コスモス20円ガチャ(スヌーピー)

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コスモス20円ガチャ(スヌーピー)。

スヌーピーはアメリカの漫画家、チャールズ・モンロー・シュルツが1950年から書き始めた漫画『ピーナッツ』に登場するビーグル犬であり、作品の主人公チャーリー・ブラウン少年の飼い犬。モデルとなったのは原作者のシュルツが13歳のときに飼っていたビーグルとの雑種の犬であり、趣味は変装、スポーツ、小説の執筆など多岐にわたる。(Wikipediaより文章引用)

これは、20円ガチャのスタンプバージョン。
コスモスは、子どもたちに人気のあるキャラクターを20円のガチャの商品にしているのが素晴らしいと感じる。
当時は、100円のガチャにはキンケシとか噛みつき婆さんとか、仮面ノリダーとか、ロッチのビックリマンシールとかヒットしたものがあった記憶がある。
一方で、20円ガチャには、こうしたスタンプやレスラー、相撲取り、怪獣等のゴム人形が入っていたような記憶がある。
昔は100円のガチャが買えないなら、20円のガチャにしようとお小遣いの範囲で選択できた時代に思う。
今は、300円や500円のガチャが多く、欲しいからと子どもがお小遣いでいくつもは買うことはできない値段である。
ふと、ガチャのことを色々と思い出したアイテムであった。

#歴史、#昭和、#コスモス、#ガチャ、#スヌーピー

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