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ちょびるめぷち フェネック
アライさんと常に行動を共にし、方向音痴で直情型のアライさんに辛抱強く付き合ってるキャラですが、アライさんと逆に常に沈着冷静、暴走しがちなアライさんを見守っている友であり、母でもあるような存在でしょうか。 アライさんについては面白がっているようでもあり、また世話を焼きたがっているようでもあり、不思議な関係です。声優さんが“卒業”という形で変更になったのは非常に残念でした。それでも新しいフェネックには期待しております。 これでちょびるめぷちのフィギュアは最後です。残るはカプセルQの(おそらく)最後の発売分のみとなりました。未入手なので年明けに何とかしたいと考えてます。 #けものフレンズ #フィギュア
FuRyuオマハルゲ
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ちょびるめぷち アライグマ
けものフレンズの影の主役(?)、アライグマのアライさんです。常にお宝を探して猪突猛進するキャラです。 得意なのは「明後日の方向に全力疾走すること」ですw 本編ではキャラが立ち過ぎていまいち好きになれませんでしたが、11話で「素直に謝れるいい子」だと分かって好感度が急上昇しましたよ。12.1話の堂々たる主役であります。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち サーバル
ちょびるめぷちシリーズの、最初に発売された3点をやっと最後に入手したので展示します。 かばんちゃんと共に主役を務めたサーバルです。元気一杯といった感じを上手くデフォルメしています。 カプセルQと比べると顔が大きく造形されています。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち キタキツネ
ギンギツネと共に温泉施設で暮らすフレンズ。大のゲーム好きかつ面倒くさがり屋な性格で、ギンギツネを困らせてました。 キツネは「磁場を感じる」というのが反映されて、そういう台詞もありましたが、ギンギツネにはピンと来てない様子でした。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち ギンギツネ
一期のアニメでは雪山の温泉施設に住んでいたフレンズ。キタキツネとは体毛の色違いの種。 アニメではキタキツネの世話をしているお姉さんキャラですが、自由奔放なキタキツネに手を焼いておりました。 温泉に入った際、かばんから「服は脱げる」と聞いてビックリしていました。フレンズ達は服=体の皮という認識でいる事が分かる重要なシーンでもありました。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち パフィン
特徴のある顔をしたニシツノメドリ、別名「パフィン」です。アニメには未登場ですが、ファンには人気のキャラだと思います。いつも「ジャパリチップス」なるスナック菓子を手にした食いしん坊の元気キャラです。このキャラもアニメに登場して欲しいと願っているんですけど。 スマホのアプリゲーム「けものフレンズ ぱびりおん」では同じように独特の顔をした「エトピリカ」というキャラと絡み、ほっこりさせてくれます。 ※〈追記〉突如アニメ2期で登場しました。しかし、個性が生かし切れていない印象で残念…。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち トナカイ
季節ハズレではありますがトナカイです。 アプリ版、マンガ版共にXmasに絡めたエピソードに登場。アニメの方は1~3月放送という事もあって未登場でした。 このトナカイがアニメに登場するまでプロジェクトが続いてくれればと願ってますが…。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち アミメキリン
アニメでは探偵キャラだったアミメキリン。しかし相当のへっぽこ探偵ぶりで、サーバルをヤギ呼ばわり。続く謎の出来事も的外れな頓珍漢な推理を披露してました。 大柄で細かい模様が全身にあるデザインなので、コストは大目にかかってるんじゃないでしょうか。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち マーゲイ
アイドルであるPPPが好き過ぎて、最後はマネージャーに任命されるまでになるキャラ。 実際のマーゲイはネコ科の動物。他の動物の声真似が得意で、狩りの際は相手を油断させるという特技を持っています。アニメではそれを踏まえてPPP全員の声真似でグループの結束が高まるのに一役買いました。 メガネキャラですが、コストや技術的な問題でレンズまでは再現されておりません。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち フンボルトペンギン
PPPの中ではいつもじゃパリまんを食べている一番の食いしん坊キャラ、通称「フルル」。終始ボーッとしていて話を聞いてなかったり、何を考えてるか分からないと言われてしまう残念な子。ある意味天然です。 ジェンツーペンギンと似たこじんまりした姿をコンパクトに立体化してます。 東武動物公園でのコラボイベントで、このフルルの看板を見たオスのグレープ君のまるで恋をしてるかのような姿は海外のニュースにまで取り上げられました。その二人の姿もどうぞ。グレープ君よ、安らかに。 (※画像を追加しました) #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち ジェンツーペンギン
個性派揃いのPPPの中では一番お淑やかで通称「ジェーン」。歌と踊りに一生懸命な頑張り屋ではあるけれどミスも多いというキャラ。 PPPは全員ヘッドホンをデザインに取り入れており、上手く立体化されてます。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち コウテイペンギン
PPP5人のリーダーで通称「コウテイ」。極度の上がり症で、リーダーとしての重圧から立ったまま白目を剥いて気絶する事も多い。それでもリーダーとしてグループを盛り立てて行こうという気概は強いのであります。 唯一デザインがハイレグ仕様で、ちょっと悩ましい姿で立体化。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち イワトビペンギン
ロイヤルペンギン同様、頭の羽根飾りが特徴的なPPPの元気担当のキャラ、通称イワビー。岩→ロック、という事か口癖は「ロックに行くぜ~!」。 さばさばした男っぽい口調ですが、声を担当した相羽あいな女史は元プロレスラー。通りで…。 こちらも他よりコストがかかっていそう。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち ロイヤルペンギン
PPP(ペンギン・パフォーマンス・プロジェクト)三代目を立ち上げたアイドル愛の強いキャラ。通称プリンセス。リーダーではないにせよ、グループの牽引役となっています。 先代、先々代にはいなかったという事を負い目に感じて悩むという場面がアニメでは描かれました。そのシーン一つ取ってみても、ジャパリパークひいてはけものフレンズの世界観の歴史を感じさせる演出がなされていて思わず唸ってしまいます。 頭の羽根飾りと後ろ髪のボリュームが大きく、コストがかかっていそうなフィギュアです。 ※オークションで入手しましたが、品薄なのかプレミアがついてたのでレア度を上げました。 #けものフレンズ #フィギュア
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ちょびるめぷち タイリクオオカミ
アニメではマンガを描いている「漫画家」として登場。マンガに描く表情を得るため、フレンズ達に怖い話をして怯えさせ、「いい顔頂き!」というちょっと意地の悪い事をするのが好きなキャラでした。 左右の瞳の色が違う所謂“オッド・アイ”が特徴です。 しかし、フレンズ達は文字が分からないのでマンガと言っても文字はなし。なのでちゃんと中身を伝えるために先生自ら紙芝居のように解説付きで語り聞かせる事もしているようです。 #けものフレンズ #フィギュア
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