No.10 ランボルギーニ カウンタック LP500S

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実車は、ウォーター・ウルフ特注で、カウンタック LP400に対し、大型リアウィング/オーバーフェンダー/ブラーボのホイール/ピレリP7の超扁平タイヤを装着し、1号車は1975年、2号車は1976年、3号車は1978に製造されました。
尚、LP500Sは日本のみでの呼称で、一般的にはウルフ・カウンタックと呼ばれいます。
モデルは、そのウルフ・カウンタックの2号車を再現したものです。
以前のトミカリミテッド版と比べても、フォルムなど良い感じに仕上がっていると思います。

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    SEG

    2020/01/21

    スーパーカー世代ではありませんが、ランボルギーニはカウンタックが1番好きです!

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      Minicar0000

      2020/01/21

      カッコ良いですよね。
      私は、オーバーフェンダーやウィングの無い、最初のLP400が一番好きです。

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