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1995 Fleer Ultra Gold Medallinon #443 Royce Clayton
1995年のMLBカード。 Fleerの高級版Ultraの、パックに1枚入っているゴールドメダリオンの1枚、遊撃手として11チームでプレーしました、ロイス・クレイトン。 メジャーデビューは91年SFで、このカードの95年まで在籍。 95年オフに、阪神でプレーしたクリークも絡む2対3のトレードでSTLに移籍。 STLでは2年連続30盗塁以上を記録、97年にはオールスターにも選出。 メジャー実働17年で2108試合出場、1908安打を放った、ジャニーマンではありましたが堂々とした名選手と言えるでしょうね
MLB カード San Francisco Giants Fleernaoto718
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1992 Upper Deck Homerun Heroes #HR5 Matt Williams
1992年のMLBカード。 SFの三塁手として活躍し、WASで監督も務めました、マット・ウィリアムズ。 このカードはホームランバッターを特集したシリーズの1枚です。 カード裏面には、 ・ウィリアムズは元々遊撃手だった。 ・ネバダ大ラスベガス校(UNLV)で3年時に57試合で25本塁打を放った。 ・88年、パシフィック・コースト・リーグ(PCL)で1試合4本塁打のタイ記録を作った。 ・その10日後にノーラン・ライアンからキャリア初の満塁本塁打を放った。 ・91年、34本塁打を放ち、ジム・レイ・ハートの持っていたチーム三塁手のシーズン最多本塁打記録を更新した。 ・91年の最後の本塁打はLADを地区首位から降ろし、ATLの地区優勝を後押しした。 …といったことが書かれています。
MLB カード San Francisco Giants Upper Decknaoto718
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1993 Topps Gold #10 Will Clark
1993年のMLBカード。 80年代後半、ダイエーでもプレーしたケビン・ミッチェルとともにSFの打線を支えました、ウィル・クラーク。 92年まで、5年連続でオールスターにも選ばれていました。 カード裏面には7打点を挙げた試合が2試合あることが出ています。 88年6月22日はSD戦、1回にシングルヒットで1打点、5回に3ラン本塁打、そして9回は満塁の走者一掃のサヨナラ2塁打で7打点。 91年7月14日はSTL戦、3回にシングルヒットで1打点、4回に満塁本塁打、5回に二塁打、8回にシングルヒットで各1打点。 ちなみに88年は打点王、91年はキャリハイの116打点を記録した年ですね。
MLB カード San Francisco Giants Toppsnaoto718
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1993 Topps Gold #91 Craig Colbert
1993年の #MLBカード 。 #メジャー では92、93年の2シーズンで72試合に出場しました、 #クレイグ・コルバート #CraigColbert 。 メジャーでは2年でしたが #マイナー では13年プレーし834試合に出場しています。 #カンザス州 の #マンハッタン高校 から #オーラル・ロバーツ大学 を経て、 #ドラフト20巡指名 で #SanFranciscoGiants に入団した、とカード裏面に出ていますね
MLBカード San Francisco Giants Toppsnaoto718
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1993 Topps Gold #310 Dave Righetti
1993年の #MLBカード 。 #NewYorkYankees や #SanFranciscoGiants で活躍しました、 #デーブ・リゲッティ #DaveRighetti 。 #キャリア初期 は #先発投手 として、以降は #クローザー として活躍しました。 先発投手としては #新人王 と #ノーヒッター 。 クローザーとしては当時の #セーブ記録 で #セーブ王 。 ノーヒッターとセーブ王の両方を記録した、最初の投手なんだそうですね。
MLBカード San Francisco Giants Toppsnaoto718
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THE OFFICIAL SAN FRANCISCO GIANTS MAGAZINE JUNE 2002
これは試合会場… #SanFranciscoGiants SFの場合は #パシフィックベルパーク …今は #オラクルパーク でしたっけ。 とにかく、 #スタジアム も名前がちょこちょこ変わるんでね…ややこしや、ですね(笑) で、この本は中に #スコアカード の入ってる、昔でいうと #ゲームプログラム ってヤツですね。 「THE OFFICIAL SAN FRANCISCO GIANTS MAGAZINE」と上部にありますね…見辛いけど。 なので、これが正式名称でしょうか。 その #ジャイアンツマガジン の、2002年の6月号ですね。 表紙に、堂々と #新庄 #BIGBOSS !!! やはり、 #野球選手 には見えないですね(笑) この号は新庄に関連して? #日本人 の記事が多いんですよね。 7枚目に #レフティ・オドール の記事があるんですが、 #大日本野球倶楽部 (現 #読売ジャイアンツ )に「 #ジャイアンツ 」の名前を提案したのがレフティ・オドールですよね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙( #SHINJO ) (2枚目) 裏表紙( #Coca-Cola 広告) (3枚目) #マッシー こと、 #村上雅則 (4枚目) #チケット がいっぱい。いい眺めです!!! (5枚目) #新庄剛志 (6枚目) 日本人選手の記事。新庄・ #イチロー ・ #野茂英雄 ・ #佐々木主浩 。右にはレフティ・オドールが来日したという記事。 (7枚目) パシフィックベルパークの #マップ 。 (8枚目) #バリー・ボンズ は、この時のSFには欠かせません。
野球雑誌 THE OFFICIAL SAN FRANCISCO GIANTS MAGAZINE San Francisco Giantsnaoto718
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1994 Topps Gold #240 Will Clark
1994年の #MLBカード 。 80年代後半、 #SanFranciscoGiants のスター #一塁手 でした #ウィル・クラーク #WillClark です。 その #クラシカル な #バッティングフォーム はカッコよくて、真似しましたよ。 真似したところで、爆発的に打てることはなかったですが… 通算2176安打の #安打製造機 でしたね。 カード裏面には85年、プロ入りしての #ファーストスイング で #ホームラン と出ています。 86年、 #メジャーデビュー するとやはり #メジャー 初スイングでホームラン。 ちなみにこの #初本塁打 は #ノーラン・ライアン #NolanRyan からの一打だったそうですね。
MLBカード San Francisco Giants Toppsnaoto718
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1998Fleer Diamond Standouts #2 Barry Bonds
#1998年 の #MLBカード 。 #年間本塁打 、 #通算本塁打 など数々の #記録 を作りました、 #バリー・ボンズ #BarryBonds 。 ただ、 #ドーピング疑惑 などがあり、 #実績に対する正当な評価 がされていないと思うんですが… このカード裏面にも「 #野球の歴史の中で最も完璧な選手 の一人」と書かれていますが、正にその通りだと思いますね。
MLBカード San Francisco Giants Fleernaoto718
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1994Topps Stadium Club Dugout Dirt #6Barry Bonds
#1999年 の #MLBカード 。 #1993年 、 #FA で #SanFranciscoGiants に #移籍 、 #46本塁打 で初の #本塁打王 になりました #BarryBonds 。 #サンフランシスコ・ジャイアンツ もボンズの加入で #72勝 だったのが93年には 103勝 になった、というのが裏面のイラストですね。 93年は #NL西地区 に #ColoradoRockies が加入して #7チーム になりましたが、SFは前年の #5位から、 #地区優勝 した #AtlantaBraves に #1ゲーム差 の #2位 まで躍進しました。 ただ当時は #ワイルドカード制度 が なかったんで #プレーオフ には行けなかったですけどね。 ワイルドカードは翌 #1994年 に始まったんですよね。
MLBカード San Francisco Giants Toppsnaoto718
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1994Topps #146Rod Beck
#1994年 の #MLBカード 。 #1990年代 の #SanFranciscoGiants の #クローザー といえば、やっぱり #RodBeck ですね。 #1993年 、クローザーに定着すると #防御率2.16 で #48S 、 #スト短縮シーズン だった1994年は #28S に終わりましたが #1995年 以降は #3年連続30S以上 。 #1998年 、 #FA移籍 した #ChicagoCubs で #51S を挙げたのが #キャリアハイライト でしょうか。
MLBカード San Francisco Giants Toppsnaoto718
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1994Topps 386Matt Williams /Wade Boggs
#1993ToppsAllStars 、 #三塁手部門 です。 #NationalLeague からは #MattWilliams 、 #AmericanLeague からは #WadeBoggs 。 ウィリアムズ…だけだとなんか誰だかわからない気がしますね。 やっぱり、フルネームでいわないと。 マット・ウィリアムズは #1989年 にNLを制覇した #SanFranciscoGiants の #5番打者 。 3番 #WillClark 、4番 #KevinMitchell (元 #福祉ダイエーホークス )で5番がマット・ウィリアムズ。 このまま #オールスター のNLのクリーンアップになってもいいような(実際、 #1989年 のオールスターNLのスタメンは3番クラーク、4番ミッチェルだった)強力 #クリーンアップ でした。 ボッグスの方は、言わずと知れた #安打製造機 。 #7年連続200安打 、 #首位打者5回 、意外としられてないのは #6年連続敬遠王 。 2人とも #守備の名手 としても知られていて、ボッグスは #ゴールドグラブ 2回、ウィリアムズは4回も受賞しています。
MLBカード New York Yankees San Francisco Giants Toppsnaoto718
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1994Topps #462Trevor Wilson
#1994年 の #MLBカード 。 #SanFranciscoGiants で #先発投手 として活躍しました、 #TrevorWilson 。 #1991年 にキャリア唯一の #2桁勝利 ( #13勝 )を記録しています。
MLBカード San Francisco Giants Toppsnaoto718
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1994Topps #605Barry Bonds
#1994年 の #MLBカード 。 裏面には、 #殿堂入り の選手の平均との比較が出ています。 #BarryBonds がここまで( #1993年 終了時)までで7.4シーズン、 #1169試合 で比較すると #安打 、 #打率 、 #打点 は下回るものの #本塁打 、 #長打率 は #平均以上 。 #WillieMays の #通算成績 も出てますが、 #通算本塁打 はメイズの #660本 を大きく上回り、 #メジャー歴代1位 の #762本 を、最終的には打つんですよね。
MLBカード San Francisco Giants Toppsnaoto718
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1994Topps #639 Bill Swift
#1994年 のカード。 #1985年 #SeattleMariners でデビュー、#1992年 #SanFranciscoGiants に #移籍 すると #防御率2.06で #最優秀防御率投手 に。 #1993年 には #21勝 を記録。しかし #1995年 、 #ColoradoRockies に移籍すると #3年 で #防御率5.47 。 #マイルハイ の容赦なさを感じました。
MLBカード San Francisco Giants Toppsnaoto718
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Souvenir Cup San Francisco Giants Schedule 2002
これも友人からのお土産でもらった #スーベニアカップ です。こちらは #2002年 の #スケジュール が出てて、ちょっと資料的かな?
2002 Coca-Cola Company Souvenir Cup San Francisco Giants Berry Plastics/MLBPnaoto718