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1/87 マテル Bone Shaker (ブルー)
1/87スケール、マテル製のBone Shaker (ブルー)です。 ホットウィールの車種の中でも人気のある車のようで、1/87スケールでもラインナップされています。 奇抜なデザインは小さいスケールながら迫力があり、メッキ仕様の部品は目を惹きます。 1/87スケールのホットウィールは主要な商品ラインナップから外れてしまっているせいか、見つかりにくくなってしまっているように感じます。 いつの日か、大々的に復活してほしいものです。 #1/87スケール #ミニカー #マテル #ホットウィール
ミニカー 1/87 マテルOER5200
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1/87 マテル ホットウィール Bone Shaker (ブラック)
1/87スケール、マテル製のBone Shaker (ブラック)です。 ホットウィールの車種の中でも人気のある車のようで、1/87スケールでもラインナップされています。 奇抜なデザインは小さいスケールながら迫力があり、メッキ仕様の部品は目を惹きます。 1/87スケールのホットウィールは主要な商品ラインナップから外れてしまっているせいか、見つかりにくくなってしまっているように感じます。 いつの日か、大々的に復活してほしいものです。 #1/87スケール #ミニカー #マテル #ホットウィール
ミニカー 1/87 マテルOER5200
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1/87 マテル Volkswagen Beetle
1/87スケール、マテル製のVolkswagen Beetleです。 ミニカーのモデルであるフォルクスワーゲン タイプ1は、1938年から生産が始まった「大衆車」です。 この車はフェルディナント・ポルシェ博士が設計したことで知られ、2003年まで生産が続いた超ロングセラーな自動車でした。 ミニカーはマテル製のホットウィールをスケールダウンしたもので、人気車種を中心にラインナップされています。 限られた車種ではありますが、いくつかのカラーバリエーションも展開されていたようです。 #1/87スケール #ミニカー #マテル #ホットウィール #ビートル
ミニカー 1/87 マテルOER5200
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1/87 モリタ MAF-125 空港用大型化学消防車
1/87スケール、デル·プラドコレクションのモリタ MAF-125 空港用大型化学消防車です。 実車は空港で活躍する6輪化学消防車です。 この車両は12,000Lの水を積載し、毎分6,000Lの放水能力を誇ります。 また、万が一航空機が空港で火災を起こしても迅速に消火活動が出来るよう、時速100kmでの走行を可能とする16,745ccの水冷ディーゼルエンジンを備えています。 ミニカーは、デル·プラドコレクション「世界の消防車」のNo.2です。 1/87スケールですが、実車が大きいので1/72スケールの航空機と並べてもさほど違和感を感じません。 #1/87スケール #消防車 #ミニカー #デル・プラドコレクション
ミニカー 1/87 デル・プラドコレクションOER5200
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1/48 タミヤ アメリカ軍 M4シャーマン戦車 (初期型)
タミヤ製、1/48スケールのアメリカ軍 M4シャーマン戦車 (初期型)です。 実車は、第二次世界大戦中に主力戦車として活躍したM4シャーマンシリーズの初期型です。初期型は1942年7月から生産され、溶接構造の車体に75㎜砲を搭載していました。エンジンは航空機用のものを採用していました。 模型はタミヤ製です。金型精度は素晴らしく、組み立てる楽しさを味わえるキットです。 このキットはタミヤの1/48スケールシリーズの初期製品で、シャーシ部分がダイキャスト製になっています。 今回は説明書通りに組み立て、ほとんど改造等はしませんでした。 #1/48スケール #タミヤ #アメリカ軍 #戦車
プラモデル 1/48 タミヤOER5200
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1/48 タミヤ ドイツ軍 大型軍用指揮官車 コマンドワーゲン
タミヤ製、1/48スケールのドイツ 大型軍用指揮官車 コマンドワーゲンです。 実車は、シュタイヤー社によって製造された野戦用スタッフカーです。 この車両は同社の1500Aをカブリオレタイプにしたもので、空冷8気筒の85馬力ガソリンエンジンを搭載し、4輪駆動式による良好な機動性能を備えていました。 模型はタミヤ製です。金型技術が素晴らしく、最初から最後まで楽しく組み立てられるキットです。 今回は箱絵と同じ仕様にしました。パーツの「合い」がとても良いので、説明書通りに組み立てると開閉のどちらかを選んで接着してしまう幌を着脱式に変更して、完成後も開いている状態と閉じている状態の両方を楽しめるようにしました。 #1/48スケール #タミヤ #プラモデル #ドイツ軍
プラモデル 1/48 タミヤOER5200
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1/48 タミヤ 日本陸軍 95式小型乗用車 (くろがね四起)
実車は、日本内燃機が陸軍自動車学校研究部の依頼を受けて1935年に開発した車両です。 この車両は量産車として世界で初めて「4輪駆動式」を採用しており、荒地での軽快な走行が可能でした。そのため、各戦線で偵察や指揮官車として活躍しました。 模型はタミヤ製です。製作記にも書きましたが、とても良くできたキットだと思います。 今回は「くろがね四起のレストアが完了した」というニュースを知って製作したこともあり、ウェザリングはせず、製造したばかりの車体をイメージして作りました。 #1/48スケール #タミヤ #プラモデル #大日本帝國陸軍
プラモデル 1/48 タミヤOER5200
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1/43 京商 Jコレクション 日産 シーマ 450XV
京商製、1/43スケールの日産 シーマ 450XVです。 実車は、2001年に登場した4代目のシーマです。このモデルのコンセプトは"Dynamic&Modern"であり、初代シーマから受け継がれてきた走行性能と快適な居住性能を備えていました。 ミニカーは京商製です。実車が持つ特徴的なヘッドライト機構を忠実に再現しています。また、ホイール内部のディスクブレーキも塗り分けがされています。 Jコレクションは中古のミニカーショップなどで目にする機会が多いですが、経年劣化で塗装が荒れてしまっているものも少なくありません。 このミニカーも少し塗装が浮いてしまっているところがあります。 #1/43スケール #ミニカー #京商 #日産
ミニカー 1/43 京商OER5200
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1/43 ノレブ 日産名車コレクション 日産 シーマ
ノレブ製、1/43スケールの日産名車コレクション 日産 シーマです。 実車は、1988年にデビューした日産自動車の高級サルーンです。3ナンバー専用設計として誕生したシーマは、バブル景気という時代の波に乗り大ヒットしました。このとき「シーマ現象」という流行語も生まれました。 ミニカーはノレブ製です。ミニカー単体で販売されているものではないので、製品に少しバラツキはありますが、実車の特徴を良く捉えていると思います。 #1/43スケール #ミニカー #ノレブ #日産 #日産名車コレクション
ミニカー 1/43 ノレブOER5200
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1/72 イタレリ アメリカ軍 M1 エイブラムス
イタレリ製、1/72スケールのM1 エイブラムスです。 実車は、アメリカ軍が1980年から運用している主力戦車です。この車両は、ガスタービンエンジンを採用していることが特徴の一つです。また、主砲は105mmライフル砲を採用し、射撃管制装置を搭載しているので高精度な射撃を実現しています。 模型はイタレリ製です。金型は古く、現在のキットに比べるとモールド等の再現に物足りなさを感じる部分があります。 今回は説明書通りに組み立てました。ほとんどストレートに組み立てていますので、何となく安っぽい仕上がりになってしまいました。今更ながら、もう少し手を加えれば良かったと思います。 #1/72スケール #イタレリ #プラモデル #アメリカ軍
プラモデル 1/72 イタレリOER5200
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1/72 ドイツレベル ドイツ軍 Ⅲ号戦車L型 冬季迷彩仕様
ドイツレベル製、1/72スケールのⅢ号戦車L型です。 実車は、第二次世界大戦中にドイツで運用された中戦車です。運用された当初は、主力戦車として攻撃力・防御力・機動力のバランスが取れた優秀な主力戦車でした。しかし、アメリカが生産性に優れたシャーマン戦車を、ソビエトが傑作戦車のT-34中戦車を戦線に投入すると、戦力の上で大きく劣る存在になってしまいました。それでも第二次大戦中期まで前線で戦い、ドイツ軍を支え続けました。 模型はドイツレベル製です。全体的に精度が良く、パーツ数が多いため難易度は少し高めですが、情報量の多い作品が作ることが出来ます。 今回は箱絵と同じように、基本塗装の上から冬季迷彩を施され、戦場を移しながら戦い続けた姿を再現しました。エアブラシの塗装がなかなか上手くいかず、もともと薄いグレーで塗ったかのような仕上がりになってしまいましたが、とても良い教材になりました。 #1/72スケール #ドイツレベル #プラモデル #ドイツ軍
プラモデル 1/72 ドイツレベルOER5200
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1/87 マテル ホットウィール シェルビー コブラ 「デイトナ」クーペ
マテル製、1/87スケールのシェルビー コブラ 「デイトナ」クーペです。 モデルとなった車は、ル・マン24時間レースでフェラーリに勝利することを目標にして、アメリカで6台が生産されました。生産台数が6台のみでしたので、オリジナル車はプレミア価格で取引されているほか、実車を上回る性能を持ったレプリカも誕生しました。 ミニカーはマテル製のホットウィールです。ホットウィール独特の雰囲気を持ちつつ、鑑賞にも堪えうる製品だと思います。 #1/87スケール #ミニカー #ホットウィール #マテル
ミニカー 1/87 マテルOER5200
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1/87 マテル ホットウィール 1940 フォード
マテル製、1/87スケールのホットウィール 1940年式のフォードです。 モデルとなった車は、フォード社が1940年に生産したトラックです。様々な派生型があり、約80年前の車でありながら今でも根強い人気があります。 ミニカーは、マテル製のホットウィールです。ドラッグレース仕様車なのか、オリジナルに無いパーツが加えられています。 全体的に良くできていますが、タイヤが少し細い気がします。 #1/87スケール #ミニカー #ホットウィール #マテル
ミニカー 1/87 マテルOER5200
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1/87 マテル ホットウィール フォードギャラクシー(1964年式)
マテル製、1/87スケールのマテル ホットウィール フォードギャラクシー(1964年式)です。 モデルとなった車は、フォード社が1959年から1974年にわたって4モデル生産したうちの1車です。 ミニカーは、マテル製のホットウィールです。1/87スケールでありながら塗装は美しく、ホイールのメッキもミニカーを引き立てています。 実はこの製品、ミューゼオがきっかけで知りました。それまでずっとホットウィールは欲しかったのですが、スケールの制約上、1/80スケールに近いもの以外はどうしても購入出来ないでいました。今となってはなかなか手に入らない商品ではありますが、少しずつコレクションしたいと思います。 #1/87スケール #ミニカー #ホットウィール #マテル
ミニカー 1/87 マテルOER5200
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1/72 PST ソ連 KV1-C ドイツ軍鹵獲仕様
PST製、1/72スケールのKV1-C ドイツ軍鹵獲仕様です。 実車は1939年に開発され、第二次世界大戦初期から中期にかけてソ連軍機甲部隊で運用されました。76.2mm砲を装備しており、第二次大戦初期のドイツ戦車では歯が立ちませんでした。 模型はPST製です。このメーカーは、KV型重戦車をバリエーション豊かに製品化しています。そのため、所々余分なパーツが含まれています。ジオラマを作る際には、余分な砲塔パーツを使って撃破された戦車を表現出来るかも知れません。 今回は、ドイツ軍に鹵獲された仕様にしています。(鹵獲とは、戦地などで敵軍の兵器や物資を奪い取ることです)実在したのかは分かりませんが、箱絵に小さく描かれていましたので、そのように仕上げています。しかし、デカールは経年劣化していて使えませんでしたので、過去に製作したモデルコレクトの余剰品を使用しました。 #1/72 #プラモデル #ドイツ軍 #戦車 #鹵獲
プラモデル 1/72 PSTOER5200