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日本妖怪系図・油すまし
この部屋では三体目となる油すましです。昭和40年代に発売されていたプラモの金型を利用し、よりリアルに見えるよう本物の蓑の材料が附属、プラ製の体の部品に被せるようになってます。組み立て式の木の立て札も。 相変らずの組み立て途中の未完成品です。手と杖の部品もあるんですが、ごちゃごちゃしてるので画像には写しませんでした。因みにこのシリーズ“お祓い済み”だとかw 個人的に着ぐるみデザインの「妖怪大戦争版」、水木しげるのデザインに忠実な「塗るプラ版」に比べて一番好きな顔なんです。 https://muuseo.com/omaharuge102/items/111?theme_id=9674 https://muuseo.com/omaharuge102/items/823?theme_id=9674 #妖怪 #プラモデル
ニット― 500円 約10㎝オマハルゲ
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ミニソフビ(福袋)②
最初の頃に展示したM1号製の福袋のアイテムで行方不明になっていたミニソフビ2体が見付かりました。ウルトラQのセミ人間とウルトラマンのバルタン星人2代目です。バルタン星人はセミ人間の改造と言われていますが、2代目は新規造形なので別物ですね。これでやっと福袋が揃いました。 ※後日集合写真も加えます。 https://muuseo.com/omaharuge102/items/100 #怪獣 #ミニソフビ
M1号 約10㎝オマハルゲ