マルイM16A4を仕上げよう…の巻

前回までにほぼ完成のM16A4ですが、、、今回で完成させます✌️

前の日記の最後に白状しましたとおり、こいつは実はまだ1箇所終わっていません。

それがこれ↓

この真ん中の例のボコ凸部分です。

これを付けてなかったんですね。

↓↓↓ココです

先日はM4にこれを付けましたが、このA4のほうにもコイツを付けないと締まりが有りません。

よし！とカクゴを決めてこの部分をやっつけてしまうことにしました。

今回使うのはコレ

だいぶ前にジャンク品で入手したM4のアッパーレシーバー（銃本体の上半分の部品）、ここから上部のレールを切り取ってこのM16A4に使いましたので、、、

最後にこのボコ凸を採取して無駄なく使いましょう☝️

切り出します🪚

金ノコでガリゴリガリゴリ…

ここまで1時間…

しかし、切り出して恐ろしいことが分かりました。な、なんと、、、

この部分は金属ムクでした…orz

裏側が抜けてません。金属の塊です。

ということは、もとのボディの肉厚分を裏側全面ハツらないと、M16A4本体の表面に貼り付けられないじゃないですか…。

悩むこと10分⏰　うーん
…ハツることにしました😓

裏側を掘り込んでいかないと…。

まずはノコ刃が入る範囲で切り出しまして、、、

そしたら、ドリルを使って荒く削って（掘り込んで）行きまして、、、

そして、さいごは電動ドリルに付ける回転砥石で削っていきます。
グイーン‼️ガリガリガリガリ…
1時間…

ゾリゾリゾリゾリ‼️
さらに1時間…

もう1時間…

でけた😮‍💨

当てがってみましょう。

ヨイヨイ✌️

ボディの曲面に合いました。

そして、今回は、この銃側のリブ↓を削って形を合わせようと思います。（金属側を整形するのは困難なもんですから）

どんどんやりますよ。

切り取ります✂️

リブを切り取ったら…あ‼️

ここ↓

ここを掘り込むかナニかしないと合いません。そう言われてみればそうですね、、、ウカツだった…。

考えること1時間⏰

よし💡　銃本体側は掘り込むと裏に抜ける恐れあり、ボコ凸パーツ側を削ろう。

手を止めなるな❗️がモットー☝️

このマーキング部分↑↑↑を削って銃側の凹凸形状に合わせます。

金工ヤスリの出番

ガリガリガリガリ…

ガリガリ…ゾリゾリゾリゾリ…

成せばナル‼️

合わせてみましょう。

バッチリ👌　いいですね。

早速くっ付けちゃいましょう。

もちろんコレ

ゴリラ🦍接着剤です。

銃側の表面を荒らして食い付きを良くしておきまして、、、

貼り付けますー🦍

待つこと数時間…

接着剤が固まったら、こんどは隙間をパテで埋めまして…

乾燥待ち…、、、続く…の続きは下のコメントご参照ください🙇‍♂️