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2014年 鷹の祭典 マッチカードプログラム
2014年の鷹の祭典のマッチカードプログラムです。 前回採用して成績が良かったカチドキレッドが再登場しました。 前年までの選手と新しい選手が上手く噛み合っていましたが、ファンの間では期待が高かった柳田が、遂にクローズアップされるような位置まで出てきました。
福岡ソフトバンクホークスnaohawk
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2015年 開幕カード マッチカードプログラム
2015年の開幕カードのマッチカードプログラムです。 何と言っても、この年の開幕前の一番の話題は、松坂のホークス入団と、工藤監督の就任でした。 工藤監督はコーチ経験がなかったこともあり、心配する声が多かった印象です。 逆に、松坂には期待する声が多かったのですが(^^; そして、この年のスローガンの熱男が、この後、松田の代名詞になっていきます。
福岡ソフトバンクホークスnaohawk
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福岡ソフトバンクホークスヘルメットカップ特大
ホークスの特大ヘルメットカップです。 ナチョスなどのスナックの容器で、メジャーリーグのスタジアムではよく見かけるものです。 この大きさになると、キャップとほぼ同じ大きさになるので、普通に被れちゃったりします。
福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム 2019年naohawk
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2015年 鷹の祭典 マッチカードプログラム
2015年の鷹の祭典のマッチカードプログラムです。 ホークスのチームカラーの黄色をベースにしたユニフォームがこの年は採用されています。 結果的に、チームが圧倒的な強さを見せるのと、この黄色のユニフォームと、松田のホームラン後の熱男コールが重なって、現在のホークス=強いというイメージが出来あがってきました。
福岡ソフトバンクホークスnaohawk
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2016年 鷹の祭典 マッチカードプログラム
2016年の鷹の祭典のマッチカードプログラムです。 この年は、アメリカから和田が帰ってきてエースとして活躍していたので、わだがクローズアップされています。 ただ、この鷹の祭典あたりから雲行きが怪しくなり始めて、最終的には、日本ハムに(と言うより大谷翔平に)、大逆転優勝を許すことになってしまいます。
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横浜ベイスターズ22佐々木 ビジターユニフォーム
横浜ベイスターズの佐々木投手のビジターユニフォームです。 優勝した年の日本シリーズの西武球場が、この青に染まっていたのが印象的でした。 この応援ユニフォームになると、ちょっとパジャマっぽくなっちゃうのは残念ですが(^^;
横浜ベイスターズnaohawk
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福岡ソフトバンクホークス31栗原 鷹の祭典2021配布
栗原選手の2021鷹の祭典の配布ユニフォームです。 新型コロナの影響で、今年の福岡の鷹の祭典は入場制限で一般販売がないという開催でした。 栗原選手は、2019年の鷹の祭典のサヨナラ犠牲フライのあたりから活躍し始めて、この鷹の祭典は4番サードというポジションでの登場でした。 背番号31ということもあり、掛布さんが、栗原にサードに定着して欲しいと言ってましたが、このまま、4番サードに定着してくれたら、よいのですが。
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2017年 開幕カード マッチカードプログラム
2017年の開幕カードのマッチカードプログラムです。 デスパイネを補強し、若い選手の成長などもあり、戦力的にはピークを迎えた年です。 文字通り、チャレンジャーとして再出発という年でした。
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2017年 鷹の祭典 マッチカードプログラム
2017年の鷹の祭典のマッチカードプログラムです。 この年はシーズンが始まったあと、人気者の川崎がアメリカから復帰したりと、明るい話題も多いなかでの鷹の祭典でした。 ユニフォームは、白地にカチドキレッドのストライプです。
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2018年 開幕カード マッチカードプログラム
208年の開幕カードのマッチカードプログラムです。 前年の日本一を受けて、スローガンは“もう1頂”。しかし、そんなに甘くないよというシーズンを送ることになります。どうも勝つと慢心しちゃうのかもしれません。
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2018年 鷹の祭典 マッチカードプログラム
やるぜ!と表紙に大きく書いてある2018年の鷹の祭典のマッチカードプログラムです。 しかし、東京の鷹の祭典は二試合続けて、打てず守れずのワンサイドゲームで、やるな~という苦笑いが出るような試合でした。
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横浜ベイスターズ18三浦 ビジターユニフォーム
三浦大輔の引退にあわせて復刻された横浜ベイスターズのビジターユニフォームです。 正直、三浦番長が特段好きだった訳じゃなく、このユニフォームの頃のベイスターズが、僕の大洋~横浜の応援歴のハイライトだったので、このユニフォームが欲しかったんですが、当時はまだユニフォーム着て応援がそんなに一般的じゃなかった記憶です。 山下、松原やシピンのオレンジ色も、高木由、長崎、田代から屋敷、高木豊、ポンセ、遠藤、斉藤の紺色も好きなんですが、やはり佐々木、石井、鈴木、ローズ、野村などの、この洗練された感じのユニフォームでの優勝は嬉しかったです。
一球 2016年naohawk
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2019年 鷹の祭典 マッチカードプログラム
2019年の鷹の祭典のマッチカードプログラムです。 この年は、2011年以来の水色(チャンピオンブルー)のユニフォームでした。 この年もシーズンは、本格的にエンジンがかからず、ポストシーズンで爆発するという前年のビデオを見ているような年になりました。
福岡ソフトバンクホークスnaohawk
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2020年 鷹の祭典 マッチカードプログラム
2020年の鷹の祭典のプログラムです。 鷹の祭典も、どんどん日数が増えて、厳密に言うと、マッチカードでもなくなってます(笑) この年は、コロナで開幕が延期になり、しかも無観客での開催になったので、開幕カードのマッチカードプログラムはありません。 また、入場制限があったためか、これまでに比べて紙質も落ちて、やや寂しい仕上がりになっています。 なお、黄色と青の組み合わせですが、黄色はソフトバンクの黄色、青は医療従事者へのエールの青だそうです。
福岡ソフトバンクホークスnaohawk
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2021年 開幕カード マッチカードプログラム
2021年の開幕カードのマッチカードプログラムです。 なんとかスケジュールどおり開幕しましたが、まだまだ先行きが怪しいシーズンです。 ホークス自体は、前年の日本シリーズで、一昨年に続いて巨人に4連勝して、黄金期を迎えた感じではありますが、この年は、開幕から千賀も東浜もいないし、ムーアも退団というなかで、投手は飛車角落ちな感じは否めません。
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