ヤクルトスワローズ 伊藤智仁 サインボール

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ヤクルトスワローズ
伊藤智仁

バルセロナ五輪では背番号18
銅メダル獲得に貢献
五輪大会27奪三振のギネス記録
92年ドラフト1位
背番号20

4球団競合の松井秀喜がジャイアンツ。
3球団競合の伊藤智仁はヤクルトスワローズに入団。
ルーキーイヤー
登板14試合7勝2敗
防御率0.91
初登板7回10奪三振
投球回数109
奪三振 126
巨人戦ではセリーグタイ記録の16奪三振も篠塚にサヨナラホームランにより敗戦。
シーズン中盤7月4日が最後の登板となりオールスターも未出場。
オフに新人王獲得。
村山実以来のシーズン防御率0点台の可能性もあったが規定投球回数に届かず、山本昌広が最優秀防御率2.05で獲得。
記録以上に腕のしなり、バネのある投球フォームから放たれる150キロのストレートに、歴代最高とも呼ばれる
「高速スライダー」
は多くの野球ファンを魅了した。
入団初期サインボール。

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