AL STEWART / LOVE CHRONICLES

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UK CBS orange label Org.
1969
アル・スチュワートの2nd
ジャケにも写っている当時の彼女との赤裸々な性生活を歌う表題曲含め、私小説的手触りのアコスティックな作品
G.にジミー・ペイジ参加
69年という時期でもセッションに精を出すペイジ氏
こっちの方が本職だった良かったのに。といつも思う
他にもフェアポート勢も大挙参加の重要作

アルは渡米してつまんないAORシンガーに堕ちたけど、英国時代の初期のナイーヴな佇まいは◎

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    Naokeith

    2024/11/23

    大作の表題曲
    ペイジのG.が全面的に展開

    https://youtu.be/7AQeGNnIZS4?si=0kROxHQhwqL7NBTD

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    Furuetti

    2024/11/23 - 編集済み

    先日始めてAl Stewartを聴き好きになりました、AORのTime Passngerなのですが(AOR好きなもので笑)
    この初期も聴いてみたくなりました!

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      Naokeith

      2024/11/23

      AORのとこは忘れてくださいwwww
      ほんと、失礼いたしました🙇

      英国時代も良いですよ!是非♬

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      Furuetti

      2024/11/24

      いえいえ失礼とかないですので!趣味なので好き嫌い表明は大事です✊そういう自分以外の意見を聞けるからこそ見聞が広がりますよね。英国時代チェックします!

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      Naokeith

      2024/11/24

      寛容な心で暴言お許しいただき恐縮です🙇
      英国時代はまた違った魅力があると思います!僕も手持ちを随時アップしますね⭐️

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