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沼グッズ・フルコンプセット
下北沢沼人イベントで配布させて頂いた沼アイテムを改めて一同に。 上から沼セットの入った封筒、缶バッジ、沼人ステッカー、ストラップ、キーホルダー、ステッカー、マグネット、以上になります。 これだけやったら悔いはありません。沼人イベントの知名度を上げる目的はある程度達せたかと。次回があるとしたら缶バッジとステッカーは残しましょうか。後はどうするか考えます。 沼プロジェクトは次の段階へ・・・ #下北沢沼人イベント #沼プロジェクト
オマハルゲ 沼価格(ノープライス)オマハルゲ
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沼人ステッカー
沼プロジェクトのアイテムは本来、来場された館長さんへの贈呈用の缶バッジ・マグネット・ストラップ・キーホルダー、お客さん向けのステッカーというラインナップでした。 ところが発注に際しての不手際から製作依頼を一からやり直す事となり、納期が間に合うようあたふたした挙句に色々なメーカーに見積もりや注文をした結果、頭が混乱して収拾がつかなくなりましたw で、気付くと見切り発車でもう一種、別のステッカーを発注していたのであります。今更取り消しも出来ず、おまけに先に製作に取り掛かっていたステッカーより到着が遅れるという事態に。当初、イベント後の到着という事だったんですが、納期の幅に余裕があったお陰で何とかイベントに間に合うように変更、無事手元に届きました。 こちらのデザインはストラップと同一。枚数も「超限定」で10枚。表面はホログラム加工が施されており、角度を変えるとキラキラ輝く(このデザインでは意味がないですが)特殊仕様。ストラップの本来のデザインはやや左下に片寄ったこのデザインでした。“侘び寂び”っぽく敢えてこうしたんですけどね。こちらは「主催者特典」として「沼のつめあわせ」に入れる事とし、残りは「沼セット」の中の“当たり”としてこっそり忍ばせました。 手にした館長さんはラッキーです。まあ、予定外のどうという事もないステッカーですがお収め下さいませ。 #沼プロジェクト #沼人イベント #ステッカー
オマハルゲ 沼価格(ノープライス) 限定10枚オマハルゲ
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沼ステッカー
沼人イベントにご来場された一般のお客様に持ち帰って頂くよう作成しましたステッカーです。沼プロジェクト2023の最後のアイテムとなります。デザインはシンプルに「I♥NY」をもじりました。 どんな物事でもハマったらそれはもう“沼”です。一般の方々にも自分なりにハマっているのに気付いて頂いて、muuseo の仲間に加わってもらえたらと願って作りました。 #沼プロジェクト #沼人イベント #ステッカー
オマハルゲ 沼価格(ノープライス) 限定100枚オマハルゲ
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沼キーホルダー
沼プロジェクト2023のアイテムのひとつ、沼の文字をあしらったキーホルダーです。 黒地に白の沼の文字。入手された館長さんはスタイリッシュに活用して下さい。 #沼プロジェクト #沼人イベント #キーホルダー
オマハルゲ 沼価格(ノープライス) 限定15個オマハルゲ
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沼人ストラップ
沼プロジェクト2023のアイテムのひとつ、沼人の文字をあしらったストラップです。 入手された館長さんはどうお使いになるでしょうか? 求む、ストラップの有効活用w #沼プロジェクト #沼人イベント #ストラップ
オマハルゲ 沼価格(ノープライス) 限定15個オマハルゲ
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沼グネット
沼アイテム2023のひとつ、沼の文字をあしらったマグネット、通称「沼グネット」です。 加えて“swamp a go go”という一言も添えました。 定番の、冷蔵庫のドアにメモを留めておくのに使用しても結構。どのように使うかは入手された館長さん次第です。 #沼プロジェクト #沼人イベント #マグネット
オマハルゲ 沼価格(ノープライス) 限定10個オマハルゲ
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沼人缶バッジ・2023
昨年に続いて、沼人イベントで館長さん方に進呈するべく作成した缶バッジです。沼プロジェクト2023のアイテムのひとつです。 大きさは前回より一回り大きくしました。そのため裏側は安全ピン仕様になって、やっと本来の缶バッジらしくなりました。色もカラフルにしましたが、果たして成功してるでしょうか? #沼プロジェクト #沼人イベント #缶バッジ
オマハルゲ 沼価格(ノープライス) 限定40個オマハルゲ
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死神の子守唄・レコード
「ナメゴンの卵ペンダント」に続いてこんなものを作りました。いつかそのうちと敢えて先送りにしてましたが、hayabusa 館長さんに刺激され急遽展示となりました。 円谷プロの特撮ドラマ「怪奇大作戦」第5話、歌の歌詞通りに次々に殺人が発生する「死神の子守唄」、その劇中で歌われた曲のレコードをでっち上げました。勿論実際には発売はされてません。カップリング曲の「おさらば節」というのはテキトーに付けたタイトルで存在しません。(発売元は「テイチクレコード」ならぬ「キチクレコード」としましたw) 安く購入したレコードにレーベルを貼り、内袋も自作。購入したレコードの盤面が赤かったので何となく劇中の“おどろおどろしさ”が現れているようで、予想外の効果を上げている気がします。作詞・作曲者は劇中では不明なので記載してません。詞は歌っている高木京子が書いたのかもです。 設定では「ヒットしている」曲ですが、十人のインディアンみたいに次々に娘が死んでいくという辛気臭い歌詞の歌がヒットする世の中って病んでますねw 因みに高木京子を演じている深山ユリという方は歌手の園まりのお姉さんだそうです。今回初めて知りました。 https://youtube.com/watch?v=ZtxD5GOEZQo&feature=share9 #怪奇大作戦 #レコード #死神の子守唄
レコード オマハルゲオマハルゲ
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ナメゴンの卵ペンダント
以前Labログでチラッと書きました「あるもの」、放置しておりましたが完成しました。 ウルトラQ第三話に登場した火星怪獣ナメゴン。ラストで、ナメゴンの卵と知らずに拾った一平がペンダントに加工して由利子にプレゼント。卵はアルコールランプの熱でみるみる膨張してしまい、新たなナメゴンが誕生してしまう…そんなお話でしたが、その卵の大きくなる途中の状態のペンダントを作りました。 ログでは百均のゴムボールを利用しようと考えてましたが上手くいかず、結局ガチャのカプセルで代用しました。ペンダントそのものの形は雰囲気だけで適当です。スプレー塗料を吹いてチェーンを付けて完成。どちらも百均の材料です。カプセルの合わせ目が完全に消えなかったのはご愛嬌という事でw muuseoにはhayabusaさんやmjmatさんといったプロップ製作の達人がおられる中、お恥ずかしい出来ですがアイディア一発勝負の“出落ち”としてご覧頂けたらと思います。 #ウルトラQ #怪獣 #ナメゴン #ペンダント
プロップ 2023年6月オマハルゲ
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沼人(ぬまんちゅ)缶バッジ
「沼」。それはハマったら抜け出せなくなる、それでいて耽美な世界。人は自ら進んで沼にハマり、沼人となる・・・(by民明書房) 沖縄の海人(うみんちゅ)からの発想で、沼にハマった人を沼人(ぬまんちゅ)と名付けました。〈©オマハルゲ〉 数量限定で缶バッジを作成しました。大きいとハズかしいので直径28ミリの目立たぬサイズ。これには「大脱走」のヒルツ大尉も胸に付けてご満悦。 #缶バッジ #沼人
缶バッジ オマハルゲ 沼価格(ノンプライス)オマハルゲ
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昔話シリーズ・花さかじじい
昔話「花さかじじい」の3種。優しい画風ですね。 これは「花さかじいさん」の方がいいんじゃないかと。「じじい」とはあんまりなw #切手
オマハルゲ
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八幡丸(と宇宙怪獣ドゴラ)
ウオーターライン・シリーズの一隻、日本郵船の八幡丸です。商船から改造されて「雲鷹」という特設空母になったそうです。 船のプラモは殆ど買った事がなく、ウオーターライン・シリーズも小学生の時に一隻買ったかどうかという感じです。ウオーターラインは「喫水線」という意味で、海に浮かんだ状態で商品化されています。なので本来は船体の下半分、海面から下に隠れた部分は再現されていないんですよね。ところがこれにはちゃんと船底までの部品がレジンで追加されています。 実はこれ、「宇宙怪獣ドゴラ」のガレキに付属していたものなんです。クラゲみたいなドゴラが船を持ち上げているという状態でキット化され、市販されているプラモに船底部分を別部品で加えて「オマケ」として入ってました。 昔組み立て途中でそのままでしたが、我ながら船窓部分の細かい黒をよく塗ったもんだなと感慨深いです。 ドゴラ本体は元々クリアでしたが、経年変化で黄色く変色してますね。この八幡丸、いやドゴラの完成は遥か先になりそうです。 #ウオーターライン #プラモ #怪獣
アオシマ 附属品 1/700オマハルゲ
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YBO² Live Collction`86 BLACKBOX in a WHITEROOM
音楽雑誌「FOOL`S MATE」を創刊した編集者の北村昌士氏が80年代に結成したバンドのライブビデオです。当時はまだβのビデオを売ってたので当然そっちを買いました。 YBO²は通称「イボイボ」などと呼ばれていましたが、正式名称は「ワイビーオーツー」だそうです。84年結成、90年解散という流れでしたが、2000年に再結成されたそうです。知りませんでした。 夢野久作の「ドグラマグラ」をモチーフにした曲もあって納得でしたが、名作アニメ「太陽の王子・ホルスの大冒険」の主題歌をアレンジして歌ったのには意表を突かれました。 北村氏は2006年に49歳の若さで亡くなっていたのを大分後になって知りました。残念です。 #邦楽 #ロック #ライブビデオ https://youtu.be/PRP95I4xpOM
CSV渋谷 CSV渋谷 1997年オマハルゲ
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週刊ぼくらマガジン 71年6号
70年代に東映で「スパイダーマン」が制作されましたが、その十年も前に池上遼一による日本版のマンガがありました。これは比較的有名ではないかと。それ以外に日本版が連載されていたのが「ハルク」です。アメコミの日本版って昔からあったんですね。 ぼくらマガジンで有名な連載作品を二つ。ひとつは二度映画化された平井和正原作の「ウルフガイ」、もうひとつはこの号には掲載されてませんが永井豪の「ガクエン退屈男」。特に後者は後の「バイオレンスジャック」へ繋がる世界観の作品でした。 う~む、どれも渋いですw #ぼくらマガジン #永井豪 #ハルク #ウルフガイ
講談社 1000円? 神保町オマハルゲ
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美女と液体人間
殆ど立体化に恵まれていない東宝映画「美女と液体人間」から液体人間と犠牲になって溶けてしまうダンサーのフィギュアのセットです。撮り忘れましたが液体人間の右腕と、舞台となったクラブの床のベースも付属しています。 このキットはずっと塩漬けのままです。しかしまあ、劇中では姿がよく分からない液体人間をよくぞ立体化したものだと思いますね。ラメを混ぜたレジンで抜くというのはアイディアものです。犠牲者のダンサーの右足も液体化している状態なのでちゃんと塗装すれば劇中のシーンが再現されます。 #怪獣
トリアーデ 1/6 30㎝オマハルゲ