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名古屋ドラゴンズ 西沢道夫 サインボール
中日ドラゴンズ 西澤道夫 背番号15 初代ミスタードラゴンズ 1937年9月5日公式戦出場。NPB史上最年少記録 1940年 20勝9敗 1.92 276.1投球回 1942年 史上9人目のノーヒットノーラン 世界最長記録、延長28回311球完投 投手として通算60勝 防御率2.23 打者転向後 1950年 .311 46本塁打 135打点 175安打 シーズン満塁本塁打5本(日本記録) 1952年 .358 20本塁打 98打点 出塁率.426 首位打者、打点王、最高出塁数 1954年 中日ドラゴンズチーム初優勝、日本一 通算 1717安打 打率.286 212本塁打 940打点 NPB史上唯一 シーズン20勝&シーズン40本塁打記録達成選手 中日ドラゴンズ永久欠番 背番号15 1977年 野球殿堂競技者表彰
シーズン最多満塁本塁打5本(1950年) 1942年7月18日史上9人目 1950年、1952年、1954年 1952年ballomar53
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中日ドラゴンズ 郭源治 サインボール
中日ドラゴンズ 郭源治 背番号33 83年から4年連続二桁勝利 87年 4勝3敗26セーブ 1.56 最優秀救援投手、ファイアマン賞 88年 7勝6敗37セーブ 1.95 MVP、最優秀救援投手、ファイアマン賞 オールスター戦出場、日本シリーズ優秀選手賞 月間MVP6月 シーズン記録更新44セーブポイント(当時) 91年 13勝9敗2セーブ 2.71 オールスター戦出場、月間MVP6月 94年 8勝7敗2セーブ 2.45 最優秀防御率 NPB通算106勝116セーブ 通算100勝100セーブ達成は史上5人目 CPBL和信 98年 14勝3敗 2.50 CPBL月間MVP7月
1982年、84年、88年、91年 1987年、1988年 1988年 1994年ballomar53
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中日ドラゴンズ 山井大介 サインボール
中日ドラゴンズ 山井大介 背番号29 07年 6勝4敗 3.36 月間MVP(9月) 日本シリーズ優秀選手賞 日本シリーズ対北海道日本ハムファイターズ 第5戦8回まで完全試合達成ペース 継投による完全試合となり 53年ぶりドラゴンズ日本一に貢献。 12年 4勝3敗15セーブ 1.43 13ホールド 13年 5勝6敗 4.15 対横浜DeNAベイスターズ10回戦 ノーヒットノーラン達成 14年 13勝5敗 3.21 勝率.722 最多勝、最高勝率 オールスター戦出場 翌15年開幕投手
2014年 ベイスターズ10回戦(史上77人目) 2014年 2014年ballomar53
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中日ドラゴンズ 小野和幸 サインボール
中日ドラゴンズ 小野和幸 背番号13 金足農高からドラフト外で西武ライオンズ入団 1年目からイースタン史上最多15勝を挙げ イースタン最多勝利2回、最優秀防御率1回 ファーム通算63勝(イースタンで46勝、ウエスタンで17勝)は歴代最多記録 中日ドラゴンズ移籍 88年 18勝4敗 2.60 勝率.818 最優秀投手、最多勝、最高勝率 ベストナイン、オールスター戦出場 中日ドラゴンズ優勝に貢献。 口ヒゲがトレードマークのドラゴンズエース
1986年(西武ライオンズ)、1988年(中日ドラゴンズ) 1988年 1988年 1988年ballomar53
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中日ドラゴンズ 小川健太郎 サインボール
中日ドラゴンズ 小川健太郎 背番号13 65年 17勝 9敗 2.43 66年 17勝11敗 2.19 67年 29勝12敗 2.68 沢村栄治賞、最多勝、最優秀投手、ベストナイン 69年 20勝12敗 2.68 王貞治対戦時、伝説の「背面投げ」投法 東映フライヤーズ退団後 30才でプロ野球に復帰 沢村賞受賞した60年代セ・リーグを代表する ドラゴンズ伝説的エース オートレース事件、黒い霧疑惑に関与 永久追放処分にて退団
1966年、67年、68年、69年 1967年 1967年 1967年ballomar53
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中日ドラゴンズ 松本幸行 サインボール
中日ドラゴンズ 松本幸行 背番号21 72年 13勝 8敗 3.14 オールスター戦出場 73年 14勝11敗 2.38 74年 20勝 9敗 3.13 勝率.690 最多勝、最高勝率、オールスター戦出場 ドラゴンズ優勝 75年 17勝15敗 2.41 開幕投手、オールスター戦出場 ちぎっては投げの変則投法 巨人のV10阻止し、チーム優勝に貢献した 70年代、竜の左腕エース
1972年、74年、75年 1974年 1974年 中日ドラゴンズballomar53
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中日ドラゴンズ 小島弘務 サインボール
中日ドラゴンズ 小島弘務 背番号21 89年西武ライオンズドラフト外入団も 無効となり、根本陸夫のもとで1年浪人 90年中日ドラゴンズドラフト1位入団 91年 6勝5敗 3.60
90年ドラフト1位 中日ドラゴンズ 21ballomar53
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中日ドラゴンズ 大島康徳 サインボール
中日ドラゴンズ 大島康徳 背番号5 通算安打 2204安打 通算本塁打 382本塁打
1977年、79年、83年、84年 1979年 1983年 中日ドラゴンズballomar53
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中日ドラゴンズ 関川浩一 サインボール
中日ドラゴンズ 関川浩一 背番号23 99年 .330 4本塁打 60打点 172安打 20盗塁 ベストナイン、オールスター戦出場 星野仙一監督時代 11年振りドラゴンズ5回目の リーグ優勝に貢献 99年セ・リーグ打率ランキング .369 ローズ .330 関川浩一 .328 鈴木尚典 .325 ペタジーニ .315 高橋由伸 .308 真中満 .305 緒方孝市 .3037 坪井智哉 .3036 松井秀喜 .3035 矢野輝弘
1995年、1999年 1999年 中日ドラゴンズballomar53
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中日ドラゴンズ 田尾安志 サインボール
中日ドラゴンズ 田尾安志 背番号2 1982年 .350 14本塁打 41打点 174安打 大洋ホエールズ 長崎啓二との熾烈な 首位打者争いは五打席連続敬遠。 負ければジャイアンツ優勝という大一番に、 チームは勝利しドラゴンズリーグ優勝。 引退後は東北楽天ゴールデンイーグルス 初代監督就任。
1980年~1986年(7回) 1981年、1982年、1983年 1976年 1982年、1983年、1984年ballomar53
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中日ドラゴンズ 与田剛 サインボール
中日ドラゴンズ 与田剛 背番号29 当時日本プロ野球最速157km/hを記録 90年 4勝5敗31セーブ 3.26 50試合登板 新人王、最優秀救援投手、ファイアマン賞 オールスター戦出場 92年 2勝5敗23セーブ 3.48 オールスター戦出場
1990年、1992年 1990年 1990年 中日ドラゴンズballomar53
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中日ドラゴンズ 小笠原慎之介 サインボール
中日ドラゴンズ 小笠原慎之介 背番号11 第97回夏の甲子園大会優勝投手 15年ドラフト1位 16年 2勝6敗 3.36 17年 5勝8敗 4.84 18年 5勝6敗 4.11 18年中日ドラゴンズ開幕投手
中日ドラゴンズ 11ballomar53
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中日ドラゴンズ リナレス サインボール
中日ドラゴンズ リナレス 背番号44 キューバの至宝 キューバ国内リーグ 通算.368(歴代1位)首位打者5回 通算404本塁打(歴代3位)
中日ドラゴンズ 44ballomar53
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中日ドラゴンズ 近藤真一 サインボール
中日ドラゴンズ 近藤真一 背番号13 ドラフト会議5球団競合の逸材が 87年8月9日読売ジャイアンツ戦 プロ野球史上唯一 初登板初先発ノーヒットノーラン達成 87年 4勝(3完封)5敗 4.45 88年 8勝7敗 3.44 ストレートに大きく割れるカーブを武器に 次期エースとして期待されていたが、 左肩、左肘の手術するも勝利を挙げることが出来ず引退。 衝撃的デビュー戦をファンは忘れることはない。
1987年8月9日 中日ドラゴンズ 13ballomar53
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中日ドラゴンズ 牛島和彦 サインボール
中日ドラゴンズ 牛島和彦 背番号27 浪商高校時代選抜高校時代準優勝 82年 7勝4敗17セーブ 1.40 84年 3勝6敗29セーブ 2.74 最多セーブ 86年 3勝5敗16セーブ 2.78 落合博満との1対4の世紀のトレードにて移籍 87年 2勝4敗24セーブ 1.29 最優秀救援 88年 1勝6敗25セーブ 4.47 最多セーブ 89年 12勝5敗 3.63 先発転向 通算53勝126セーブ
1987年 1987年 中日ドラゴンズ 27ballomar53