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2009年WBC 「世界一」 原辰徳 サインボール 侍ジャパン
WBC日本代表 原辰徳監督 背番号83 世界一 侍ジャパン WBC優勝記念ボール
2009年ballomar53
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横浜DeNAベイスターズ 今永昇太 サインボール
横浜DeNAベイスターズ 今永昇太 背番号21 17年 11勝7敗 2.98 日本シリーズ2試合連続二桁奪三振 19年 13勝7敗 2.91 開幕投手、オールスター出場 リーグ最多3完封 22年 11勝4敗 2.26 ノーヒットノーラン達成 リーグ最多2完封、リーグトップWHIP0.94 23年WBC選出
2023年 2019年 22年6月7日 対北海道日本ハムファイターズ戦ballomar53
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ゴールデンルーキー 長嶋茂雄 サインボール
デビュー戦で国鉄金田正一投手に4打席4三振であったが、シーズン打率2位、本塁打王、打点王、最多安打などタイトル多数、ミスター伝説の始まりであった。 ベース踏み忘れ事件で、新人トリプルスリーをも逃してしまった。 因みに金田正一はこの年に24才史上最年少で通算200勝達成している。
29 読売ジャイアンツ 3ballomar53
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松竹ロビンス 真田重蔵 サインボール
松竹ロビンス 真田重蔵 43年13勝 朝日 兵役 46年25勝 パシフィック 投球回465 2/3 最多奪三振 ゲーム最多被安打22※プロ野球記録、シーズン最多失点202※プロ野球記録、シーズン最多自責点163※プロ野球記録 47年23勝 太陽 48年25勝 太陽 ベストナイン、ノーヒットノーラン9月6日 49年13勝 太陽 50年39勝 松竹 最多勝※セリーグ記録 沢村賞 ベストナイン 52年16勝 阪神 ノーヒットノーラン5月7日 松竹時代の39勝は現在でもセリーグ記録、優勝の原動力となり沢村賞獲得。 引退後、明星高監督として63年夏の甲子園優勝の偉業も成し遂げ、プロアマで野球に貢献した大エース。 90年野球殿堂入り。 真田重蔵直筆サインボール
シーズン39勝 2回 ゲーム最多被安打、シーズン最多失点、シーズン最多自責点ballomar53
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ブルワーズ 江夏豊 サインボール 背番号68
ミルウォーキーブルワーズ時代 オールドルーキー江夏豊の背番号は68であった。 キャンプ参加 惜しくも入団には至らなかった。 先発枠を勝ち取ったヒゲーラは同年15勝 翌年はアリーグ初メキシコ人20勝投手にオールスター出場、オフの日米野球で、江夏との再会し、真っ先に握手に向かったという。 引退後はメキシコ野球殿堂入り。 江夏のメジャー挑戦は夢となる。 村上雅則以来遠ざかっていた 日本人メジャーリーガーとなった 野茂英雄はのちにブルワーズにも在籍した。
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オリオンズ入団 落合博満 サインボール
ロッテオリオンズ 背番号6 東芝府中 ドラフト3位 79年 .234 2本塁打 7打点 36試合 80年 .283 15本塁打 33打点 57試合 イータンリーグ記録の5試合連続本塁打。 首脳陣の打撃フォーム改造指令を断りながらも イータンリーグ記録を樹立し実力で1軍に這い上がり、出場試合が限られてる中でも頭角を現してきた。 翌81年に初タイトル獲得など大きく飛躍する。
プロ野球公式球 ロッテオリオンズ 6ballomar53