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栄光への5000キロ TLV ダットサン ブルーバード
石原裕次郎主演の1969年に公開された映画『栄光への5000キロ』に登場した劇中車です。 実車は、3代目 ダットサン ブルーバードで、1967年から製造されました。 モデルはTLVで、映画撮影終了後に石原裕次郎記念館で展示されていた車両を再現したもので、後方のドアに記載されたドライバー名がY.ISHIHARAになっています。 パックミラー、フェンダーなどの付属パーツが有りますが、付けていません。
レッド/ブラック ミニカー 1/64 TLVMinicar0000
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TLV マツダ コスモスポーツ
実車は、マツダ コスモスポーツで、世界初の量産ロータリーエンジン搭載車として、1967年から製造されました。 モデルはTLVでマツダに保存されている保存車 1967年式を再現したものです。 1/64ながら、ボンネット開閉、エンジン再現に加え、何より低いフォルムが良い仕上がりだと思います。
ホワイト ミニカー 1/64 TLVMinicar0000
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TLV フェラーリ ディーノ 246GTS ブラック
実車は、1972年にディーノのバリエーションモデルとして製造されました。 モデルは、トミカリミテッドヴィンテージのシリーズで、先発で発売されたレッドのカラーバリエーションです。 ミラーとルーフが、後付けパーツとして用意されてますが、付けてません。
ブラック ミニカー 1/64 TLVMinicar0000
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TLV フェラーリ ディーノ 246GT ホワイト
実車は、1969年にディーノ206GTの後継として製造されました。 モデルは、トミカリミテッドヴィンテージのシリーズで、ティーポMに続き1971年から製造されたティーポEを再現したものです。 先発で発売されたティーポMのレッドのモデルに対し、前後バンパー形状、トランクリッド上のナンバー灯位置等、細部が異なってます。 ティーポMとティーポEの比較は下記です。 https://muuseo.com/minicar0000/diaries/3
ホワイト ミニカー 1/64 TLVMinicar0000
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TLV フェラーリ ディーノ 246GTS レッド
実車は、1972年にディーノのバリエーションモデルとして製造されました。 ミラーとルーフが、後付けパーツとして用意されてますが、付けてません。 ライトカバーが無い分、246GTと比較し良い感じに仕上がってます。
レッド ミニカー 1/64 TLVMinicar0000
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TLV フェラーリ ディーノ 246GT レッド
実車は、1969年にディーノ206GTの後継として製造されました。 モデルは、トミカリミテッドヴィンテージのシリーズで、1971年始めの短期間にだけ作られたティーポMを再現したものです。 一応エンジンも再現されてます。 ミラーは、後付けパーツが有りますが、付けてません。 ライトカバーがあるモデルなので、イマイチな感じです。
レッド ミニカー 1/64 TLVMinicar0000