) 最優秀防御率 ベストナイン 日本シリーズ敢闘賞 オールスター戦出場
17奪三振:1962年5月24日対南海戦 6回 4回 1967年ballomar53
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阪急ブレーブス 石井晶 サインボール
阪急ブレーブス 石井晶 背番号6 63年ウエスタン・リーグ歴代最高打率 .396を記録し、首位打者 翌64年は一軍定着オールスター戦出場 阪急ブレーブス一塁手 64年 .272 15本塁打 69打点 オールスター戦出場 引退後は阪急で三塁ベースコーチ 4年連続リーグ優勝と3年連続日本一に貢献 ヤクルトと阪神でもコーチとしても長く 球界に貢献していた
.396(1963年) 1964年 阪急ブレーブス 6ballomar53
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阪急ブレーブス 森浩二 サインボール
阪急ブレーブス 森浩二 背番号34 78年甲子園大会決勝で逆転サヨナラ負け PL学園、西田真次との投げ合いは 夏の甲子園歴代視聴率1位(48%) 阪急ブレーブス ドラフト2位入団 88年 2勝1敗 3.64 登板42 チーム最多登板 89年 1勝2敗 4.55 登板40 チーム最多登板 通算 231登板 4勝6敗 1球敗戦投手を2回記録(NPB唯一) 引退後は選手寮長、スカウトなど 長きに渡り球団に貢献している。
阪急ブレーブス 34ballomar53
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阪急ブレーブス 秋本祐作 サインボール
阪急ブレーブス 秋本祐作 58年 14勝4敗 1.89 勝率.778 最高勝率 200投球回以上で被本塁打3本のみ
1958年 阪急ブレーブス 19ballomar53
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阪急ブレーブス ブーマー サインボール
阪急ブレーブス ブーマー 背番号44 84年 .355 37本塁打 130打点 MVP、首位打者、本塁打王、打点王(三冠王)、ベストナイン、オールスター戦第2戦MVP
1984年 1984年 1984年 阪急ブレーブスballomar53
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阪急ブレーブス 天保義夫 サインボール
阪急ブレーブス 天保義夫 背番号61(コーチ時代) 1943年 対阪神戦ノーヒットノーラン達成 48年 19勝22敗 2.33 45先発登板リーグ最多、投球回数348 49年 24勝15敗 2.91 52登板リーグ最多、投球回数350 50年 18勝24敗 3.68 37先発登板リーグ最多 自責点134パ・リーグ記録、投球回数328 忍者投法の巨人キラー、阪急一筋 現役14年、コーチ27年。 阪急ブレーブスを愛した名投手。
1943年5月2日対阪神戦 阪急ブレーブス 131勝ballomar53
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阪急ブレーブス 住友平 サインボール
阪急ブレーブス 住友平 背番号24 昭和42年7月30日、対東京オリオンズ戦 日本プロ野球史上唯一の「無補殺三重殺」 1人でのトリプルプレー記録 阪急ブレーブス黄金期に活躍
1967年7月30日 阪急ブレーブス 24ballomar53
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オリックスブルーウェーブ 石嶺和彦 サインボール
阪急ブレーブス 石嶺和彦 背番号55 85年 .302 14本塁打 34打点 パ・リーグ最多タイ記録 代打本塁打6本 86年 .300 33本塁打 96打点 プロ野球最多記録 56試合連続出塁(当時)、ベストナイン 87年 .317 34本塁打 91打点 ベストナイン、オールスター戦出場 第1,2戦パ・リーグ4番 6試合連続試合本塁打 (パ・リーグ史上6人目タイ記録) 90年 .273 37本塁打 106打点 打点王、ベストナイン、オールスター戦出場 ブルーサンダー打線の強打者
1986年.87年.90年.91年 1986年(指名打者).87年(指名打者).90年(外野手) 1990年 阪急ブレーブスballomar53
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阪急ブレーブス 山下健 サインボール
阪急ブレーブス 山下健 背番号3 阪急ブレーブスレギュラー捕手 米田、梶本らチームを支える 1956年オールスター戦出場 背番号3(1950年65年) 史上55人目通算1000試合出場
1956年 阪急ブレーブス 3ballomar53
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阪急ブレーブス 梶本隆夫 サインボール
阪急ブレーブス 梶本隆夫 背番号33 54年 20勝12敗 2.73 309.1投球回 高卒一年目ルーキー開幕投手 シーズン20勝 プロ野球初 1イニング3者連続3球三振 プロ野球記録 公式戦1試合9者連続奪三振 通算 254勝255敗 2945奪三振
12回 1956年 1956年、1957年 阪急ブレーブスballomar53
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阪急ブレーブス 蓑田浩二 サインボール
阪急ブレーブス 蓑田浩二 背番号24 78年 .307 17本塁打 65打点 61盗塁 ベストテン、ダイヤモンドグラブ賞、オールスター戦出場 80年 .267 31本塁打 79打点 39盗塁 31犠打 30-30-30(本塁打、盗塁、犠打)長打、走力、小技を兼ね備えた、史上唯一の偉業。 ダイヤモンドグラブ賞 83年 .312 32本塁打 92打点 35盗塁 トリプルスリー ベストナイン、ダイヤモンドグラブ賞、オールスター戦出場 84年 .280 26本塁打 88打点 5盗塁 ベストナイン、ダイヤモンドグラブ賞、オールスター戦出場 ダイヤモンドグラブ賞常連 中西太以来30年振り史上4人目の トリプルスリー達成 80年代阪急ブレーブス黄金期外野手
4回 8年連続8回 4回 阪急ブレーブスballomar53
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阪急ブレーブス 中田昌宏 サインボール
阪急ブレーブス 中田昌宏 背番号10 59年 .254 23本塁打 75打点 オールスター戦出場 61年 .238 29本塁打 74打点 本塁打王 64年5月31日対近鉄戦 史上4人目となる1イニング2本塁打記録 パ・リーグ4位タイ 通算サヨナラ安打12本 引退後はコーチ、代理監督、2軍監督 ブレーブスブルーウェーブOB会会長、 編成部長など長きにわたり球団に貢献。 61年パ・リーグ本塁打 29本 中田昌宏 29本 野村克也 25本 山内一弘 24本 張本勲 22本 西園寺昭夫 21本 中西太(未規定打席) 17本 吉田勝豊 16本 豊田泰光 16本 葛城隆雄 61年パ・リーグ勝利投手 42勝 稲尾和久 30勝 土橋正幸 25勝 久保田治 20勝 杉浦忠 17勝 梶本隆夫 17勝 小野正一 16勝 米田哲也
1959年 1961年 阪急ブレーブス 10ballomar53
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阪急ブレーブス 矢野清 サインボール
阪急ブレーブス 矢野清 背番号23 「10年目の新人」と呼ばれた4番打者 68年 .301 27本塁打 66打点 最終戦サヨナラ本塁打を放ち、 同率首位プレーオフ決戦を回避し、 ブレーブスのリーグ2連覇に貢献。 日本シリーズ第1戦金田正一から 逆転スリーランを放った、 ブレーブス強打の4番打者 69年 .194 25本塁打 57打点 オールスター戦出場
1969年 阪急ブレーブス 23ballomar53
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阪急ブレーブス 福本豊 サインボール
阪急ブレーブス 福本豊 背番号7 72年背番号40から7へ変更 72年 .301 142安打 62四球 106盗塁・シーズン最多盗塁日本記録 福本豊、青年期サインボール
106個(1972年) 阪急ブレーブス 7 1065個ballomar53
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阪急ブレーブス スペンサー サインボール
阪急ブレーブス スペンサー 背番号25 スペンサーメモと呼ばれた、個々の選手のクセや特徴を記すなど日本球界の近代化に貢献。 選手としてもサイクル安打達成。 阪急ブレーブス初優勝に貢献。 65年南海ホークス野村克也とのホームラン争いは、一時期スペンサーは6本差でトップにいたが、8月14日から8打席連続四球で歩かされるなど熾烈な争いも、スペンサー本人は10月5日に交通事故で骨折し、野村克也が戦後初の三冠王を達成した。 65年 .311 38本塁打 77打点 79四球(リーグ最高) 出塁率.423
1965年第1戦 1964年、1965年 1965年 阪急ブレーブスballomar53