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映画秘宝 大判雑誌化第1号 通巻12号
ムック本としての単行本として発売されていました「映画秘宝」ですが、1999年3月号から、今に引き継ぐ大判雑誌化されました。 記念すべき第1号です。ムック本からの通巻は12号となります。 記念すべき号の特集は、スターウォーズエピソード1!表紙は生頼先生! この号から映画秘宝の新たな歴史が始まりました。
洋泉社のびろべえ
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映画秘宝 第3号「ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進!」
映画秘宝第3号は「ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進!」 映画秘宝といえばブルース・リー!! というほど現在まで度々特集されてきました。 映画秘宝のブルース・リー愛は、創刊間もない頃から‥ 1995年8月発行です。
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映画秘宝 第2号「悪趣味邦画劇場」
創刊号から続けて、翌月に発売されたのが、「悪趣味邦画劇場」と題し、ディープな邦画ばかりを扱った映画秘宝第二弾!
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映画秘宝 創刊号 「エド・ウッドとサイテー映画の世界」
記念すべき、映画秘宝創刊号「エド・ウッドとサイテー映画の世界」です。 11号まではこのようなワンテーマを扱った単行本として発売されていきました。 創刊号のテーマが、最低映画監督として名高いエド・ウッド監督を特集したものというのが映画秘宝らしいです。 もちろんこの、最低ってのは秘宝的褒め言葉です! 1995年6月に発売されました。
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「映画秘宝」創刊号〜最新号まで
1995年に洋泉社より刊行されました「映画秘宝」‥刊行当初はワンテーマを一つに絞って特集するスタイルで単行本サイズで発売されました。 その後、紙面の大判化や隔月刊化を経て、現在の月刊化に至ります。 一貫して、SFやホラーなどの「ジャンル映画」をとことん深く突き詰めてきました。 そんな「映画秘宝」が大好きで、創刊号から最新号まで収集してきました。 学研「ムー」と共に末永く刊行していって欲しいという願いを込めて、創刊号からゆっくり展示していきたいと思います。
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