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熊本 熊本城キティ
加藤清正公が築城して、細川忠利が城主となり、西南戦争の籠城戦の舞台となったり、熊本地震にも負けず復興した熊本城を背負って立つ、いや被って座るキティちゃんです。歴史オンチなので加藤清正公のコスプレなのか、西南戦争の西郷隆盛なのか分からないところが申し訳ないです。 爽やかな色合いの熊本城、初夏の天守閣でしょうか。石垣から再現してるので被り物相当重そうですが、キティちゃん真顔で支えています。
熊本 被り物系 ご当地キティ 4991567 525852nyamore
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アマビエキティ タオル(3枚セット)
刺繍になってもやっぱり可愛い、アマビエキティのワンポイントがついたタオル3枚セットです。横顔のキティちゃんもいて、ちょっとお得な気分です。刺繍って写真より実際に見る方がずっと可愛いですよね。私の写真テクニックの無さもあるのでしょうが、刺繍の糸の目の感じやタオル素材のふんわり感が伝えられなくてもどかしいです。すでにガンガン使いまわしているので、再撮影がもはや出来ませんが・・・
熊本 コスプレ系 ご当地キティ あすなろ舎nyamore
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アマビエ ハローキティ キラ色キャストチャーム
キティちゃんがアマビエになりました。SNSでアップされてから、ずっと待っていた商品化。立体根付じゃないのが残念ですが、キャスト良いかも。。。と思い直してしまう程素敵な仕上がりです。パステル調の虹色ヘアーに鱗のドレス。妖怪というより人魚姫・・・じゃなくて猫魚姫?そういえばアマビエの特徴であるくちばしが無いですが、キティちゃん、くちばしというか口自体が(珍しく)NGですからね。くちばしあったら一気に妖怪感が出てきますが、そこはしょうがないのかな。 疫病退散でお買い物バッグにつける予定でしたが可愛すぎて使えず、写真撮影後、袋を戻してそっと棚の奥にしまい込みました。私、あまりにも気に入ったアイテムは使えない・・・自分がそうなるのは想定の範囲内なので、アマビエキティタオルも購入しました。こっちはガンガン使います。 さてアマビエとは・・・江戸時代の肥後(熊本)に出現した妖怪。外見は人魚のようで、鳥に似たくちばしがある。「病が流行ったら私の写し絵を人々に見せよ」と言い残し海に消えたとの言い伝えがある。とのことです。
熊本 コスプレ系 限定キティ 4991567 267448nyamore
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熊本 肥後手毬キティ
いつもより猫背で手毬してる感じがよくでてるキティちゃん。このキティも初期にもらったもので箱が無く、失礼ながら勝手に石川県の加賀友禅キティだと思ってたんです。でもずっと違和感ありまして。着物がカジュアルで少なくとも加賀友禅ぽくないし、着物に対して手毬が丁寧に表現されてるのが不思議だったんです。ふと「あんたがた・・・どこさ・・・肥後どこさ・・・熊本さ〜!!」と閃いてしまった時、自分が探偵になった気がして嬉しかったです。肥後手毬だったんですね。可愛らしく繊細に再現されていますね。 ちなみに加賀友禅キティも金型は同じで、猫背手毬に金箔入りのゴージャスな着物をきています。
熊本 コスプレ系着物属 ご当地キティ あすなろ舎nyamore