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広島東洋カープ 高橋慶彦 サインボール
広島東洋カープ 高橋慶彦 背番号2 79年 .304 5本塁打 33打点 55盗塁 33試合連続安打(NPB歴代最長記録) 日本シリーズMVP.盗塁王、ベストナイン カープ日本一 80年 .307 5本塁打 33打点 38盗塁 169安打 盗塁王、ベストナイン、最多安打 カープ日本一 83年 .305 24本塁打 58打点 70盗塁 ベストナイン 84年 .303 23本塁打 71打点 30盗塁 日本シリーズ優秀選手賞 カープ日本一 85年 .276 24本塁打 68打点 73盗塁 盗塁王 33試合連続安打の日本記録に シーズン3割5回、盗塁王3回 83年以降20本塁打以上4回記録するなど 日本一3回成し遂げたカープ黄金期に貢献 赤ヘル旋風 走れ!タカハシ 通算1826安打 477盗塁
6回 1978年、1979年、1980年、1983年、1986年 1984年 1979年ballomar53
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広島東洋カープ 野村謙二郎 サインボール
広島東洋カープ 野村謙二郎 背番号7 史上6人目、左打ち選手初の トリプルスリー達成者 91年 .324 10本塁打 31盗塁 ベストナイン、最多安打、盗塁王 95年 .315 32本塁打 30盗塁 トリプルスリー、ベストナイン、最多安打、ゴールデングラブ賞
8回 1995年 1995年 1991年、1995年、1996年ballomar53
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広島東洋カープ ルイス・ロペス サインボール
広島東洋カープ ルイス・ロペス 背番号2 96年 .312 25本塁打 109打点 打点王、ベストナイン 97年 .320 30本塁打 112打点 170安打 打点王、最多安打、ベストナイン 90年代カープ最強助っ人 97年セ・リーグ打点上位 ロペス .320 30本塁打 112打点 松井秀喜 .298 37本塁打 103打点 ホージー .289 38本塁打 100打点 ローズ .328 18本塁打 99打点
1996年、1997年 1996年、1997年 1997年 広島東洋カープballomar53
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広島東洋カープ 津田恒美 サインボール
広島東洋カープ 津田恒美 背番号14 82年 11勝6敗 3.88 8完投2完封 新人王 86年 4勝6敗 22セーブ 2.08 カープ・リーグ優勝 カムバック賞、日本シリーズ優秀選手賞 オールスター戦出場 87年 3勝4敗 18セーブ 1.64 オールスター戦出場 88年 5勝9敗 20セーブ 3.86 オールスター戦出場 89年 12勝5敗 28セーブ 1.63 オールスター戦出場 最優秀救援投手、ファイアマン賞 ストレート勝負し続けた 炎のストッパー 2012年、野球殿堂競技者表彰
1986年 1989年 1982年 1989年ballomar53
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広島東洋カープ 川口和久 サインボール
広島東洋カープ 川口和久 背番号34 83年 15勝10敗 2.92 87年 12勝11敗 2.55 184奪三振 最多奪三振 88年 13勝10敗 2.51 89年 12勝 7敗 2.51 192奪三振 最多奪三振 91年 12勝 8敗 2.90 230奪三振 最多奪三振、カープ優勝 日本シリーズ敢闘賞 巨人移籍 96年 メークドラマ胴上げ投手。 通算奪三振2092 歴代22位日米通算で2000奪三振以上は27人 日米通算200勝以上は26人 シーズン最多与四球5回 通算与四球1021 歴代17位 通算暴投数79 当時セ・リーグ記録 快速球に落差の大きいカーブ 奪三振王サウスポー。
6回 1991年 1987年、1989年、1991年 広島東洋カープballomar53
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広島東洋カープ 西田真二 サインボール
広島東洋カープ 西田真二 背番号28 83年 4打席連続代打本塁打 セ・リーグタイ記録 89年 .355 9本塁打 90年 .349 13本塁打 91年 .289 7本塁打 51打点 シーズン後半4番を担い、 チームリーグ優勝に貢献。 前田智徳が師匠と仰ぐ ここでの一発、赤ヘルの 「トラ」さん。
広島東洋カープ 28ballomar53
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広島東洋カープ 長谷川良平 サインボール
広島東洋カープ 長谷川良平 背番号18 球団創設初年度50年に長谷川良平は 15勝のチーム勝頭、 チームは41勝96敗3割も満たず。 球団経営難にセ・リーグ7球団のため 球団解散、合併問題報道 セ・リーグ連盟は勝率3割満たない球団の 処置は連盟が決める!お達しを出した。 経営難は後援会創設、樽募金活動など 経営面は改善、チーム成績は32勝64敗3分 勝率3割3分3厘球団解散を回避した。 51年 17勝14敗 3.48 長谷川1人でチーム勝利の半数以上。 オフには統一契約書問題発生、残留が決まり 広島ファンの大歓迎に 「俺はカープ一筋に生きる」 51年秋、広島にマイホームを新築した。 53年 20勝10敗 2.66 54年 18勝17敗 1.82 55年 30勝17敗 1.69 最多勝 56年 22勝22敗 2.15 57年 21勝23敗 2.51 58年 9勝11敗 2.12 59年 12勝11敗 2.15 60年 13勝15敗 2.18 低迷期カープ時代に活動した功労者。 通算勝利 197勝208敗 カープ一筋「小さな大投手」 2001年、野球殿堂入り
7回 1955年 広島東洋カープ 18ballomar53
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広島東洋カープ 大石清 サインボール
広島東洋カープ 大石清 背番号22 60年 26勝13敗 215奪三振 2.56 61年 27勝18敗 243奪三振 2.44 62年 20勝18敗 209奪三振 2.68 64年 17勝15敗 143奪三振 2.92 オールスター戦出場 1961年、1963年、1964年 60年代カープ主力投手 3年連続20勝、200奪三振達成 66年オフ、大石清・大石弥太郎との移籍で 阪急ブレーブス入団 67年 5勝8敗 47登板 2.59 阪急初優勝 68年 10勝3敗 48登板 2.70 阪急優勝 69年 6勝4敗 43登板 3.19 阪急優勝 阪急ブレーブス黄金投手陣のなか リリーフエースとして優勝に貢献。
3回 広島東洋カープ 22ballomar53
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広島東洋カープ 山本一義 サインボール
広島東洋カープ 山本一義 背番号7 「人生是 今日がはじまり」 法政大学時代、東京六大学史上初4年間8シーズン全試合フル出場記録を持つ 60年代低迷時期カープの4番打者 10年連続二桁本塁打、5年連続オールスター戦出場、 66年 .300 15本塁打 ベストナイン 67年 .311 16本塁打 69年 .294 21本塁打 ベストナイン 75年カープ初優勝、現役引退 通算試合 1594試合 通算安打 1308安打 通算本塁打 171本塁打 現役引退後多くの打者を育てた名コーチ。 82年83年にはロッテオリオンズ監督も務めた。
5年連続5回 1966年、1969年 広島東洋カープ 7ballomar53
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広島東洋カープ 森永勝也 サインボール
広島東洋カープ 森永勝也 背番号9 ルーキーイヤーの1958年.272 13本塁打 104安打記録。 61年 .279 14本塁打 ベストナイン、オールスター出場 62年 .307 11本塁打 146安打 セリーグ唯一の3割打者となり、 球団史上初首位打者、ベストナイン、オールスター出場
1961年、1962年 広島東洋カープ 9 1962年ballomar53
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広島東洋カープ 佐々岡真司 サインボール
広島東洋カープ 佐々岡真司 背番号18 89年ドラフト1位 90年 13勝17セーブ 91年 17勝 92年 12勝 95年 7勝17セーブ 96年 5勝23セーブ 97年 5勝21セーブ 99年 15勝 90年ルーキーイヤーから6完投2完封 13勝17セーブと先発抑えにフル回転 セリーグ会長特別賞 91年2年目のジンクスどころか13完投5完封含む17勝、投球回リーグトップ240回、MVP他タイトル総なめ。 リーグ優勝に貢献。 99年5月8日ノーヒットノーラン達成 100勝100セーブは史上6人目、 先発100勝と100セーブの達成は 江夏豊以来の史上2人目の偉業。 引退試合村田修一に真剣勝負を挑み 特大ホームラン 引退スピーチでは「感謝」を何度も繰り返し、チームのために先発抑えと尽くし抜いた18年間であった。 91年優勝時主力投手成績 佐々岡真司17勝9敗 2.44 最多勝、最優秀防御率 ベストナイン 沢村賞 MVP 川口和久 12勝8敗 2.90 最多奪三振 北別府学 11勝4敗 3.38 最高勝率 石貫、川端 各5勝 大野豊 6勝2敗26セーブ 1.17 最多セーブ 投手王国カープ6度目のリーグ優勝 タイトルホルダー、カープ投手陣独占
1991年 1991年 江夏豊、佐々岡真司 1991年ballomar53
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広島東洋カープ 前田智徳 51 サインボール
広島東洋カープ 前田智徳 背番号51 89年ドラフト4位 91年史上唯一となる開幕戦先頭打者プロ入り初本塁打を記録。 129試合.271 107安打 4本塁打 25打点 14盗塁 30犠打 91年カープ 正田耕三 .291 前田智徳 .271 野村謙二郎 .324 10HR 66打点 31盗塁 西田慎二 .289 7HR 51打点 山崎隆造 .308 小早川毅彦 .259 7HR 江藤智 .215 11HR 達川光男 .237 若き2番打者としてチーム優勝に貢献。 以降チームは2016年に25年振り優勝。 前田智徳自身現役時代唯一の優勝経験であった。 史上最年少ゴールデングラブ賞獲得。 オフに背番号31に変更となる。 1学年上の江藤智は88年ドラフト5位89年は背番号51であったが翌年33に変更する、背番号51は90年ルーキー前田智徳に受け継がれチームの出世番号ともいえる。
開幕戦先頭打者プロ入り初本塁打 熊本工業 1991年 広島東洋カープballomar53
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広島東洋カープ 黒田博樹 サインボール
広島東洋カープ 黒田博樹 背番号18 96年ドラフト2位 97年6勝に規定投球回到達。 プロ初奪三振は同級生巨人松井秀喜から 松井秀喜300号HRは黒田博樹から放つ、 02年エース黒田と4番松井、最後の同級生ライバル対決は11球投じて三振に打ち取った。 01年12勝8敗 3.03 オールスター出場 04年アテネ五輪代表入り2勝して銅メダル獲得に貢献。 05年15勝12敗 3.17 最優秀投手、ベストナイン、最多勝、ゴールデングラブ賞、オールスター出場 06年13勝6敗 1.85 最優秀防御率、オールスター出場 07年NPB通算103勝実績にて、オフにメジャー移籍
松井秀喜 2006年 2005年 広島東洋カープballomar53