DR-001-1-6

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1/43、パナスポーツ仕様
(シール貼り込み済み)、
裏板ザラザラ仕様、

「パナスポーツターボC」(紺/白)1戦目~2戦目
「サンドバイスターボC」(白/緑)3戦目~6戦目
ルマン商会のLM04Cシャシーを使用し、新たにニッサン勢に加わったモデルです。2戦目までは紺ボディ中心に白ライン、3戦目からは白ボディに緑ラインに変更されました。
84年度国内レース6戦に出走、9/30に開催された「WEC in JAPAN」のみゼッケンが「26」ですが、他のレースはゼッケン「12」で出走しました。ドライバーは、初陣の4/1開催の「鈴鹿500km自動車レース」のみドライバーが鈴木利男/高橋健二で、その後のレースは鈴木利男/中子修で挑みましたが、残念ながら全戦がリタイヤという結果で終わっています。
4月1日「鈴鹿500km自動車レース」リタイヤ 13周
6月3日「全日本富士500kmレース」リタイヤ 10周
7月29日「全日本富士1000kmレース」リタイヤ 120周
8月26日「鈴鹿1000km自動車レース」リタイヤ 24周
9月30日「WEC in JAPAN」リタイヤ/49周
11月25日「全日本富士500マイルレース」リタイヤ 80周

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