モトニカ P8.0R 2008 motonica P8.0R 2008 made in italy

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モトニカP8.0Rの最終型となる2008モデルです。
足回りやジオメトリーはそのままに前モデルのウィークポイントであった
燃料タンクとレシーバーバッテリーが変更となっています。

まずは燃料タンクですがはっきり言ってカッコ悪くなりました・・・
前モデルは超低重心として特殊形状を採用していましたがこれが良くなく
燃料が少なくなると供給が不安定になりました。これはレースでは最悪です。
ダサい形状ですがそのあたりを最優先にした結果現在のタンクとなり、これは
最終モデルまで引き継がれていきます。

レシーバーバッテリーも前モデルではAAAバッテリー(単四)でしたが容量の関係から高性能サーボをスポイルしていましたので2008からは他社同様のセルに変更されました。

1/8GPレーシングの世界の最大ミッションはトップセールスには無く
只々世界戦制覇にあるということが分かる部分ですね!

そして各地のユーザーの意見が反映されブラッシュアップされていく世界です。

モトニカはこの後ボールコネクトサスを捨てるフルモデルチェンジを実施します。
P8.0Rシリーズは歴史に残る素晴らしいマシンと確信しますが他社と異なる構造によって整備性が非常に悪くこれもレースには致命的な欠陥でした。

2008は国内での戦績もほとんどなく個体としては非常にレアなものになっています。

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