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(White Man) In Hammersmith Palais / TheClash
Side 1 (White Man) In Hammersmith Palais (邦題:ハマースミス宮殿の白人) Side 2 The Prisoner 5枚目にして 初のセルフプロデュースによるシングル ファースト・アルバム 「White Riot」(1977年) 因みに邦題は「白い暴動」の アメリカ盤(1979年)に収録 当時日本盤(1979年)は このアメリカ盤を 「パール・ハーバー'79」の タイトルで発売 #TheClash #JoeStrummer #MickJones #45rpm The Prisoner https://youtu.be/J1GlcslIc5U
UK Vinyl 7" CBS UK / CBSnocturnalclan
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When The Heart Rules The Mind / GTR
Side 1 When The Heart Rules The Mind Side 2 Reach Out (Never Say No) 1986年 GTRの唯一のアルバム GTR からのカット 元イエス、エイジアのスティーヴ・ハウ 元ジェネシスのスティーヴ・ハケット とプログレッシブ・ロック界の 名ギタリスト二人を擁した 所謂スーパーバンドだったが お約束通り1年で終了・・・・ 因みにバンド名は Gran Turismoの略でも General Theory of Relativity の略でも無く GUITARの略語 #GTR #ProgressiveRock #Prog #ProgRock #45rpm #SteveHowe #SteveHackett #PhilSpalding #MaxBacon #JonathanMover (When The Heart Rules The Mind) https://youtu.be/kNR2oCuBNYw
UK Vinyl 7" CBS/SONY(Arista) JPN / CBS/SONYnocturnalclan
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Relics / Pink Floyd
Side A 1.Arnold Layne 2.Interstellar Overdrive 3.See Emily Play 4.Remember A Day 5.Paint Box Side B 1.Julia Dream 2.Careful With That Axe, Eugene 3.Cirrus Minor 4.The Nile Song 5.Biding My Time 6.Bike 1971年リリース ピンク・フロイドの初期のアルバム 「The Piper at the Gates of Dawn」 (邦題:夜明けの口笛吹き) 「A Saucerful Of Secrets」 (邦題:神秘) 「Soundtrack from the Film More」 (モア) からの選曲プラス、アルバム未収録の シングル曲などが選曲された コンピレーションアルバム 邦題は 「ピンク・フロイドの道」 1971年8月に初来日し ニッポン放送の主催の 音楽フェスティバル 「箱根アフロディーテ」に出演 ピンク・フロイドの登場とともに それまでステージ上に立ち込めた 霧がステージ上のみ晴れ 雲海に浮かぶような風景となり 伝説のライブとして語り継がれている 見難いかもですが 4枚めはその時の ステージ写真です (霧晴れちゃってますね) #PinkFloyd #RogerWaters #RichardWright #NickMason #DavidGilmour #ProgressiveRock #PsychedelicRock #CompilationAlbum #LP #レコード
UK Vinyl Odeon JPN / 東芝音楽工業株式会社nocturnalclan
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Rising / Mark-Almond
Side A 1. Monday Bluesong 2. Song For A Sad Musician 3. Organ Grinder 4. I'Ll Be Leaving Soon 5. What Am I Living For Side B 1. Riding Free 2. The Little Prince 3. The Phoenix 1972年リリース マーク-アーモンドの3枚目の アルバム ソフトセルにいたマーク・アーモンド とは別で此方は ジョニー・アーモンド(サックス、フルート)と ジョン・マーク(ヴォーカル、ギター)の2人 を中心としたバンド 二人ともジョン・メイオールの許で プレイしていました 日本ではほぼ無名と言って良い 存在ですが、AORの源流の一つ とされているバンドです。 このアルバムを聞く限りでは いかにも英国のバンドらしい フォーク調の曲やブラスロック 風な曲などつかみ所の無い感じ です。 邦題は「復活」 ベースのコリン・ギブソンは元 ジンジャー・ベイカーズエア・フォース ドラムスのダニー・リッチモンドは チャールス・ミンガスとのプレイが有名 #Mark-Almond #ColinGibson #DannieRichmond #AOR #Jazz #FolkRock #Crossover #Fusion #LP #レコード (What Am I Livin For) https://youtu.be/pv4qWbtfPCc
UK Vinyl Epic JPN / CBS/SONYnocturnalclan
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Fool for Your Loving / Whitesnake
Side 1 Fool for Your Loving Side 2 Mean Business ホワイトスネークは ディープ・パープルの3代目ヴォーカリスト デイヴィッド・カヴァデールが パープル解散後に興したバンド 他のパープル系バンドと異なり 現在も健在。 ホワイトスネークの3枚目の アルバム「Ready an' Willing」からのカット B面は前作「Lovehunter」から #DavidCoverdale #DeepPurple #Whitesnake #HR #HM #45rpm https://youtu.be/WtznhhKOW5k
UK Vinyl 7" Sunburst JPN / Polydornocturnalclan
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Man of Constant Sorrow / Ginger Baker's Air Force
Side 1 Man of Constant Sorrow Side 2 Doin'It ジンジャー・ベイカーがクリーム 解散の後ブラインドフェイスを 経て立ち上げた自己のバンド ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース のファーストアルバム 「Ginger Baker's Air Force」(1970年) からのカット 原曲はアメリカのトラディショナルで Denny Laineのアレンジによる リードボーカルは Denny Laine ベースは Steve Winwood トラッドと言う事も有り 多くのミュージシャンに プレイされている曲である アルバムはライブで フォーマットこそロックバンド だがアフロビートも交えた プレイは完全にジャズセッション の様相を呈している。 年代からも私的には プログレッシブロックの 一枚と認識している #GingerBakersAirForce #TraditionalAmericanFolkSong #AmericanTrad #Cover #45rpm
UK Vinyl 7" Polydor JPN / Nippon Grammophonnocturnalclan
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Pillows&Prayers / Various
Titles Portrait / Five Or Six Eine Symphonie Des Grauens / The Monochrome Set All About You / Thomas Leer Plain Sailing / Tracey Thorn Some Things Don't Matter / Ben Watt Love In Your Heart / Kevin Coyne Modi 2 (Extract) / Piero Milesi Compulsion / Joe Crow Lazy Ways / Marine Girls My Face Is On Fire / Felt No Noise / Eyeless In Gaza Xoyo / The Passage On My Mind / Everything But The Girl A Bang And A Wimpey / Attila The Stockbroker I Unseen / The Misunderstood Don't Blink / The Nightingales Stop The Music For A Minute / Quentin Crisp https://youtu.be/Jpk2rFXZYi0 当時ちょいと話題になってた チェリーレッドレーベルのショーケース的 コンピレーション 所謂ネオアコの名盤とされているようだが かなり広いジャンルに渡っている。 ただこの頃の空気、このレーベルの空気 のようなものは伝わってくる。 #Compilation #CherryRed #TraceyThorn #BenWatt #TheMonochromeSet #EverythingButTheGirl #ThePassage #KevinCoyne #1982-1983 #CD
UK CD CherryRed JPN / vapnocturnalclan
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801 Live / 801
Side A 1.Lagrima 2.TNK (Tomorrow Never Knows) 3.East of Asteroid 4.Rongwrong 5.Sombre Reptiles Side B 1.Baby's on Fire 2.Diamond Head 3.Miss Shapiro 4.You Really Got Me 5.Third Uncle 801の1976年クイーンエリザベスホール でのライブアルバム 801誰てなる人も 多いかもなので簡単に説明 1976年一時的に解散状態となった Roxy Musicのフィル・マンザネラ とブライアン・イーノが 組んだバンドです フィル・マンザネラの以前のバンド 「クワイエット・サン」のアルバムからと、 ビートルズの「トゥモロー・ナバーズ・ノウズ」 とキンクスの「ユーリアリーガットミー」の カバーで構成されています。後イーノの曲と #PhilManzanera #LloydWatson #FrancisMonkman #BrianEno #BillMacCormick #SimonPhillips #ProgressiveRock #LiveAlbum #November1976 #QueenElizabethHall #London #LP #レコード https://youtu.be/Q8PhPR0qd0s
UK Vinyl Polydor UKnocturnalclan