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諏訪根自子さん自署入りプログラム(戦後'53)
実はこちらのプログラム、直筆サイン入りという事で古書店さんより購入させて頂いたのでありますが、 判別が難しい!! 普通、時計用のキズミ位の拡大鏡で一目瞭然、充分判別可なのでありますが一抹の印刷か?な微妙さもあり・・・ 筆圧は感じられず、然し端の印刷ドットは見出せず経年故の擦(かす)れインクの光沢欠落にも見える。本当に微妙! …多分6:4くらいで直筆かとは思うのですが、確信に至っておりません。 さて? ★★★★は希望的観測も込めまして^^; #諏訪根自子 #nejikosuwa #autograph #サイン
サイン 日本:古書店さん 1953年nine_o_nine
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Cilla Black:autographed NEMS promo card 1963
エプスタインのNEMSのプロモーション・カード、Cillaのサイン入りです。 恐らくデビュー時1963年のものと思われます。 前に掲載させて頂きました記念写真集のキュートなお姿とはまるで別人の、何故にこれを使う?的な都会に出て洗練される前のリバプール片田舎のもっさい感じ(失礼)が強烈に印象的な写真に、裏面の紹介文が実に痛快です! "Britain's bright new beat songstress - the gal with the jet black voice" は伊達ではありません。 そしてこのダドリー・ムーアとの「If I Fell」は最高(2:05あたりから)です^^♪ #CillaBlack #シラブラック https://www.youtube.com/watch?v=reNkhHQ4MRc
サインカード NEMS 1963年nine_o_nine
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Stuart Sutcliffe:Bushey sketch book, used during studies at Liverpool Collage of Art, c.1960
スチュが1960年頃にリバプールの美術専門学校時代に使用したスケッチブック、厚手の裏表紙に描かれた大変珍しいファニチュア(ウォール・ラックでしょうか?)のデザイン画です。 組み替え式(?)、 スチュアート・サトクリフ・デザインとかで売り出したら面白いかもですね^^ イームスとかコルビジェの向こうを張って… 流石に、ハンブルグ美術大学に編入してからの本格的な油絵作品等は既に手の届かない所に行ってしまいました世紀の変わった頃でしたが、幸いにもリバプール時代のデザインスケッチ・素描や若き日の詩などは何点か入手が叶いました。 (Bonhams出品物) "ビートルズの影"としばしば喩えられるスチュですが、音楽的な事は別として明らかにジョンの其れを凌駕する最も初期の"ビートルズの藝術"であり美であった事はまごう事なき事実だったと思います。その辺り、アストリッドは直感的に惹かれたのではないでしょうか・・・ #StuartSutcliffe #Beatles #AstridKirchherr #ビートルズ #スチュアートサトクリフ #アストリッドキルヘア
スケッチ画 オークション 1960年nine_o_nine
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Hofner:500-1 violin bass 1963
ヘフナーの500-1 ヴァイオリン・ベース(1963年)です。 *Selmer serial №:226 *ヘッド:5ply *ネック:3ply *ペグ :独立 *ボディ:単板 *ポッド:250K323 *ポッド:250K293 同年製造とは言えポール所有のものとは左右は勿論、2連ペグ等仕様も若干異なります。…まぁ当時はRickenbackerにしても在庫部品とかボディ材の関係で結構アバウトであったのだろうと推測します。 ボディ内のスタンプはくまなく探しても見当たりませんでした… 入手時からペグの螺子は何本か変わっていて、又、テイルピースも後年のものに換装されておりました。入手済なので次回メンテナンスの時交換しようかと思います、と言いつつ十余年・・・ 音は実に硬く、ゴリゴリとCavern bass寄りに感じます。初期の曲にはフィットします♪ …然しながら現在ネック、電気系統も併せ要メンテです。 (内部撮影しました際、外し再装着したコンパネ逆さまでした) ケースはボロい取手も壊れた当時のブラック(内部グリーン)ケースなのでセルマーのベージュのがレプリカでも構わないのでいつか欲しいなぁな思ってます。 ・ なによりも憧れ、「彼等と同年製造の同型ギター/ベースを使用すれば同じ音が出せるのか?」そんな妄想にも囚われて幾とせ、長い旅でした。 最後の一枚は、グラスゴーで偶々ポールと一緒になった小さなホテルにて、ポールから少し遅れて入って来られたJohn Hamelさんが提げておられたは…ホンモノのアレですね?確かレプリカご使用の前でしたから他の楽器は差し置いてもコレだけはお傍に!だったのでしょう。それか不安曲を部屋で練習‥はないですね(笑) #Hofner #Bass #Beatles #PaulMcCartney #ヘフナー #ビートルズ #ベース
ベース Hofner 1963年nine_o_nine
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Penny Lane:Liverpool, City Council street sign
Penny Lane L18 ,Liverpool 実物道路標識です。 当時、ファンクラブが現地納入業者デッドストックを輸入したものの内のひとつ。 他にもMenlove Ave.(ジョンが過ごしたミミ叔母さん宅があった通り) などがあったと思います。 サイズは 71cm x 30cm、 スチール製で重いです。 2枚目 現在の特徴的意匠になる前のシンプルなもので、この写真は'60年代当時のものですが 現物は恐らくこの後くらいのものではないかと推測します。 この場所は最後の7枚目の写真の更に右手辺りの位置ですね?当時と全然変わってません・・・ 3/4枚目 この通りを訪れた時は既に相次ぐ盗難(わかる!)で、もう随分以前から壁に直接描かれる様になっておりました。 5枚目 余談ですが、この撮影した場所で後年に『Carpool Karaoke』でポールが訪れサインしてました。 6枚目 思い出に、お馴染みバーバー 7枚目 そしてシェルターにバンク… 次は両A面シングルのもう片面の思い出のお品です・・・ #Beatles #ビートルズ #PennyLane https://www.youtube.com/watch?v=S-rB0pHI9fU
道路標識nine_o_nine
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ロマンサ・アンダルーサ / オリエンタル('35)
Columbia 28225 表題タイトルの投げ込み(歌詞カード)です。 裏面掲載全文は盤の方に記載しました。 表書きの今で言うアーティスト簡介みたいな文面には "日本楽壇の寶玉、世界的天才少女ヴァイオリニスト諏訪根自子も輝かしい十六の春を迎へました。 憧れの外遊の日も近く、小鳥のやうな根自子さんの海外への飛躍が約束されようとしていゐます。 音樂の都ウヰーンを、花の都パリを夢みつつ溢れるばかりの觀喜をヴァイオリンに託して 『渡歐の春』を奏でる傑作二曲です。" とあります。う〜ん、なんと希望に満ちた「美貌なる昭和」!? 蓄音機から流れる音を聴きつつ、ほぼ90年近く前の解説読みながら(楽曲的知識も有りません故…) リリース時のそんな空気感も味わいつつ珈琲でも・・・な時間はなかなかに佳きひとときであります^^♪ 下部に【納付済み】の印刷はなし。スタンプは表面です。 #諏訪根自子 #nejikosuwa
SPレコード 日本コロンビア 日本:その他nine_o_nine
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荒城の月 / セレナーデ('37)
Columbia 29453 『月の城荒 』 曲編 筰耕田山 曲作 郎太廉瀧 1200046 『デーナレセ』 曲作ーノグ 2200047 左←右表記です。 ピアノ伴奏:マダム・ロイヒテンブルグ 1935年4月10日 録音 発売は渡欧後の'37年8月(国会図書館記録)。録音は両曲共に遡る2年前の4月10日であります。翌々週の23日録音の田中穂積 作『美しき天然』と共に戦前コロムビア録音唯一の日本人作品。 山田耕筰氏絡みと言う事で色々邪推してはしまいますが、その録音は日本人誰もが想起出来る土井晩翠氏作の歌詞と共にまさに琴線を震わせる沁み入る演奏となっています(若干オーバープロデュース気味のアレンジは否めずも^^;)。冒頭を除きロイヒテンベルヒ夫人の抑えたピアノ伴奏も実に印象的で、その編曲併せ根自子さん録音中でもなかなかの異色作と言って差し支えないのではないでしょうか? オリジナルの『諏訪根自子の芸術』『コロムビア録音全集』の他、オムニバスCD『荒城の月のすべて』(KING KICG-3133)にも収録されております。 所有盤はコンディションがご覧の通りで、いつか良い盤との出会いがあればいいな…と思ってます♪ https://www.youtube.com/watch?v=PmyT8KMcqMI #諏訪根自子 #nejikosuwa #荒城の月 #SP盤 #レコード
SPレコード 日本コロンビア 日本:その他nine_o_nine
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薔薇は生きている 1935年 9月12日 発行
1933年3月に15歳で早逝された山川弥千枝(山川彌千枝)さんの遺稿集。 初出は1933年6月に『火の鳥』全編にて発表されたもの。川端康成氏はじめ有名文士さん方より大絶賛され反響を巻き起こしたその後、翌々年の1935年の9月に一冊の単行本(豪華函入り)に纏められ沙羅書店より発売されました。(故にこの発行日を選択しました) 更にその4年後の1939年に甲鳥書林からも一圓(円)五十銭で発売され、同書林版だけでも確認出来るだけでも60刷以上に及び(*因みに所有品は1941(昭和16)年版の第58刷!)大ベストセラー化。以後戦後間もない頃に発行されたヒマワリ社版は中原淳一氏の装画でたいへん美しく希少であり人気が高いみたいです。近年は2008年 創英社より刊行されていてこちらは中村佑介氏表紙イラスト、川上未映子さん解説文、帯文 緒川たまきさんと時代を映します…。 …と偉そうに書きましたが、知ったのはごく最近です^^; この本は山川彌千枝さんの遺稿…8歳から15歳時の日記/作文/短歌/手紙/絵で構成されています。 少女文学の瑞々しい類稀なる才は凡人には筆舌に尽くし難く、また末尾を結ばれるその初出『火の鳥』に所属しておられた母である歌人 山川柳子さんによる日記の最後に記された「生れて初めて化粧したる顔、花嫁の如し。」は涙を禁じ得ない。 この日記の1932(昭和7)年5月18日。根自子さんの處女放送(NHK)⬇︎を聞かれた日のことが記されています。 https://muuseo.com/nine_o_nine/items/65?theme_id=39653 評論家や大人の感想は今でも目にする事が出来ますが、一般同世代のインプレは貴重な証言と言えましょう。 しかしその同世代の天才少女の演奏に触れての余りに素っ気ない記述、母さまの批評は額面通り?それとも?・・・この機微も含め、全編まさに「琥珀に封ぜられし昆虫の如く、準古典の位置に列せられて、永久に愛読者を絶たないであろう。」(木村毅)そんな一冊であります。 #諏訪根自子 #nejikosuwa #山川彌千枝 #薔薇は生きている
書籍 甲鳥書林 日本:古書店さんnine_o_nine
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諏訪根自子さんブロマイド(戦後'46)
ありがとうございます。ご来館・アクセス40,000記念展示、戦後間もない'46(昭和21)年 撮影の一枚、美しい銀塩寫眞です。 歸國特別演奏會のプログラムには既に掲載されております事からも以前掲載させて頂きましたものと併せ、東宝ご契約後にプロフィール/宣材や演奏会に向けての最初のフォトセッションだったのでしょう。 飴色に…セピアカラーに褪色した一枚は大変趣きに溢れており、前方を凛と見据えられた透明な瞳の美しさも格別です♪ 萩谷さんの書籍の表紙も飾っております。 #諏訪根自子 #nejikosuwa #photograph
ブロマイド 日本:骨董品店さん 1946年nine_o_nine
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タイスの冥想曲 / 白鳥('35)
Columbia 28298 『曲想冥のスイタ 』 作ーネスマ 139772 『鳥白』 作ンーサ・ンーサ 239773 左←右表記です。 ピアノ伴奏:ナデイーネ・ロイヒテンべルヒ 1935年1月27日 録音(同年4月発売) 100番目のアイテム記念展示は、個人的に一番好きなカップリングのSP盤です。 『タイスの冥想曲 c/w 白鳥』 この調べ、揺れる提琴の音色に…単に美しいとか技巧が云々とかを遥かに超越したなにかに 心がうち震え、そして蕩けます。完全に虜になった2曲です♪ 残念ながら、所有のSP盤は余程聴かれたのか?ご覧の様なコンディションでありますが、 (もしかしたら戦前に購入された所有者さんも同じ様な心持ちで何度も何度も聴かれたのかも?) 所有しているだけで嬉しいそんな一枚であります。 "瞑想"曲は"冥想"と記されています。「ンーサ・ンーサ」はサン・サーンスですね^^ https://www.youtube.com/watch?v=vl5LGim6ygI #諏訪根自子 #nejikosuwa #タイスの瞑想曲 #白鳥
SPレコード 日本コロンビア 日本:その他nine_o_nine
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1962(昭和37)年 1月18日 神田 共立講堂 公演プログラム
一般的にはN響との昭和36(1961)年3月2日の演奏が、ご活動休止前最後のパブリック・アピアランスと言われておりました。 しかしこのパンフレットの日付けは翌、昭和37(1962)年初頭1月18日となっており、これが現時点で私的に確認出来る公演活動(一旦)休止前最後のものと相成ります大変珍しいものと位置付けられましょう。 ご来場/アクセス 35,000 感謝の記念展示とさせて頂きます。ありがとうございます! 最初、このピアノ:豊増昇さんと言う表記を見て「珍しいなぁはじめての組み合わせ…やはり活動最後期故の単発コンビ?」とか勝手に思ってましたが、よくよく読み進めますと、3部構成のうち最初の2部が根自子さんの演奏で、ピアノ伴奏は田中園子さん。第3部が豊増昇さんの演奏という内容であった様です。 第一部:ベートーベン 春 第二部:アンダンテ / フォーレ サルタレロ / ウィニアフスキー(ティポー編) スペイン舞曲 / ファリァ 序奏とロンド・カプリチォーソ / サン・サーンス '60年代、これが聴衆に向けた最後のプログラムだったのでしょうか?この数年前に来日直前に飛行機事故に遭われたJ・ティポー氏、編曲にお名前を見る事が出来るウィニアフスキーは、これがエチュード・サルタレーロなら(すみません知識乏しく)この弾む様な演奏も一入です。 いずれにせよこの頃を境に「長い休眠期間」に入られる事となります。…もしかしたらこの公演もそうですが他にも知られざるステージがあったのかも知れませんね? 主催は日本産業人芸文協会 #諏訪根自子 #nejikosuwa #活動休止 #藝文協会
プログラム 日本:古書店さん 1962年nine_o_nine
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コロムビア教育學藝レコード 總目録 昭和拾壹年四月 1936(昭和11)年 4月
別途掲載展示の大変珍しい"緑"レーベル、一般カタログには余り登場しないSP盤時代の編集盤、 『アンダンテ・カンタービレ c/w 埴生の宿』が掲載されているコロムビアの目録です。 盤の方に詳細は記しました。ある意味、存在証明の様なものですね^^? Columbia 90537A/B 『アンダンテ・カンタービレ』 チャイコフスキー作 90537A 139666 『埴生の宿』 ビショップ曲 山田耕筰編曲 90537B 39246 左→右表記です。 ピアノ伴奏:マダム・ロイヒテンブルグ(A面) 1934年12月5日 録音 小學校鑑賞教育用名盤 山田耕筰新選 音樂鑑賞レコード (兒童教育用)
カタログ 日本コロンビア 日本:その他nine_o_nine
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1955(昭和30)年12月9日 京都 彌榮会館 リサイタル 予告チラシ
次に掲載・展示しております1955(昭和30)年12月9日 京都 彌榮会館 リサイタル の大変珍しい予告チラシ(フライヤー)です。 本年掉尾を飾る特別公演 待望久し!輝ける世界的ヴァイオリニスト 諏訪根自子 広範囲なレパートリーで貴方の希望の曲目を結集して… 良いお席はお早く!好評前賣割引中! 煖房完備 です♪ #諏訪根自子 #nejikosuwa #彌榮会館 #京都
チラシ 日本:その他 1955年nine_o_nine
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1947(昭和22)年 12月28日 帝國劇場 公演プログラム
'47(昭和22)年 5月3日の記念すべき行事に於けるご演奏から続く一連の公演で配布されたプログラム/冊子と推測されます。年末もおし迫った12月28日 帝國劇場での夜の部公演の入場半券です。 諏訪根自子さん関連のプログラムでは間違いなく最も内容充実した、東宝の気合を感じる22㌻にも及ぶ冊子となっております。 ・グラビア ・諏訪根自子さん紹介 ・戦前そして渡欧中のトピック ・国内/海外における批評 ・野村さん大田黒さん方、国内評論家さんの文 ・演奏會記録 ・演奏曲目解説 の内容で、これ迄のご活躍の総括から帰国後初期ご活動の資料としましても第一級のもの。また曲目解説も非常に詳細に多きに渡っていて充実している事も特筆されます。 戦前より雑誌やムックでの散見される特集こそありますものの、此処まで仔細に一冊に纏まったものはありませんでした。逆に其れらの単発の記事、貴重な記録を丁寧にこのボリュームで綴ったと言う意味に於きましても他のプログラムとは一線を画した大変重要なアイテムと言えましょう。 挿繪イラストは洋画家の中村琢二さん、表紙口繪デザインは熊田五郎(グラフィックデザイナーとして著名な熊田千佳慕)さん。 この入場半券は非売券であります事から、株主さんか?招待客さんだったのでしょうか? ・ ★ご来場15,000記念展示^^ありがとうございます。 #諏訪根自子 #nejikosuwa #帝国劇場
プログラム 日本:古書店さん 1947年nine_o_nine
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諏訪根自子さんブロマイド (戦前'35)
戦前の個人の方(女学生さん)蒐集の当時のブロマイド・コレクションに入っていた一枚です。 有名な一枚ですが、余りクリアーではありません。然し90年近く降り積もった時間の為せる業でしょうか?セピア色に褪色してとても雰囲気がいいです♪ 何故でしょう?白縁は下辺のみと言う・・・。 年代は推測です。 #諏訪根自子 #nejikosuwa #ブロマイド
ブロマイド 日本:骨董品店さん 1935年nine_o_nine